「noteでおむすび記事急増」その理由とは
【364むすび】ファーマーズマルシェ(越谷)豚と紅生姜
意外かもしれないが、最近、noteにおむすび(おにぎり)の記事が増えている。
noteに1000日チャレンジとして、おむすびの食リポを毎日あげるようになって間もなく1年になる。
今考えると、この1年という時間は決して単調なものではなく、自分の中にも社会的にも変化が大きいまさに激動といえるものだったと思う。
自分であれば、仕事が変わったり、おむすびビールを作ったり…
社会で言えば、コロナの影響によって、人々の意識や環境も大きく変わったりしている。
そんな変化は、noteの記事にも現れているようだ。
実は、ここにきておむすび(おにぎり)の記事やイラストを上げてくれるユーザーさんが増えてきたのだ。
(タグなどで検索しても、やっぱり増えている)
それらの内容は、千差万別。
自分で作った記録や、コンビニおむすびの紹介、おむすびとの思い出を語ったりなどいろいろある。
1年前には、ぜんぜんおむすび記事仲間がいなかったので、驚きが大きい！でも、ちょっと嬉しい。
そこで、その記事が増えた理由を考えてみることにした。
①noteユーザーが増えたから
そもそもnoteに記事を書く絶対数が増えているのだ。
下記の記事のグラフを見ると、1年前と比べるとアクティブユーザーで4倍になっている。
すごい成長！
②時代のニーズにマッチング
コロナウイルスの影響で、外出が減り自宅での調理が増えた。そこで手軽に作れて美味しく食べられるおむすびに注目が集まっているのでは。
また、温かさや人とのつながりを感じられるのもおむすびのいいところ。
③ハスつかのおむすび記事のパワー
これはない。ないない(笑)
いずれにしても、おむすびの記事は増えていることはたしか！
これは、おむすびチャレンジを進めるうえでも、心強い。
そんな人に温かくて、パワーを感じるおむすびを見つけた。
越谷にあるファーマーズマルシェ。
新鮮な農産物が販売されている。
手づくりおむすびコーナー。
どれも巨大で、びっくり。
コンビニおむすびの2倍はあるのでは！
豚と紅生姜のおむすび。
おむすびにはやっぱり田んぼが似合うなあ。
とにかく、大きい。重い。
千葉県の横芝光町産のこだわり米を使用とのこと。
ここに刻んだ紅生姜と豚そぼろがたっぷり！
これが、なんだか懐かしくて、温かくて。
やっぱりおむすびっていいよなあ。
ここに来ておむすびのブームが来たのかもしれない！
みなさんもぜひ、おむすびのことを記事で書いてみてくださいね。
ご馳走たまでした！
(田んぼでの稲刈りとおむすびとビールの話も)
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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです！ ぜひぜひご連絡ください！