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半分くらいどうでもいい日々のつぶやき

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たまに思ったことや感じたこと、体験したことをつぶやきます。
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2016年4月の記事一覧

男目線で考えてしまう件。

男目線で考えてしまう件。

都をどりの舞妓さん。
地下鉄の駅員さん。
駅ですれ違った女の子。

私の、彼女たちを見る目が、もう男性としか思えないくらい、「あ、この人カワイイ♡」なのである。

私は性別は女で、恋愛対象は男性です。けれど、街中でふと目が行くのは女性で、とにかく美人かそうでないか、カワイイか否か、無意識で判断していたりします。

こないだ母と京都へ都をどりを観に行った時、一番前のど真ん中だったので、本当に舞妓さん

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夜9時過ぎ。駅から家までの道のり、溝でバシャバシャ洗う音がする。と思ったら、アライグマだった。向こうもこっちもしばらく硬直状態。お互い目が合って微動だにせずとはこういうこと。アライグマ、飼い主に捨てられたんかなぁ。何を洗ってたんかなぁ、こんな夜中に。とにかくビビったや。

ボーダー好きは楽しい。

ボーダー好きは楽しい。

もう自分でもおかしくなるくらいボーダーのトップスが大好きです。好きなショップで目に留まるのはまずボーダーです。とにかくボーダーは奥が深いです。形、配色、丈感、それらが全てしっくりきて、お買い上げ、となります。

(あ、写真はボーダーを着た我が甥っ子です。どうでもいいけど、ジョア好きです)

前にボーダーを着る女はモテない、という記事を読みました。まー、男ウケは悪いんでしょうね。そりゃ、ふんわり系の

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この人が出ると見ない映画。

この人が出ると見ない映画。

よく、「この人が出てたら必ず見る」映画やドラマってあると思います。
好きな俳優さんだったり、監督作品だったり。自分にとっての「テッパン」である人。安心して見ることができたり、意外性で驚かせてくれたり、何かしら感動を与えてくれる存在である人。

逆にこの人が出てたら、もうええわ、という気になってしまう人がいます。見る前から。
演技がどうのこうのでもなく、もうそれは理由を聞かれても相手の納得する答えは

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イタリア映画祭の前売券購入完了。今年は東京には行かないけれど、大阪で6本見る。楽しみすぎて、今から待ち遠しい。写真は去年見てヒットだったヤツ。映画祭DVDとか出てくれたら買うのになぁ。一般公開のない作品がもう見れないのが映画ファンとしては惜しくてなりません。#イタリア映画祭

2週間ぶりに映画を観に行った。調子に乗って3本。「母よ、」「ロブスター」「最高の花婿」全部毛色の違うものなのがよかったのかもしれない。比べられないし。衝撃度はロブスター、誰もがハッピーなのは最高の花婿、母よ、はマルゲリータ・ブイが好きなので良しとする。#映画 #3本