バタートースト

睡眠、読書、音楽を愛する、 地方在住の会社員(23)です。 ジャンル問わず、思ったこと…

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睡眠、読書、音楽を愛する、 地方在住の会社員(23)です。 ジャンル問わず、思ったことを綴ります。 📚 村上春樹/伊坂幸太郎/江國香織 🎧 サカナクション/kiki vivi illy/ KIRINJI/ OKAMOTO'S

最近の記事

元彼が結婚した

元カレが結婚した。 5年前、大学1年生の時にたった3カ月だけ付き合った元カレが、保育士の女の子と結婚した。 同棲している彼女がいることは知っていたし、プロポーズしていたことは噂で聞いていた。 その子を大切にしてあげてね、お幸せにね。私はもっといい人に出会って幸せだから、別にもう関係ない。 この5年くらいずっとそう思っていたし、今でもそう思っている。 でも、インスタのストーリーに結婚式の写真が流れてきて、ちょっとグラついた。正直、隣に映るその子より、私の方が可愛いし品がある

    • 東京に来てます

      久しぶりに東京に遊びに来た。 コロナもあって、3年ぶりくらい。 留学のため休学していた友達がまだ大学生で、その子とディナーに出かけた。 東京の街は、なんだか小さく感じる。 たくさんのビルが聳え立ち、ネオンが華々しく輝く街から数分先には、住宅地が広がる。道は地元の数倍幅が狭く、アパートや一軒家は窮屈そうに建っている。 まるでミニチュアタウンだな。 来るたびそう思う。 人が密集し、全ての中心地である東京。他の地域には無い独特の雰囲気、不安定さ、便利さが詰め込まれている。 も

      • 頑張れない理由

        「さあ、ちょっと一発頑張りますか」 心の奥底からふつふつとエネルギーが沸き、闘志を燃やすような経験はあるか。私にはある。漢字ドリルを誰よりもはやく終わらせようと集中して手を動かしたり、テストで学年一位を取ろうと猛勉強したり、部活動で成績を残すために汗を流して楽器の練習をしたり。学生時代の私は、目の前のことを意欲的に取り組み、「やるからには一番」の精神で努力した。けれど、今は違う。社会人になってから、学生の頃のように夢中になることが減った。仕事は嫌いじゃないのに、熱を持って取り

        • 野球観戦

          野球ってなんだか好きじゃない。 私が学生の頃の野球部は坊主頭にすることでやる気を表現し、部内にはパワハラレベルの無意味な上下関係も存在した。大人数で行動しがちだし、高校まで野球を続けた人たちのファッションセンスはなぜか低い(独断と偏見)。派手なスニーカーやアクセサリーを私は良いと思えないし、ガヤガヤした飲み会が大好きな風潮も、好まない。別に個人の自由だからいいのだけれど、私にはそれらが合わない。 だからいつも仲良くなるのは、野球部の中でも「野球部っぽくない子」だった。おとな

        元彼が結婚した

          男女平等なんて存在しない

          私にはやりたい仕事があったし、今もある。 鉄道に携わることだ。 かっこいいブレザーの制服を着て、駅や電車の中で接客をする。 通勤通学などで日常的に、または旅行などで非日常的に使われる鉄道は、人類にとって欠かせない移動手段だ。 そんな鉄道に関わりたいと思ったのは、10年以上前の出来事がきっかけだ。 子どものころ、間違えて違う電車に乗ってしまった私を、女性の車掌さんが優しく助けてくれた。凛とした立ち姿で、困り果てた私を和ませようと優しい笑顔で対応してくれたその方に憧れ、就職活動

          男女平等なんて存在しない

          水を飲む

          ああ、まただ。 食後、空っぽになったお皿たちに隠れて、口の付けられていないコップがある。毎度のことだ。 私は水を飲むことが苦手だ。 実家暮らしの時、ご飯やおかずと同時に水が出てきたことは、一度もない。 全ての料理を食べ終わった時に母が、 「お茶飲む?」 と聞いてくれるが、大抵 「いらない」 と返事していた。 しかし、昨今SNSで、 美容や健康のために、毎日水を2L飲みましょう という言葉を目にする。 ほとんど水を飲まない生活をしていた私だが、さすがに飲まなくてはと思い、実

          なるようになるさ

          2か月の休職期間を終え、職場に復帰した。 3月に、生理前のPMSが酷く何度も仕事を早退してしまい、それによってメンタルも削れていた。見かねた上司が「休め」と言ってくださったのをきっかけに、仕事をお休みしていた。 その期間を終え、3日前からようやく復帰。 皆は夜勤の仕事をシフト通りにこなしているが、私はまず「職場復帰」が目標なので、事務作業の仕事をあてがわれている。 職場に復帰するのはかなり緊張し、前日の夜はよく眠れず興奮状態。 おかげで少し寝不足での職場復帰となった。

          なるようになるさ

          結局、自分の幸せは「自分の好きなこと」で掴むしかない

          昨夜、寝る前に彼のケータイで一緒に動画を見ていた。 見ながら一緒に大爆笑し、さあ寝ようという雰囲気になり、彼がYouTubeをiPhoneの画面上側にスクロールして消した時、iPhoneのホームにtinderがみえた。 「ねえそれ何?」 そう言いながらケータイを掴もうとすると、力ずくでそれを抑えられた。 ああ、黒だ。 すごく悲しかった。 彼と話し、むせるように夜中泣き続け、朝起きたら絶望感に押しつぶされそうになった。 彼が仕事に行ってからも、私はずっと放心状態。 ケー

          結局、自分の幸せは「自分の好きなこと」で掴むしかない

          伊坂幸太郎「チルドレン」を読んで

          好きな作家ランキングTOP3に入る伊坂幸太郎さんの「チルドレン」を読んだので、感想をつづります。 あらすじ 破天荒だがなぜか憎めない男・陣内は、大学時代に銀行強盗の事件現場に遭遇する。そんな彼と共に人質となった盲目の永瀬は陣内に出会い、彼の破天荒ながらも熱くまっすぐな性格に惹かれていく。クセが強く周りを呆れさせるばかりの陣内だが、人の心をグッと掴む天才でもある。そんな陣内を中心に描く、5つの奇跡が記された短編集。 感想 伊坂ワールド全開の物語に心が温まりました。伊坂さ

          伊坂幸太郎「チルドレン」を読んで

          男女の友情

          GW半ば、今日は学生時代の友人たちと久しぶりに会う。 ワクワクしながら丁寧にメイクをし、髪をセットする。服は前日にもう決めてあった。準備しているうちに、約束の時間が近づく。鏡で何度も全身をチェックしながら、「着いたよ」のメッセージを待つ。 15時ちょうどに通知が鳴った。 外に出ると一台の見慣れた車が停まっていて、助手席には帰省した友人の姿。 小走りで車に駆け寄り、後部座席のドアを開ける。 「久しぶり!!」 満面の笑みで言い、乗り込む。懐かしさが一気にこみあげてきた。 その

          「チーズはどこへ消えた?」を読んで

          先日小説を買おうとブックオフに立ち寄ると、1番目立つところにこの本が。 「電車の広告で見たことがある。有名な本じゃん。」と思い、裏を見るとなんと! 220円! 普段自己啓発本を読まない私ですが、表紙も可愛いし有名だし、、そんな単純な理由で購入しました📖 あらすじ 登場人物は2匹のネズミと2人の小人。 彼らは迷路をさまよい、チーズのある場所を探します。彼らは全員、大量のチーズがある場所を見つけますが、ある日突然その場所が空っぽに。ネズミたちはすぐさま次のチーズを求め、元々そ

          「チーズはどこへ消えた?」を読んで

          体調を崩して休職中の社会人2年目

          こんにちは。 私は現在鉄道会社で働いています。 しかし3月、仕事中に体調を崩して早退しました。 理由は、生理前のPMSによる貧血。朝から「なんかだるいな」とは思っていたものの、ただ疲れが残っているだけかと思い、そのまま出勤。 しかし、開始早々貧血気味で、2時間後には限界を迎えてしまいました。 そのまま上司に報告し、早退。 全く同じようなことが昨年11月にもありましたが、その時は「疲れが残ってたのかな」と流していました。 しかし、前回も今回も、貧血になるタイミングが生理1週間

          体調を崩して休職中の社会人2年目

          「神様のボート」を読んで

          先日、江國香織さんの「神様のボート」を読みました。 今回はその感想を書き留めます。 ーあらすじー この物語の主人公は2人、ママである葉子と娘の草子。 大学時代の先生と結婚していた葉子はある日、既婚者の男と「骨ごと溶けるような恋」に落ち、草子を授かります。すると男は「必ず戻る」と言ったきり、どこかへ消えてしまいました。 葉子はその言葉を信じ、その男に再会することを生きる目的とし、草子を連れて関東の街を移り住みます。草子は転校を繰り返し様々な思いを抱きつつ、盲目的な恋をする母

          「神様のボート」を読んで

          初めまして、バタートーストと申します

          今日からnoteを始めました、バタートーストと申します。 簡単に自己紹介をすると・・・ 私文卒 社会人2年目 23歳女性 地方で一人暮らし 多趣味(音楽鑑賞、読書、古着屋さん巡り・・・) んー、、、パッとしない!!(笑) 特に何かに取り組んでいるわけでもない、 どこにでもいる普通の23歳です。 そんな私がnoteを始める理由は3つ。 内省するため 人生で一番若い「今」の自分を記録するため 大好きな文章を書くため 私は普段から物事を考えすぎる癖があり、

          初めまして、バタートーストと申します