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みずのつくるのプロフィール

誕生日なのでプロフィール記事を書きました。

仕事に関して

フリーランスでWEB制作を承っています。ディレクションからコーディングまで全工程対応可能ですが、特にコーディングやコンテンツライティングが得意です。一方、デザインは苦手です(全くできないわけではないけどごくシンプルなデザインになります)。

中小規模の事業者さんからの直接のご相談や、制作会社さん・デザイン事務所さん・フリーデザイナーさんなどのクリエイターとチームを組んで取り組むことも可能です。ご相談ください。

制作関連キーワード
【WEB】Javascript/WordPress/Sass/Pug/Bootstrap
【Adobe】Photoshop/Illustrator/InDesign/Premiere
【撮影機材】スチール Canon EOS Kiss X9i/ムービー Canon HF G10

現在に至るまでの経緯

リンクになっている場合は、関連する内容の投稿済みnoteに飛びます。

小学校・中学校・高校
名古屋市に生まれ育つ。インターネット黎明期の1998年、小学3年生の頃にホームページを作成。コロコロよりボンボン派。アニメ・マンガ・特撮・ゲーム・ラノベなどを旺盛に摂取するオタクとして成長。

大学
上京し、当時新設された明治大学国際日本学部に1期生として入学、3年次より宮本大人准教授『メディアとサブカルチャー』ゼミに所属。「コミックボンボンを読んでいた人間はなぜオタクになってしまうのか」をテーマに卒論を執筆。メダロットサークルでコミックマーケットのサークル参加を体験するなど同人活動に熱心に取り組む。

社会人(東京時代)
【仕事】
就職し、仮面ライダーやガンダムのカードゲームを作ったり、TVCM制作のADをやったり、アイドルのマネージャーとしてSHOWROOM配信のサポートやイベント・グッズの企画をやったりしていた。
【私事】ゴタゴタがあってアニメ関連の興味が薄れ、入れ替わるようにアイドルや映画など三次元の表現に関心が移る。推しメン・SKE48熊崎晴香を総選挙でランクインさせた。

社会人(福岡時代)
【仕事】
地方に興味をもつようになり、東京を引き揚げていったん名古屋に戻り職業訓練校で3ヶ月間Javaを学習したのち、福岡市のスタートアップに転職が決まり移住。しかし福岡での仕事や暮らしがうまくいかず、約半年で名古屋に戻ることに。
【私事】アイドルへの関心が薄れ、フリースタイルダンジョンをきっかけにヒップホップに興味を示すようになる。

社会人(名古屋時代)
【仕事】
父親が経営するWEB制作会社に就職するが、いろんな限界を感じ転職。不動産会社のインハウスWEBマーケターを経て、個人事業主としていったん独立・開業。ほどなくして経営コンサル会社のWEBコンサルタントとしても勤め始め、半分フリーランス・半分会社員の複業生活を始める。
【私事】名古屋に戻ってきた当初、区画整理地区にある祖父母が暮らしていた古民家空き家でしばらく生活し、庭で野菜を育てたことで農業に興味をもつ

社会人(名古屋⇔郡上時代)
【仕事・私事】
複業を始めてすぐの頃に、縁あって岐阜・郡上八幡との期間限定2拠点生活を経験する。郡上八幡に通う間、ロボット教室の手伝いや教育ドキュメンタリー映画の上映会の手伝いをして2拠点生活を終える。翌年もローカル起業の共創ワークショップ参加や地域ICTクラブのサポーター、IT人材移住促進プロジェクトといったことに関与し、郡上への関わりが深まっている。

これから

今年の2月1日から友人の勧めで毎日noteを書き始め、複業をやめ、個人の事業のみで生計を立てることを目指し始めました。将来的に法人を起ち上げて事業をやっていきたいと考えていますが、能力も資金も人脈も足りません。じっくり取り組んでいきます。

好きな音楽

最後に、「どんなアーティストが好きか」というのはひとの理解を深めるわかりやすい指標だと個人的に思っているので、3つ絞って書いておきます。ただ、「音楽大好き!」というテンションではないです。

SCOOBIE DO
中学のときにハマったアニメの主題歌がきっかけで好きになった、ROCKとFUNKの最高沸点“Funk-a-lismo!”貫くサムライ4人衆。自分の人生でいちばん付き合いの長いアーティスト。いつライブに行ってもカッコいい大人でいてくれる憧れの人たち。

amazarashi
就職した直後の私生活のゴタゴタで精神がどん底になっていた頃に唯一の救いとなってくれた。何度も何度も助けてもらっている。Vo.秋田ひろむの故郷である青森・むつまで聖地巡礼したことがある。今の秋田ひろむは救われてしまって少し寂しさもある。

THA BLUE HERB
福岡への移住がうまくいかず名古屋に戻ることが決まって失意に暮れていたとき、Sunset Liveフェスのステージで出会ってあまりの衝撃に身動きが取れなく釘付けになってしまったラッパー。言い訳や負け惜しみをしそうなときに「孤憤」を聴く。

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何か琴線に引っかかるところあれば、フォローしたってください。グフフって喜びます。よろしくお願いします。

この記事が参加している募集

自己紹介

フリーランスでホームページ制作のコーディング外注を請け負っています。詳しくは以下をご覧ください。ご依頼お待ちしています。 https://note.com/tsukurumizuno/n/n533ff49fabbf