秋の夜長は不安も長くなる。

こんばんわ。
今日は珍しくちょっと食べ過ぎて気分が悪かったツカサです。
最近は以前よりちょっとだけ胃袋縮んでたの失念してました。

先週まであんなに夏って感じがしていたのに、最近めっきり秋らしくなってきたなと思います。

ただ、まだまだ暖かいですが。

日が落ちるのも早くなって、日が登るのも遅くなって来ましたよね。

まさに秋の夜長ですね。

今みたいな季節の変わり目というのは、どうしても体調を崩しやすくメンタルや睡眠のリズムも崩れがちです。

もう年中崩れてんじゃないの？

って思いますよね、私も思います。

薬の飲み方変えてみたり、
足元暖めてみたり、
ストレッチしてみたり、

いつも色々やるんですがどうしても上手く行かないもんでイライラしちゃうんですよね。

よくない悪循環です。

それでも冬に近付くに連れて夜も長くなって来ますし、眠れない不安が長く続いてしまう時期です。

日が登るのが早いと、空が白んで来た時に、
｢あぁ、もう朝か。じゃあ諦めて起きよ｣ってなって、起きたら眠くなってくるんですが。

今は夜が長くなって来ているので｢まだ暗い内に寝れる。夜の内に寝たい｣と【夜に寝る】事に意固地になってしまいます。

そして寝れなかった時は、不安と罪悪感と劣等感、自己嫌悪……色々なものがせめぎ合って日中が全く動けなくなります。

起きよう、活動しよう、アニメ見よう、漫画読もう、そんな気力すら奪われて行きます。

よく母に。

｢寝てなくても根性で起きてなきゃアカンて。夜眠れなくなるよ｣

と言われますが。

根性で起きてて翌日も一睡も出来なかった事があるので、根性で無理し過ぎは身体にもココロにもよろしくありません。

母よ根性論が通じるのは一部の人間だから。

夜に眠れなくて、めちゃくちゃ早朝。
空が白んで来た頃に朝ご飯を食べて、原が満たされて寝れる。

という事もよくあります。

なので、眠れなくてイライラしてる時は夜中に食べてしまう事も……。

身体にもよろしくないんですけどね。
やってしまうんですよね。

そして翌日に襲って来る自己嫌悪と体重計の現実……。

気分の落ち込みが酷いときに追加されていた薬は、副作用の過食が酷くてぶくぶくとふとってしまっていました。

その時よりは減りましたが、完全には戻りませんでした。

めちゃくちゃ悔しい。

医者に｢副作用酷くて過食止まらないんで、この薬もう嫌です｣って言う位には過食が本当に酷かったです。

副作用、怖い。

今は薬止めて気力やメンタルの面ではブレがありますが、過食は止まって逆に食べない位です。

偏食街道まっしぐらですね。

昨日の日中は全く動けなくて、夜になっても電気付けずに横になっている位には潰れていました。

単純に外気が気持ちよくて、
電気を付けると虫が入って来る。

というのもありましたが、あの怠さはそれだけではないなと思いました。

今夜は少しでも夜の内に眠れると、
いいなぁって……祈っておきます。

全不眠症の人が眠れますように！！

では今回はこの辺にしておきます。

最後までお付き合いありがとうございます。またお会い出来ると幸いです。

では、ツカサでした。

(∩´∀`∩)ﾊﾞｨﾊﾞｨ