#イラスト
『サウルとダビデ』(絵)
聖書の
旧約聖書の
イスラエルの王として出てくる2人
サウルとダビデ
2人には同じように聖霊が臨む。
ダビデはその中で安心し、
サウルは恐れおびえる。
罪を犯した時、
ダビデは神の前にさらけだし、
サウルは隠す。
罪がないかじゃない。
神が喜ばれるのは砕けた魂だ。
神の前に負けられるかだ。
恥をかき、みじめになり、泣いたダビデは、聖霊に腹の底まで知られることを、
「なんて自由だ」と思っただろう。
絵を使ってもらえてうれしい
イラストを一般公開し始めた!
そしたらいくつか使ってもらえて、それをきっかけで全然知らなかった記事に出会う。
めっちゃ面白い。
この人、今までは「光の抽象画」しか使われたことなかったけど、初めて漢字アートを使ってくれた!!
という、うれしさの記事。
そんでこの人がやっていることが素敵で、いつかこんな活動もしてみたいということで。
羊毛照明と対話支援パートナー。
素敵すぎる。