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むくみを知ってむくみを解消しよう

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むくみ知らずの脚になりたい・・・

むくみ・・・

それは女性の名前ではない

夜になると靴が入らない

足がゾウみたいになってる

そんな人は結構多いと思います

特に女性にこの症状が多いです

今日はそんなむくみについて解説していきたいと思います

今回の記事でわかること

・むくみについてわかる

・むくみの種類がわかる

・危険なむくみがわかる

・むくみの解消方法がわかる

以上のことについて解説していきたいと思いますので最後までお付き合いください

むくみってどんな状態なのか?

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むくみの多くは生理的な現象です

どんな現象かというと、体の血行が悪くなり、水分がたまってしまうのが原因の一つです

病気なんかじゃないですが、血行が悪く、体の不要な水分を排出できていない状態です

漢方薬でこの「水」が滞った状態を良くしてくれる効果があるものが豊富にあります(詳しくは専門医に聞いてね)

※むくみにいい漢方

五苓散(ごれいさん)・・・むくみの治療の代表漢方で、体内の水分バランスを整えるよ

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・・・冷えがあり、体が弱い人向きで、婦人科系の症状にも効果あり

防已黄耆湯・・・水分の代謝を助けてくれる漢方薬で、むくみのほかに多汗症などにも使われます。体力虚弱〜中程度の人に適しています

一方で、甲状腺機能低下症(橋本病など)膠原病の一つである全身性エリテマトーデスの症状としてむくみが現れることもあります

また、ピルを服用している女性にもむくみが見られることがあります

低用量ピルの副作用としてむくみが出ることがあります

服用から1〜2ヶ月ほどで自然と改善していきますが、気になる人は医師に相談しましょう

夕方になると足がパンパンになる・朝顔がむくむ

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ラーメンを夜中に食べた翌朝は誰だお前は!??というくらい顔がむくむ

こんな症状がある人は、体内の水分バランスが乱れる「血流と代謝の低下」の疑いがあります

ほとんどのむくみはこれが原因です

長時間同じ体勢でいたり、締め付けの強い下着をつけていると血行が悪くなってむくみになります

また、ラーメンの汁を全部飲むなどして塩分をとりすぎるとそれを薄めようとして体内の水分が増えてむくみます

気になる人は「内科」「循環器内科」を受診しましょう

むくみ以外にも息切れや疲れやすい

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出典「ドラゴンボール」鳥山明

こんな症状がある人は、甲状腺の機能に異常が起こる「甲状腺機能低下症」の疑いがあります

甲状腺の機能が低下し、甲状腺ホルモンという体の新陳代謝を担うホルモンの分泌が減ってしまう甲状腺機能低下症という病気が疑われます

足のむくみだけでなく、寝起きに顔や手がむくみやすいのが特徴です

気になる人は「内分泌科」を受診しましょう

むくみに加えて関節がこわばる、痛い

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こんな症状がある人は、免疫がエラーを起こし自らを攻撃してしまう「膠原病(全身性エリテマトーデス)」の疑いがあります

膠原病は一つの病名じゃなくて、共通の特徴を持った約20くらいの病気の総称です

中でも女性に多いのが「全身性エリテマトーデス」という難病に指定されている病気です

体に発疹が現れ、全身の臓器に障害が出ます

初期症状として足のむくみが見られます

気になる人は「膠原病・リウマチ科」を受診しましょう

その他の危険なむくみ

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心不全・・・心臓のポンプ機能が低下して起きる病気です。
初期に足のむくみや激しい息切れなどが見られます。

リンパ浮腫・・・乳がんや子宮がん、卵巣がんなどの手術後に多く見られる病気で、リンパ液の流れが滞って腕や足にむくみが現れます。

肝臓の病気・・・肝炎や肝硬変など、肝臓の病気になると、血液が肝臓に流れにくくなり、血行が悪くなります。また、肝臓が作り出すたんぱく質が減ることで血液の成分の割合が変わって間質液が増えてむくみます。

血流と代謝低下のセルフケアは、栄養素とマッサージで流れを改善

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むくみとは・・・細胞と細胞の間に血液やリンパ液などの水分が流れ出し、細胞の間を埋めている「間質液」の量が増えることでむくみが発生しています

ポイントはカリウム

ミネラルの一種である「カリウム」は、不要な水分と尿と一緒に体の外へ排出する働きがあります

以下の食材に多く含まれているので意識して摂りましょう

・バナナ

・じゃがいも

・ほうれん草

・春菊

・里芋

・アボカドなど

足回りのマッサージで解消

同じ姿勢のまま過ごしていると、体の水分が足に溜まって滞ります

まずは足首を回してふくらはぎの筋肉を動かし、血流をアップしていきましょう

甲状腺ホルモン低下症の場合はやっぱり病院

血液検査で診断しましょう

むくみのほかに長引く疲れや関節の痛み、抜け毛などがある場合は病院へ・・・

血液検査で甲状腺ホルモンの量を検査します

甲状腺の病気と診断されたら、甲状腺ホルモン剤という薬物療法を用いて、不足している甲状腺ホルモンを補っていきます

薬は継続して飲み続ける必要あり

膠原病の場合もやっぱり病院

まずは病気の状態を調べて治療を開始します

全身に症状が現れるため、まずは病気の勢いや、どの臓器に障害が出ているかを調べます

そして、その人に合わせた治療を開始します

ステロイド薬を用いて効果が見られない場合は別の薬を組み合わせて使用します

きちんと服用し続けることが重要で、専門医と相談しながら改善していきましょう

まとめ

むくみの原因は大きく3つ「血流や代謝の低下」「甲状腺機能低下症」「膠原病」がある

血流や代謝の低下によるむくみのセルフケアは、カリウムなどの栄養素やマッサージで改善しよう

甲状腺機能低下症や膠原病(全身性エリテマトーデス)は一朝一夕では改善しにくいですが、症状をできるだけ緩やかにするために、医師の指示通りに薬の服用を続けることが治療の鍵となる

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

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