「コミュニティ」という名の生き甲斐と存在意義

10連休は毎日10kmを走って合計100kmを走破

という誰も得しない業をしていたら

体調を崩しました。

連休も折り返し地点

休み疲れなんて言ったら働いている人に

怒られそうですが休むことの体調管理も難しいものです。


この連休はテレビでプロ野球を見てばかりなので

贔屓のチームのTwitter垢を作ってみました。



職業柄企業のSNSのコンサルを生業としている以上

自分の好きなことをコミュニティとして運用することは

今後積極的にやっていきたいと思います

むしろなぜやってこなかったのかと

過去の自分を呪いたいくらい(笑


自分の好きな、ないしは得意なコミュニティを

持っておくことは大事なこと

それは大それたことではなく

ログとして書き記しておいたり

アカウントを持ってみたりすることで

次に繋がる可能性は広がる。


私自身も企業SNS運用がきっかけに

各地でセミナーをやらせてもらうこともありました。

noteもゆくゆくは有料コンテンツにしていきたいですし

どこかの雑誌で連載なんか持てるかもしれない。

全ては書くことから始まるのです。


#発達障害の親


今では妻も子育て日記を書くようになりました

立派な育児ブログとして読者を確実に増やしています

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#地域 ×マラソン

今年は自治会に関わることもあり、地域の取り組みとコミュニティって

まだまだ可能性はあるなと。自分が住んでいる街の為にできることが

あるんじゃないかと感じました。


ここから何か新しいビジネスが生まれるかもしれないし

趣味で終わるかもしれない。

何は無くとも書くことが好きなボクにとっては

つぶやいたり、ブログを書いたりすることは

続けていきたいなと思います。

書くことは基本マラソンのように体調不調に関係しませんから。

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