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不食は趣味

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「気楽な趣味として不食を楽しむ」をテーマに記録します。
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『お気楽不食』という本を読んでから、一日二食で過ごしています。朝食はお味噌汁だけの日も。体が軽くて快適です。

不食とは食べないことではなく、「食べても食べなくてもどちらでもいい生き方」を指すのだそう。良い本です↓

https://amzn.asia/d/avMYiE5

地震があった地域の方はもちろん、地震のニュースを見て不安になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。私が読んでよかった記事をシェアします。『お気楽不食』という本の著者であるCHIKOTOさんのnoteです。

https://note.com/fushoku_ai369/n/nde689cc3d22d

最近涼しい瞬間ってあったかなと考えてみたら、不思議なことを思い出しました。瞑想してる時、体感温度がすっと下がることがあるんです。不食の稲葉耶季さんの本『食べない、死なない、争わない』に書いてあった瞑想を参考にしています。涼しくなるのは眉間にきれいな光を感じている時です。

セックスを「寝る」と言うこと、働くを「食べる」と言うことが昔からしっくりこない理由がわかりました。
前者は私がアセクシャルだから、睡眠とセックスはどうしても別のものだと感じるし、後者は不食を知ったことで、必ずしもイコールではないと感じるからです。違和感は自分を知る鍵ですね。

不食を意識し始めてからフルーツがおいしく感じます。軽やかで満ちてる感じが心地いい。エネルギーが高いんですね。
暑すぎて一日二食が全く苦じゃない今日この頃、夏は不食を始めるのにぴったりな季節かもしれません。

不食の記事をまとめました↓
https://note.com/tsubaki_nikki/m/me94af3ae56a1

昨日、オムライスを食べたらおいしかったです。夜、お腹が重くて、いっぱい寝ました。最近、睡眠が短くてもなぜか元気だったのですが、私がよく寝る日は消化に必要な時間なのかもしれません。新発見。

不食で気づいたことは、食べるのも食べないのも自分への贈り物だということ。どちらも幸せです。

90日連続投稿バッジをもらいました。一つの目標でした。嬉しいです。昨日はビールで乾杯しました。

飲む量は格段に減りましたが、ビールは今も好きです。
不食は十年かけるつもりでやるので、(その理由は『食べない人たち』に詳しく)、食べたいものは食べたいときにおいしく食べてます。

『食べない、死なない、争わない』という本を読んでます。不食の元裁判官・稲葉耶季さんの本。『食べない人たち』に登場したI先生について詳しく知りたくて、手に取りました。
不食の章もとても参考になりましたが、特に印象に残ったのはインドの遊行期です。安らかな死に方で憧れます。

夏が苦手な私ですが、今年は例年のような夏バテがありません。不食の本を読んでから、お肉と卵を控えめにしてるのが大きいかなと思います。消化にエネルギーを取られてる感じがなく、使えるエネルギーが余ってるのか、体が軽くて楽です。気持ちいいので、一日二食をもう少し続けてみます。

不食を始めてから楽しいです。食べても食べなくてもいいという意識で生きるのが不食だから、食べなければ体が軽くて満ちてるのが味わえるし、食べたいものを食べればおいしくて満たされるし、どっちでも幸せ。いい趣味に出会えました。
「お気楽不食」と「食べない人たち」という本が面白かったです。

毎日することはモーニングページを書くこととnoteを更新することです。不食で前より時間ができた今、この二つの習慣に助けられています。

書くことは私の純粋な楽しみであり、生きがいです。これからどう時間を過ごしたいのか知るヒントにもなります。

あなたが毎日していることは何ですか?

「食べない人たち」という不食に関する本を読んで、一日一食に興味が湧き、休みの日に試してみました。
一番驚いたことは時間が増えること。食事の回数が減ると、頭が冴えている時間が格段に増えます。本を読むことが増えました。

あなたは時間が増えたら何をしますか?

『お気楽不食』という本を読んでから続けていることが三つあります。

①ブルーソーラーウォーターを飲む
②毎日お味噌汁を飲む
③一日二食で過ごす

特に①のお水がおいしくて、コーヒーやお味噌汁を作るのに大活躍してます。緑のボトルに水道水を入れ、太陽の光に30分当てるだけで完成です。