アロマとマクロビのインストラクターをしながら、なぜ日本語教師を目指すのか、自分自身の過去・現在を振り返りながら、そのワケを綴っていきます。
本当になるのかならないのか?それは読ん…
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言葉は文化を映す鏡。
日本語教師の学びがスタート!
みなさん、
こんにちは。こんばんは。
前回お話しした、オーストラリアが本拠地の日本語教師養成スクールから教材が届きました。
分厚いテキスト7冊に音声と動画の教材。結構なボリューム。
全部頭に入るのか?私にできるのか?という不安な気持ちも入り混じりながら、久しぶりの新しい学びにワクワク気分。
なにしろ人にものを伝えるということは、伝える言葉以上の知識や情報が入っ
アロマとマクロビのインストラクターが日本語教師を目指す!? その1
全く違う世界?への挑戦が始まる
みなさん、
こんにちは。こんばんは。
このタイトルでのお話は、10年来のマクロビアン(マクロビオティック実践者)であり、ナード・アロマテラピー協会認定のアロマインストラクターである私が50代半ばを過ぎてから日本語教師を目指す。というお話しです。
実は、2年前にもそのような思いがムクムクと湧き上がってきて、
日本語教師になるための学校などを色々と検索していたので
アロマとマクロビのインストラクターが日本語教師を目指す!? その2:めちゃめちゃ外国語の愉しみ
めちゃめちゃ外国語の愉しみ
私は外国語、そして日本以外の外国というものに、子供の頃からとても興味があったようです。小学校に上がる前のことだと記憶していますが、本好きの父親の影響で実家には山のように本がありました。その膨大な本の中で、私の興味を一際引いていたのが、使い込まれた茶色い皮表紙で、子供の手にもおさまるような「外国語の小辞書」でした。
英語だったのか、ドイツ語だったのか、その辺は定かでは