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#3【コラム】タイの魅力について30分だけ考えてみる。

私が最も愛している国、タイ王国。言わずと知れた観光大国で、2018年には約160万人もの日本人が訪れたそうです。[1] 他にも台湾、韓国、アメリカ、ドイツなどの面々の中でも第7位(2013年)と健闘しています。[2] なぜここまで多くの日本人が訪れるのでしょうか。

やはりタイの持つ魅力が多くの人を引き寄せるのでしょう。魅力と言っても人それぞれ惹かれるものが違うので、今日は僕(しろくま)なりのタイの魅力を考えていきたいと思います。

~残り30分~

やはりタイで一番最初に思い浮かぶのは"タイ料理"ですね。いいですよね、タイ料理。トムヤムクン、カオマンガイ、パッタイ、日本で食べるとそんなに美味しくないですけど、これを現地で、しかも屋台で食べると不思議と美味しいんですよね。

同じ料理をタイで作るのと日本で作るのとでどうしてこんなにも違うんでしょう。タイ人のシェフが頑張っても、現地で食べた味に勝るものはありません。あぁ…ノーンカイで食べたカオマンガイとカオカーム… あんなに美味しいものはありません。

↑ノーンカイの市場の激旨カオマンガイ↑

~残り20分~

タイ料理の次に思い浮かぶのは、"程よい発展感"です。バンコクでは高層ビル、清潔なホテル、衛生的なレストランが立ち並びますが、1時間も車を走らせば"THE・アジア"な風景が広がります。

コンビニは1,2個あるものの、昔ながらの木造住宅が軒を連ね、軒先では子供たちが遊んでいたり、ご夫婦が屋台をやっていたり… 商店に入ればペットの犬にじゃれつかれ… 観光名所なんて全然なくて、川を眺めるぐらいしかアミューズメントが無い…

もう日本には消えてしまった原風景、でも南アジア的な原風景。

↑タイの木造住宅↑

「だんだん発展していってるけど、いい感じに昔ながらな感じが残ってる」のを僕は"程よい発展感"と呼びたいと思います。(もっと良い呼び方があったら教えてください!)

こういうところだとまだ人とのふれあいが残っていて、カフェで急に話しかけられて世間話をしたり、屋台のおばちゃんに勝手に大盛りにされたり(これ最高)、なんというか、都市部にはない良さがあります。そして雰囲気がゆったりしています。みんなの動きがゆっくりというか、空気そのものがスロー

なんかバンコクの住民って優しい人も居ますけど、みんな疲れているというか、擦れてる感じがして見てて辛いんですよね。みんな親切にしてくれるんですけど、どうも東京みたいにずっと忙しそうと言うか…

僕はこの感じが嫌で、タイに行ってる(逃げてる)んじゃないかなと思う日があります。みんなが焦燥しきってる雰囲気が苦手で… タイに癒やされたいから行ってるんじゃないかと。田舎LOVE。

↑最近のバンコクはもはや東京↑

~残り10分~

正直なところ、僕がタイに行く動機は上の2つが80%ぐらいを占めてて、これ以上思いつきません。強いて言うなら海がキレイですね。でも2回目の旅行じゃ行ってすらいませんし、あんまり泳ぐのも好きじゃない。大自然とかもどうでもいいですね。農学部ですけど。

あ!市場が好きです。思い出しました。鉄道市場なんてもう最高すぎて夢なんじゃないかと思いました。僕の好きな要素を全部詰め込んだハッピーセットというか。週3で通いたいです。

夢かと思ったけど、実在したシーナカリン鉄道市場

確かにタイに行くたびに色んな市場に行ってます。大小問わず、中には卸しかない築地見たいな市場まで。(アウェイすぎて何も買えませんでしたが…) でも市場ってすごく良いですよね。タイの屋台はリーズナブルですし、日本のお祭りみたい特別感が無いのがむしろ魅力的です。みんなが好きな、ふつうの食事を食べるっていうのが幸せです。

~残り1分~

雑多な感じで書いてしまいましたが、まとめると

・食事が旨い
・雰囲気が大好き
・市場も好き

という部分に私は魅力を感じているようです。なんかアホの感想文みたいですね。次は西の方を旅行したいなぁ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さんはタイのどこに惹かれますか?

【参考文献】
[1]アジアトラベルノート「タイを訪れた日本人、過去最高の年間160万人超え」
[2]日本旅行業協会「海外旅行者の旅行先トップ50(受入国統計)」

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これからもヨロシクです!
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しろくまと申します。 名古屋大学に入って早4年、毎日発酵のことを考えています。醸造を極めるべく修士過程はドイツに留学したい(現在出願中)。
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