努力するより努力しない方が圧倒的に疲れるという話。
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では、早速本題に入らせてもらいます。まず、努力しない=行動しないと仮説すると単純に考えれば動かないから疲れないと言うことになりますよね。
では、なぜ努力するより努力しない方が圧倒的に疲れるのか。努力しない人についてとことん考えて共通点を探してみました。その結果。
努力しない人は、常にどこかに『言い訳』を探しているという考えに行き着きました。だから実際やってみました。常に言い訳を探して『人のせい』にしたり『環境のせい』にしたり言い訳に使えるものを探しまくってみました。もうね、めちゃくちゃ疲れましたよ笑。何でこんな何にもならないことのために時間と労力使っているのかと悲しみさえありました。
僕の中で単純に言えば努力する=行動するなのですが、動くためのガソリンとしてやりたいことや目標を達成するという思いがあって、行き着いた先には達成感や結果(お金や信頼など)があると思っています。努力することに使った時間や労力って何か形を変えて返ってくるんです。確かに大変だし疲れるかもしれません。だけど、
努力しない人は報われることがないから最後に残るのは何にも変えられない疲労感だけなんです。だから努力するよりしない方が圧倒的に疲れる。
結論。
努力をしていない君。努力する生きたの方が圧倒的に楽だから、努力しない生き方は今日で卒業してください。
周りに努力しない人がいるあなた。どうか努力する方が楽だということを教えてあげてください。
多くの人が楽しい生き方ができるように願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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