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投機の流儀

メールマガジン配信大手の「まぐまぐ」で好評を博し、堀江貴文氏(ホリエモン)と並んで2年連続「メルマガ大賞」を受賞、殿堂入りした週報「投機の流儀」。人生の前場をセルサイドとして、後… もっと読む
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【投機の流儀】現状では「失敗する可能性もないことはない万博」に見られる日本の政治…

第1部;当面の市況(1)日本企業の年度始めの業績(4月からの第1四半期)の見通しは、極め…

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【投機の流儀】投資の「終活」をどう進めるか?

第1部;当面の市況(1)本稿で言っていた「値幅整理でなく、日柄整理だろう」は撤回せざるを…

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【投機の流儀】25日線との乖離率も騰落レシオも、未だ「過熱」の境地ではない

第1部;当面の市況(1)3月18日(月)日銀の大規模緩和の解除発表の前日、市場はこれを評…

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【投機の流儀】俗に言う「内憂外患」による国内景気に対するブレーキ

第1部 当面の市況(1)仮の「陰の極」か? 昔からの言い伝え「二日シンポは荒れる」とは実証…

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【投機の流儀】上海株総合指数のインチキ性

第1部 当面の市況(1) 今週は、売り先行で始まろう。 先週(水)の200円高は短期筋の空売り…

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【投機の流儀】2003年春のSARS騒動の既視感は今回通用しない

第1部 当面の市況先週末はNYは新型ウイルス問題を嫌気して下がったが、NY市場の堅調 を意…

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【投機の流儀】長期の見方の一つとして上場来安値を付けた日銀株

第1部 当面の市況(1)2月相場は初日は大幅安から始まろう 2月相場は初日から売り先行で月曜日は大幅安から始まろう。先週急落の日の安値は切る。 令和2年の1月相場は先週末で終わった。週末は海外勢の短期筋の先物主導で反発し売買代金も2.6兆円だったかが、コツンと来た感じではなかった。 所謂「コツンと来た感じ」というのは1月第4週の先週末が長大陽線で終わり、週足で陽線が立つことだ。それがない限り、先週の荒れ相場は治まらない。 しかし、ここは冷静に大勢下限銘柄の打診買いを試みるとこ

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【投機の流儀】史上最長期政権の安倍政権はオリンピックは「花道」になるのか「追い込…

第1部 当面の市況週明けは小安く始まろうが、先週3日間で900円上がっているので利益確定の売…

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【投機の流儀】流動性相場の正念場――この難局の過ごし方

第1部 当面の市況(1)先週は、「民主党時代以来の8年ぶりの体温低下相場」の「後楽園ドーム…

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【投機の流儀】相場を的確に言い当てた本、大きくはずした本

【今週号の目次】 第1部 当面の市況 (1)最近の市況の特色 (2)「2日シンポは荒れる」か? …

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【投機の流儀】長期政権と株価

【今週号の目次】 第1部 トランプは再選されるか? (1)トランプは再選される (2)しかし、…

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【投機の流儀】異常金融緩和の副作用の申し子たる地銀56行の最終減益か赤字

【今週号の目次】 第1部 当面の市況 (1)当面の市況の様子 (2)日経平均は新高値更新か三尊…

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【投機の流儀】ファンドマネージャーの「買わざるリスク、持たざる恐怖」

【今週号の目次】 第1部 当面の市況 (1)先週の場味 (2)信用取引の買い残が2週間ぶりに増…

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【投機の流儀】来年アメリカ大統領選挙は日本にとって好都合な大統領が誕生することはあり得ない。だが、ヒラリー・クリントンガ出れば急変する

【今週号の目次】 第1部 当面の市況 (1)2万3500円という「心理的節目」でのこと (2)三尊天井形成か高値更新か? (3)世界株高の中に厳しい選別 (4)先週週初は一時470円幅の上昇 (5)9月以降海外投資家は1.6兆円の買い越し、国内金融機関は1.5兆円の売り越 (6)大国の大統領が意図的に「株価操作」をするという先進国が他にあろうか (7)NYはSP500もダウも史上最高値 (8)出遅れ銘柄群・割安株(バリュー株)の見直し買いの気運 (9)「株高ムードが高まる中で

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