furuya

色々と独学で学んでおります。 ・マーケティング ・Python

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最近の記事

デジタルマーケティング②

A「I」SARE : 興味と関心■「I」interest = 興味・関心 ・どんなによい商品でもを提供しても、消費者に興味を持ってもらえなければ、誰にも知られることなく終わってしまう。 ■消費者に興味を持ってもらうサービス・商品を作るために ・ユーザーを起点としたビジネスの作り方(BtoC) ・企業を起点としたビジネスの作り方(BtoB) どちらにも「世界観」が共通する 自社の商品を改善するための手法■ポジショニングマップ ・市場の中で競合と比べて、自社がどこにプロットさ

    • デジタルマーケティング①

      ■マーケティング ・自然と売れる仕組みづくり ■デジタルマーケティング ・デジタル技術を活用して売れる仕組みづくり マーケティング1.0からマーケティング4.0■マーケティング1.0 結論 : 製品中心のマーケティング 目的 : 製品を販売すること フレームワーク : 4P分析 消費者との交流 : 1対多数の取引 年代 : ~1960年代 ■マーケティング2.0 結論 : 消費者思考のマーケティング 目的 : 消費者を満足させて繋ぎ止めること フレームワーク : STP分

      • WEBマーケティング フレームワーク活用

        理念・ビジョンを理解する ■企業には、「実現したい構想」「成し遂げたい目標」が存在し、 マーケティング戦略・戦術は企業の理念・ビジョンと密接に関わってくる ・理念 : 普遍的な「価値観」や「考え方」 ・ビジョン : ありたい姿 PEST分析 ■PEST分析とは、4つの視点で市場・業界構造の背景を理解し、戦略を考える視点を広げるフレームワーク ・政治視点(Politics) ・経済視点(Economy) ・社会視点(Social) ・技術視点(Technolog) ■分

        • マーケティング思考力

          ■ステップ1 ・トレース(なぞる)するテーマ企業を決めて概要を確認する →好き、成長性、社会性を選定基準とする ■ステップ2 ・PEST分析 ・5Forces分析 ・市場環境を分析する →フレームワークを活用し、市場と競合を定義する ■ステップ3 ・3C分析 ・STP分析 ・4P分析 ・戦略を分析する →フレームワークを活用し、差別化要素、顧客、価値の届け方を定義する ■ステップ4 ・収益ドライバーを整理する →ロジックツリーで売上、利益に影響を与える変数を定義する

        デジタルマーケティング②

          webマーケティング②

          webマーケティングとはマーケティングによる価値創出  ・価値を創出するフェーズ  ・それを届けるフェーズ × web └Webマーケティング = 価値を届ける手段のうちの1つ webマーケティングに必要な要素  ・集客  ・行動  ・CV  ・リピート どこにボトルネックがあるかわからない  └データが重要 ※トラッキングしてPDCAを回す体制を整える ※ユーザーの興味の高い広告を効率よく配信するためにユーザーの行動を継続的に追跡し分析 集客結論 ・最初は競合の少ない

          webマーケティング②

          webマーケティング①

          マーケティングとは・顧客を想像し、市場を想像する └徹底的な消費者視点が必要 ・潜在的なニーズ = インサイト └徹底的な消費者視点からしか生まれてこない すること価値を創出 インサイトニーズ └顕在的 インサイト └潜在的 結論 顧客のインサイト部分を絞り出すことが求められている 質問 顧客アンケートを行い、ヘルシーな料理が食べたい 実行 ヘルシー料理の開発を行なったが、大失敗 要因 潜在的部分(インサイト)では、ヘルシーな料理は求めていなかった 大規模調査など仮設

          webマーケティング①

          VBA⑤ 変数と定数

          変数とは・変数はデータを一時記憶するための箱のようなもの ・変数を利用できるのがVBAの大きなメリットの1つである ・変数があればマクロの記録では作れない柔軟なマクロを作ることができる 変数 ← データ(数値、文字列、オブジェクトなど) Dim taxRate As Single # 「taxRate」という変数を定義 taxRate = 0.1 # 変数taxRateに「0.1」を代入Range("R1").value = Range("A1").value *

          VBA⑤ 変数と定数

          VBA④ VBAの構文

          オブジェクト式操作する対象を「オブジェクト」と呼ぶ。(例)セルや行や列など 対象(オブジェクト)→ 命令(メソッド) ↓ 様子(プロパティ) オブジェクト式の書き方①プロパティ 「対象.様子」 「対象.様子 = 値」 イメージKuma. SizeKuma. Size = 100# 変数に100を代入Range("A1").valueRange("A1").value = 100# セルA1の値に100を代入 ②メソッド 「対象.命令」 「対象.命令 オプション: =

          VBA④ VBAの構文

          VBA③ モジュール

          モジュールとはVBAを保存する基本単位「モジュール」 VBAプロジェクト ・ブック全体 → ブックモジュール ・シート → シートモジュール ・フォームモジュール ・クラスモジュール ・標準モジュール プロシージャマクロの動作の基本単位「プロシージャ」 SubとFunctionがある 【モジュール】 ・標準モジュール 【プロシージャ】 ・Sub セル複製 ・Sub 自動並べ方 ・Function 文字列変換 プロシージャを記述するSub プロシージャ名()  [処理内

          VBA③ モジュール

          VBA② マクロ記録

          マクロ記録とは操作した内容 → VBEで記録する ・簡単にマクロを作成できる反面、無駄なコードも多く含まれている ・「条件分岐」、「繰り返し変数」といった概念は記録されないため、柔軟性は低い ・上級者は、マクロ作成を目的ではなく「VBAの記述法を調べるために使用する」 ダイヤログボックスの設定項目マクロの名前以外にも様々な設定ができる 「開発」「マクロの記録」 ・マクロ名 : 日本語、英語可(空白や「?」「*」は無効) 先頭文字は英文字、ひらがな、カタカナ、漢字、「_」

          VBA② マクロ記録

          VBA① マクロとVBAの概念

          用語と概念マクロ、VBA、マクロ記録、VBEについて 人間  ↓「VBA言語による命令書として「マクロ」を使用」 マクロ  ↓「自動処理」 Excel マクロはどうやって作るのか? VBAによる命令書(マクロ) = 2通りある ・自動で記録(マクロ記録)      or ・自分で書く(VBEツール) VBE Visual Basic for Editor VBAを編集(Edit)するためのツール VBA Visual Basic for Application ブック

          VBA① マクロとVBAの概念

          ④エクセルによるデータ分析 : 実践

          分析の実績①マーケティング分析の実践 ・ファネル分析(A/Bテスト) ・施策の優先度(バブルチャート、パレート分析) ・コホート分析 ・相関分析 ②総合演習 ・データベース形式のデータを元に集計 →グラフ化まで行って分析 ファネル分析とは①マーケティングのステップごとに切り分けて原因・施策を考える ・広告を打った → 利益は出なかった、だけでは改善策がわからない ・100万円を使って広告を打った →①55万人が広告を見た(=広告の表示回数) →②8万人が広告をクリックして、

          ④エクセルによるデータ分析 : 実践

          ③Excelによるデータ分析 : 発展

          分析の発展①ピボットテーブルを極める ・クロス集計をスムーズに行うテクニック ・階級構造、構成比といった応用までマスター ②ピボットテーブルは注意点が多い ・データの範囲選択 ・データの更新 ・ミスのないピボットテーブル作成を目指す ピボットテーブル①クロス集計をスムーズに行うことができる ・「行/列/値/フィルター」の4要素によって構成されている 例) 行 : 地域 列 : 商品 値 : 購入額 フィルター : 年代 ピボットテーブルを使うメリット/デメリット複数条件を

          ③Excelによるデータ分析 : 発展

          ②Excelによるデータ分析 : 応用

          分析の応用①データクレンジング ・集計は、なかなかスムーズにできない場合も多い ・セルが結合していた、一部のデータが欠落していた ・データの整備が大事(= データクレンジング) ②クロス集計 ・データベースの特徴を理解する ・縦に並んでいるデータを、縦×横の2軸で集計する データクレンジング①集計に必要なデータの整備 ・逆に言うと、集計できないデータがある ・セルが結合されている ・文字にゆらぎ ②どう言うときに起きるか ・集計する元データを、人の手で作成された場合 ・紙の

          ②Excelによるデータ分析 : 応用

          ①Excelによるデータ分析 : 基本

          ・分析の基本大きく3つの要素に分けて考える ・分解する → 都道府県ごとに(粒度) 例)年代別や、性別など ・まとめる → 支店数、売上をまとめて ・比較する → どの都道府県の売上が好調か判断する ・合計する SUM・SUM関数 = 合計範囲 ①オートSUMが便利 ・一発でSUM関数を出せる ・「ホーム」→「オートSUM」 ・ショートカットコマンドは、Shift + Alt + = ・縦でも、横でも可能 ・数える COUNT, COUNTA①数字を数える = COUNT

          ①Excelによるデータ分析 : 基本

          データ分析⑧

          # PART1 基礎分析をしよう# おまじないimport pandas as pdimport numpy as npfrom matplotlib import pyplot as plt%matplotlib inline# データの読み込み# train.csvとtest.csvとsubmit_sample.csvの3つのファイルを読み込みましょう# それぞれを読み込んだものは変数はtrain, test, sampleに代入しましょうtrain = pd.read_

          データ分析⑧