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(161)有田辰次 (近代将棋 平成6年1月号) …
(159)市島啓樹 (近代将棋 平成5年10月号) …
(156)植田尚宏 (近代将棋 平成5年5月号) 43桂、同銀、23桂、32玉、34飛、同銀、33金、21玉、54角、43桂、 同角成、同銀、11桂成、同玉、32金、44銀、23桂迄17手詰。 要するに持駒の角を他の駒に換える為に34飛と捨てている訳だが、こういうのを言葉で説明するとどうも一番肝心なものが零れ落ちてしまうような気がしてならない(妙手というほどの手でもないし)。畢竟、こういう作品の良さは、分かる人にしか分か
(153)富樫昌利 (近代将棋 平成5年1月号) …
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(136)富樫昌利 (近代将棋 平成2年12月号) 22角、同玉、12飛打、21玉、13桂、12玉、21桂成、同玉、12飛成迄9手詰。 飛角を連続して短く使い、打った次の瞬間に邪魔駒になってしまった飛を桂を使って消去する。構想派として知られる作者だが、その表現に感覚の裏付けがあるのが嬉しい。 (137)関 半治 (近代将棋 平成2年12月号) 第76期塚田