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教育はギフト

全ての大人が子どもたちにギフトする社会へ

そんなきれいごと…と思わないでほしい。
そのギフトはどんなことでもいい。
そう思っていた矢先…。

イルム元町スクールの話を聞きました。
受験指導に力を入れる一方で、
「やばい図画工作」、「イルムアカデミア」など
独自のイベントも開催されている。

すごい、すごい気になる…。

面白い大人を引き合わせる

私もやりたい、そう思っていた。
私の周りにはたくさんの
独創的な人たちがいる。
その独創的というのは、かなり専門性が高い。
将来の選択肢を増やしながら、
少しでも子どもたちの可能性を広げられたらうれしい。


きっとやりたかったのは、こういうこと。

「教育」や「教師」という言葉を使わずに
子どもたちを育てること、
それは「ギフト」。
たくさんの大人たちに会わせる。合わせる。併せる。
学校も、先生も、生徒も、地域も無敵。
そんな場所が創れたらいいな、とふと思うわけです。

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