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今日までかなキーボードは英数とかなキーがあるからわかりやすい,配列が違うのは記号でローマ字入力するのなら大差ない,なんて能天気だったが純正英字キーボードを眺めてはっと気づいた。6キーで入力される記号が違う!今春パスワードの入力ミスが多いのはまだ覚えていないからでなくてこれが原因か
iPadOSが新しくなってから「#クイックメモ」が評判だけどメモとしては当然なことができるようになっただけに思える。まあ,それだけ紙でできたことをデジタル化するには時間がかかるというか,知識のサンプリングレートにはいろいろあるってことかしら。そもそもタブレットがないと始まらない。
CollaNote 1.4.5 アップデート来た。これでようやく日本語の手書きOCRができるかと思ったけど。それは次回のお楽しみ。その代わりに書類の中のテキストと手書き文字を検索できるようになった。スマートテキストフィールドを採用するとスキャン辞書に日本語がないのに検索できるのか
CollaNoteにPDF編集とスクリブルの未来を見た!
CollaNoteのどこが新しいのかCollaNoteについては,すでにnoteで一度書いたことがあるのですが,あの時は「PDF編集に使えそうだけど,今まで使っていたアプリといろいろ使い勝手が違いそう」「自分の分類の中では,このアプリはホワイトボード系かな」という,一応の自分としての結論を出しました。
また,これまでのPDF編集アプリとは,かなり使用感が異なるCollaNoteで困ったら,Box
ちょっとわかったことがある。原稿を書くときは画面が小さなデバイスがいい。
長年気づいていたことだけど、iPad2台持ちするようになってようやく言葉になった感じ。実はメモはiPhoneの方がよく書ける。
ラインエディタだよ。編集する時は 12インチiPad Proで決まりですが💦
雨は夜のうちだけ。#三寒四温 かな。
小さい画面の方が書くことに集中できる。なので、最近の2台持ちは #iPadPro と #iPhone などと書くけどそれは出先の話。珈琲挽き放題飲み放題な家で仕事する時はiPad2台を並らべてダラダラになる💦 #Collanote 最高❣️
ユニバーサルコントロールはJIS配列を認識する
Apple Pencilも大切だが,キーボードはもっと大切先日の記事に,今巷にあふれているApple Pencil互換ペンを選ぶときに,わかりやすく松・竹・梅みたいな等級で比べるとすると,筆圧感知できるApple Pencilが松ならば,iPad専用の互換ペンは竹,iPhoneでも iPadでも使える静電容量方式の互換ペンは梅になる,と書きました。
互換ペンは現状では「筆圧検知」が備わってないな
意外と便利なiPad専用ではないApple Pencil互換ペン。
● iPadが2台あるとApple Pencilが足りなくなる昨年のことですが。長らくサブで使っていた旧型の12.9インチiPad Proを新しく出たM1モデルに買い替えたら,旧型で使っていた第1世代のApple Pencilも引退することになって,使えるApple Pencilが1本になってしまいました。
おまけに,メインの11インチiPad Proとで,第2世代のApple Pencilを使う
なぜApple PencilはiPhoneで利用できないのか
PDF書き込みの次はデジタルペンで手書き
iPadが読み書きするのに優れているといわれるのは,キーボードだけではなく,手書きで直観的に画面に書き込むことができるからです。iPadにとって「紙」みたいなものがPDFです。
紙に書き込む場合はペンを使うという感じで,iPadに書き込む場合もシンプルな手書きができるというのが,初めてiPadを使う人が思い浮かべるイメージなのでしょう。
ただ,イメージ
iPadの手書き の行く末を見てきたけどそろそろ進むべき方向がわかってきたので,手書きの有効利用のため使いでの良いキーボードを買おうと思う。iPadでもPCでも使えるのが前提なので打鍵が良い以外にBluetoothマルチペアリングは必須。トラックパッドは手書きにはどうでも良いかも