「今」の櫻坂46について自分が思うことをようやく整理する。 ~櫻坂46 1年目編
前回のnoteにて今の自分が思う欅坂46についてのアレコレを書いたので、ようやく櫻坂46の話に移れる。
引き続き今回も主観全開。「私はこう見ました・思いました」というのを中心に進めていく。どうやったところでメディアというフィルター、自分というフィルターを通して変形された情報を、自分が切り取り、並べ、繋ぎ合わせ、さらには自分が選んだ言葉使いで言語化していくことにならざるをえないのだから、そこには客観性なんてものは存在しない。というかそもそも厳密な意味での客観性など確認のしよう