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特別企画「働く発達障害の困りごとを考える」講師難波寿和先生 ストラテラ服用日記693日目


今日はヴィータとしてはじめて講師の先生を招聘しての特別企画です!

タイトルは「働く発達障害の困りごとを考える」
講師は難波寿和先生

講師プロフィール
1982年岡山県生まれ。大学院で障害児教育専攻を修了後、福祉施設で心理士として勤務。
臨床発達心理士&公認心理師。
島根県自立支援協議会発達障害部会委員、 発達障害者専門指導監(鳥取労働局)を委嘱

2012年に自閉スペクトラム症と社交不安障害、その後、うつ病と診断され休職。

心理士という専門職として働き続けていくために、自身の障害や疾患を開示したうえで周囲のサポートを受けながら、島根県を拠点に療育やカウンセリング、家族支援に携わっている。

「発達障害児者支援サービススモステABA」代表、「山陰発達障害当事者会スモステの会」代表。

全国各地での講演活動にも努める。

著書に『14歳からの発達障害サバイバルブック 発達障害者&支援者として伝えたいこと』(学苑社)、『こちら、発達障害の世界より―生きやすく生きることを求めて(ミライのパスポ)』があり、もうすぐ新刊も発売予定。

Twitter(アカウント名 ◎(まる)さん)やclubhouseでも精力的に発達障害の方や発達障害児を育てるお子さんの悩み相談をされてらっしゃいます。

今回は、ご自身のキャリアや経験から働いている発達障害の困りごとの解消法についてお話しいただきます。

まだ間に合いますのでぜひ興味ある方はご参加ください!


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