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ton
2020年11月23日 12:00
踊る踊るマリオネット。基本、真面目な。いつも、少し考えすぎて、周囲からズレてしまう、少しせっかちな私です。【直感力】に、比重が傾いていて。【即断即決】、白黒直ちに見切ろうとしてしまいます。尚且つ、子供のような純粋さ、幼さ、未熟さは。時に【直感力】を粗削りして、その視界を少し【夢想的】に仕上げます。【リアルに着地できない】んだ。私の進路は、夢見る夢子ちゃん。まるで無垢
2020年11月21日 10:30
とても。。。皮肉な恋を通過しました。踏み締めたのは、相手の【曖昧な態度に隠された、無造作に投げ出された心理。。。我がで選べよ】といった、痛烈なものでした。彼は。。。全く、優しくなかった。きっと、優しくなれなかったのでしょう。恐らくです。彼は【自分自身を大切に出来て居ない人】です。それはまるで繊細で、不器用で、優しくもあるのだけれど。彼は、自身の大切さ、その意味や価値を知り得ない
2020年11月20日 08:30
40歳までに。。。恋愛や結婚を考えようとしていた私は。いつしか染められていた【世間体】というものに、ようやく、気が付き。決別する決心をしました。【病人であるという自覚を持つ自身の価値観】と、それは、ベクトルが違ったから。恋愛や結婚は〝別次元過ぎる〞。。。そう感じました。そんな私は、そういう、自信の無さにも気付いていて。〝40歳までに、素敵な恋をしてみたい〞と。考えていました
2020年11月17日 09:45
様々な人生の巡り合わせ。。。私の、〝最初の人格を形成したのが家族〞なら。。。節目節目で、私を〝形成してくれた出会い〞があります。老若男女。好きな相手に限らず、相性の悪かった他人さえも。その時々で、私を形成してくれました。。。私は、幾つか大きな節目を与えてくれた他人をよく覚えています。最初は、〝小学生の私〞に。人生をけして陰へと傾かせない向きへ括らせてくれた出会いがあります。
2020年11月6日 13:30
この星、地球には。。。様々な星の人が流れ着く。それは、地球人として。この星で生きるために。〝あなたは。。。〞〝私は。。。〞〝まるで、故郷から遠く離れた星で、再び巡り合った、同邦人みたいだね。〞と、笑い合いながら。移ろい易い地球時間の中で擦れ違った。願わくばこの。。。儚い人生の残り時間を共に歩いてみたい、そう思いながら。過ぎ行きた、あの時間に戻る術を地球人は持
