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ton
2019年12月18日 08:00
病中に見た世界、その②。それは、ありとあらゆるモノが出揃った、アミューズメントパークだった。ただ、一点を除いては。今にして、〝紛い物(アミューズメントパーク)〞だと認識する、スピリチュアルな存在と体験に埋もれた日々。その時分、たった一点だけ、〝あら?〞と思えることがあった。その話を書き出します。それは、3度目の発症のときでした。その時の私は、自分に起こる、スピリチュアル
2019年12月10日 12:00
12/09、帰宅すると、母がふてくされて、居間で毛布を被って転た寝していました。訳を聞くとこうでした。知り合いの軽食に呼ばれて出掛けた、その他人様のお家で、そのお家の方が信仰なさっている宗教の〝ある指摘〞をした。本人(母)は〝事実を言った〞と話していたけれど。実にくだらない。〝施設の土地や建物の税金は、誰が納めているか?〞と、言ったのだそうです。母は、〝家族に悪いことが起こ
2019年12月2日 09:55
何だ。。。私、すっかりわかってなかったじゃん。って感じの、【アインシュタインの真似事~宗教観編~】から続く、拙い文章を改めて、まとめていきます。学術的な話はできないので、悪しからず。尚、今回、アインシュタインの話は含みません。彼が、〝世界(を作っている法則)こそ神〞とした宗教観念に、近いものを感じるが故、タイトルに拝借しただけ。平素、【仮想現実】という言葉につきまとうように、セットで登