[この記事を購入しないでください。]なぜ京大に独学で合格するのに半年なのか②~E判定から逆転するための思考法~
※[注意!]一身上の都合で続編を書けなくなったので、この記事は購入しないでください。そして今まで購入してくださった方には申し訳ありませんが、上記の通り続編を書くことが出来なくなりました。今まで読んでくださってありがとうございました。
前回の記事↑が好評でそこそこ購入して頂けたので続きを書きました。これ単体でも全然読めますが、気に入っていただければ前回のも購入して頂ければ幸いです。
予告にもあった通り、E判定からの逆転法を書いていきたいと思います。ここから夏にかけて難関大の冠模試なども増え、あまりいい判定が出ないこともあると思います。そんな時に「たまには遊んでリフレッシュっしょ!」と海に行って慣れないナンパを試みようとするもみんなビビッていかずに結局クラゲだらけの海に入って結局カラオケとか行ってしまうくらいならこの記事を読んで下さい。
成績が上がらずどうすればいいかわからない・模試の結果が悪く何をしてもダメだという時の真の対処法がこれを見ればわかります
注意:誠に勝手ながら諸事情により③以降の記事は書けなくなりました。すみません。ご理解のほどよろしくお願いいたします
高3夏でE判定
クラブを引退したのが7月末で、そのすぐ後に京大模試がありました。
前回も言った通り、それまで部活ばかりで学年の底辺だった自分がそんな問題解けるはずがありません。
英語も国語も下線部が短かったり数学もわからなすぎたりして逆にめちゃくちゃ時間が余ったりしました。もううんこ受験生です。
夏休み明けに帰って来た結果はもちろんE判定。E判定、つまり合格確率20%以下ということは下手したら五浪。国数英すべて偏差値40代、社会にいたっては30代。でも全くメンタルは揺れませんでした。
その理由を以下で説明します。
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