「新聞社のビジネスモデルはもう無理」読者は参加不可で、政治やメディアのお偉いさんに管理された情報しか発信できず、月額3,000円というビジネスモデルはもう限界です。
本当にそう思います。
新聞社は昭和の古き良きビジネスモデルの象徴です。
完全に社会主義化してしまいました。
対照的にネットは情報を民主化しました。
まず、現在の一方的に情報を発信しているだけで月額3,000円越のサブスクリプションモデルは非常に高額です。
今や、出来事に対して自身の意見をネットに書いたりTwitterで拡散することができます。(やるやらないは個人によりますが)
また、サブスクリプションだけを切り取っても、ホリエモンさんの1万円のサロンで1500人=月間1,500万円、年間1億8,000万円、ニューズピックスの1,600円のサービスで18万人=月間2億8千万円、年間34億円ほどです。
読者は参加できずに、政治やメディアのお偉いさんに管理された情報しか発信できず、月額3,000円というビジネスモデルはもう限界です。
「ネット情報」というより「モデル」の問題が一番大きい。
また、一概に新聞社の情報が正しい情報かどうかは考えなければなりません。
そもそも、政府が発信している情報が間違っている、または内容の薄い場合も多々ありますので。
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