見出し画像

中国の空が血の色に染まる

中国の東部にある舟山市(しゅうざんし)の空が血の色に染まった。

なんかSF映画みたい。

不吉なサインじゃないといいけど。
中国の偵察機と爆撃機が、台湾の周りをぐるりと1周したようだし。

ロシアの宇宙開発機関(アメリカでいうところのNASA)のトップが、もし核戦争になれば、ロシアはNATO加盟国を30分で壊滅できると発言したなんてニュースもあり。

人類がかつて経験したことがないレベルで、核戦争の危険が高まってます。

世界統一政府を作るためには、第三次世界大戦が必要だから、日本政府も含めて誰も平和について話そうとしないのかもね。

ちなみに、バイデンが署名した「武器貸与法(The Lend-Lease Act)」は、もともと、「アメリカ合衆国の防衛を強化する法(An Act to Promote the Defense of the United States)」と呼ばれてました。

最初はナチスと戦うために武器をヨーロッパに貸し与えるだけだったけど、結局は、アメリカが戦争に参加するという目的は果たされた。

果たして、今回もそうなるのかな?

といっても、今回はアメリカ(つまり日本も)とヨーロッパが、ナチスの同盟国になってるんだけどね。

グローバリストたちは、この戦争を強く望んでいる。

今回もすべての勢力(中国も含めて)を裏から操って、結果をコントロールするつもりなんでしょう。

あなたの魂をあるべき場所に置いてください。たとえ肉体が消し飛んでも、魂は天に帰れるように。

このままいくと、ある日、目が覚めたら、「核戦争後の世界」になっていたってことも十分ありえるかもしれませんので。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?