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18歳のスター、久保健英がピッチで見せてくれたこと。
OWL magazineをご覧の皆様こんにちは。とみです。
ジブラルタルでサッカー選手として生活しながら今はヨーロッパ中をサッカーを通し旅して回る23歳のGKです。
試合のあるときはもちろんジブラルタルにいないといけないけどオフの際は積極的に色々なところに行くことにしていて今はオランダ国内でこの記事を執筆して
これまでは自分自身の物語を執筆してきたのだが、今回は先日住んでいるスペインで見たラ
ウイルス感染に怯えた恐怖の3日間。続〜僕はフットボールに生かされている。〜
OWL magazineをご覧の皆様こんにちは。
ジブラルタルという国でサッカー選手をしております冨澤拓海です。
ジブラルタルというのはスペインのアンダルシア半島の最南端にある、人口3万人強のイギリス領の国です。ジブラルタル1部リーグのチームと契約しスペインの住居をチームから提供されていたので、僕はロックダウンを経験しました。
チームから帰国の要請を受け帰国することになってからトランジット先の
フットボールが失われロックダウンするスペイン及びジブラルタルから脱出するまで。ウイルス感染に怯えた恐怖の3日間。
OWL magazineをご覧の皆様こんにちは。
ジブラルタルという国でサッカー選手をしております冨澤拓海です。
ジブラルタルというのはスペインのアンダルシア半島の最南端にある、人口3万人強のイギリス領の国です。ジブラルタル1部リーグのチームと契約しスペインの住居をチームから提供されていたので、僕はロックダウンを経験しました。
現在のジブラルタルの新型コロナウイルスの感染者は140名ほどで死者
「喋れて初めて普通」 日本人GKの僕が海外1年目に英語圏を選択した戦略的理由。
こんにちは。トミです。
OWL magazineでは3度目の寄稿になりますが、サッカー選手であると同時にサッカーと旅する生粋のサッカー人として記事を執筆させていただいております。
現在は海外4年目で、スペインの最南端に隣接するイギリス領ジブラルタルという土地でフットボーラーをしています。
19歳だった海外1年目にニュージーランドでプレーをしました。
選手として活躍するために戦略的に渡航する国
アジアでの「プロサッカー選手」という職業を捨てた日本人GKがヨーロッパの地でスタートラインに立った話。
OWL magazineをご覧の皆様こんにちは。ジブラルタル🇬🇮という国でサッカーをしております。冨澤拓海です。
初回の投稿から時間が空いてしまいましたが日本から遥か彼方のヨーロッパにて今日もサッカーボールに食らいついています。今日は2019年12月の「僕にとっての開幕戦」の話です。ところどころ熱くなってしまいそうですが最後までご覧いただけますと幸いです。
12/7僕はようやくGibral
サッカーと旅するちいさなGKのハナシ
読者の皆様初めまして。冨澤拓海と申します。
1996年生まれの22歳で、一応法政大学に在学する現役の大学生です。
日本から遥か彼方ヨーロッパのスペインからこの記事をお送りしています。僕は今スペインに隣接するイギリスの海外領土であるジブラルタルという場所でサッカー選手をしています。所属チームはトップリーグに所属するManchester 62 FCというクラブです。
スペインに住んでいるのにイ