記事一覧
困窮する若者を支援するD×Pさんの活動を応援します!
年末年始に食べる物がない若者が現実にいて、そしてその若者たちを支援しているD×Pさんを心から応援しています。
今年も微力ですが寄付をさせていただきました。本来はみんなで考えて、行政が行うべきことだと思いますが、行き届かないところをD×PさんのようなNPOが取り組んでくださっています。
ぜひD×Pさんの取り組みをご覧いただきたいと思います。
#D ×P #子ども若者をひとりにしない #READY
ありたい姿から給与制度を発想する
給与を社員さんに申告していただく人事制度に取り組んでいると、「お金の話は大変そうですね」という言葉をいただくことがあります。
たしかに人の給与額が決まる対話の場にいることはプレッシャーもありますが、ほとんどの時間は楽しい対話になっています。
人は、自分が話し合いの当事者になる場合は、やっぱり誠実に向き合ってくださるのだと思います。
給与への不満を陰でいう社員さんに対しては「問題社員だ」という評価
農業×福祉×アートで社会を変えるクラファンに参加しました!
尊敬する藤井さんが、クラファンをされるので微力ですが応援させていただきました。
東日本大震災からつながる原発問題や農業の問題、福祉の問題などの日本が抱える問題を、藤井さんらしく、楽しく解決していくようなお取り組みだと感じました!
今年もありがとうございました!
今日が仕事納めの会社さんも多いと思いますが、当社も本日が仕事納めです。
今年も1年間お世話になりまして、誠にありがとうございました。
年末になると毎年思うのですが、今年もたくさんの方々に支えていただいて、本当にありがたい一年だったと思います。
社員さんが給与額を自己申告する人事制度というのは、かなりイノベーティブな取り組みだと思いますので、共感や協力をいただける方々の存在は本当にありがたいです。
困窮する若者のSOSを逃さない
いつも応援しているD×Pさんのクラウドファンディングをシェアします。
D×Pさんがされている定時制高校の授業にボランティアで参加させていただいたことがありますが、私の予想以上に厳しい状況に置かれている若者の実態にショックを受けました。
私は人事制度のコンセプトのなかで「自律」、つまり「自己責任」の大切さを主張していますが、現実的には、自分の努力でどうにもならない状況に置かれている方々がいらっし
【導入事例】コンピュータ技研さまにヒアリングしました!
自己申告型給与制度をご導入いただいたコンピュータ技研・代表取締役の松井さんに、ご導入を決めた理由やご導入後の変化についてヒアリングしました!
ぜひお読みください!ご感想などもいただけると、最高に嬉しいです!
ノーレイティングのメリットは?【自分自身の経験から解説します】
ノーレイティングについての情報は、ネット上でもたくさん見れるのですが、そのほとんどが体験を伴わない二次情報です。
私は10年以上前からノーレイティングに取り組んできましたので、その体験からノーレイティングのメリットについてブログに書きました。
給与制度が自律分散型になるには「お金のリテラシー」が必要不可欠です!
給与決定プロセスをティール(自律分散)的にすると、会社が給与を決めるのではなく、自分で決めることになります。
その条件として、社員さんが「お金のリテラシー」を持っていることが必要になります。
ティール組織の視点で人事制度を変革する条件を解説します
ティール組織については、私もまだまだ勉強中で語れるほどではないのですが、ティール組織に代表される自律分散型組織に進化していくうえで、人事制度(特に給与制度)は大きな課題になると思います。
自律分散型で組織運営するときに人事制度がどう変わるのかを解説しました。
ティール組織の視点で人事制度の未来像を考える
管理や統制を強化する組織運営よりも、ティール組織に代表される自律分散型の組織運営の方が、生きがいを感じる社会づくりにつながると私は思っています。
人事制度を自律分散型にすると、どのような制度になるのかを解説していきます。
成果主義人事制度が失敗した3つの理由
私が人事制度のコンサルティングを始めた当時は、「成果主義人事制度を導入して悪くなった社風を元に戻したい」というご要望をよくいただきました。
日本ではバルブ崩壊後に成果主義人事制度の導入が進み、その大半が失敗したことで、「日本に成果主義は合わない」という認識が定着しました。
成果主義人事制度が失敗した理由について、私の考えを書きました。