見出し画像

24.6.4-24.6.5

24.6.4
仕事、仕事。完了!
帰って、再びブロッコリーのパスタ。ポン酢湯豆腐。タバスコレモン納豆(わりといける)。と、酒。
で、「ホテルの百景」大枠切り出し作業。
切り出し、切り出し、切り出し。

アクリル画も切り出し。”アクリル画”って響き、いいなー。テンション上がる。ひたすら自己実現系の作業は、かっこつけでもいいからテンション上げることが何より肝要(テンション高めの絵の場合は。テンション低めの絵の場合は低くあった方がいいのか?)。そういうのは絵に出る気がする。

作業しながら、ちゃんと聞けていなかったアルバム流し聞き。cero「e o」。音が万華鏡のように展開して掴めず、いい感じ。なんか「world record」の頃の雰囲気がちょっと戻ってきた気がする。「poly life multi soul」の辺りから変えて、素直めの発声で歌っているからだと思う。あと、king klure「space heavy」。こっちは一聴してあんまり刺さらず。でもまた聴く。
あとは適当にディグり。ってまだ言う?死語じゃない?

24.6.5
朝起き、米炊き。
意外すぎることに放置していた「日記(仮に2023.7.21-11.29)」の結末が決まる。に伴い、「描けない」に改題。結末決まったの初めてかもしれない。結末はかっこつけることが肝要と気づく。すなわち見た目の良さがすべて。
およびテーマも決まる。
①リズム・コマ構成の実験(空気感を邪魔しない程度)
②抒情的・湿度的景色
③力を入れない抜け感のある描写・効率よく短時間で、かつ質のよい作画で進める
進めてゆこー。

ご飯、ぬか漬け、納豆、とうふの味噌汁で朝飯。ぬか漬け、なんかヨーグルト的酸味強め。んで、塩味足りず。ぬかの塩味が強めと思い、野菜を塩もみしないで入れたからか。
ぬかのつぎ足しついでに、野菜群取り出して塩まぶし直し。
古漬けの茶漬けなるものがあるそう。明日やってみよう。楽しみ。

なんか絵柄調整のスイッチが入り、「遠目のびるびる」地味に手直し、「描けない」進め、「ホテルの百景」大幅手直し。鬼ほど直したのに、さらにじゃっかん迷走。
するも、何となく見えてくる。

夜、ブロッコリーのパスタと40%引きの魚の煮付け。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?