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アートプロジェクトの現場から

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都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」。各プロジェクトに伴走するアーツカウンシル東京の専門スタッフ「プログラムオフィサー」がそのとき起…
運営しているクリエイター

2022年7月の記事一覧

「事務局3人組」で動く。|アートプロジェクトの運営をひらく、〇〇のことば。

アートプロジェクトの運営にまつわる「ことば」を取り上げ、現場の運営を支えるために必要な視…

マスクは暑さで外すのか?|6/27〜7/3

2022年6月27日(月) 武蔵小金井→谷保週末はとんでもなく暑かった。今日も、朝から暑い。熱…

2022年のジムジム会スタート! 9つのアートプロジェクト事務局が、オンラインで集う勉…

■東京アートポイント計画、2022年度のポイントは?2022年5月に行われたジムジム会。プログラ…

「活動拠点」を見つけよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、〇〇のことば。

アートプロジェクトの運営にまつわる「ことば」を取り上げ、現場の運営を支えるために必要な視…

ここにも表現による継承がある|6/20〜6/24

2022年6月20日(月) 市ヶ谷→自宅朝から暑い。昨日は能登で震度6弱の地震があった。何かに追…

災間をともに生き、次なる災禍に備えるネットワークの形成を目指す。カロクリサイクル…

✉  ✉  ✉ 今回のArtpoint Letterでは、今年アートポイント計画の新規事業として立ち上…

「企画の4点セット」を準備しよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、〇〇のことば。

アートプロジェクトの運営にまつわる「ことば」を取り上げ、現場の運営を支えるために必要な視点を紹介する動画シリーズ「アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば。」から「企画の4点セット」を公開しました! この動画では、東京アートポイント計画で、アートプロジェクトの中間支援に携わる専門スタッフ(プログラムオフィサー)が、『東京アートポイント計画が、アートプロジェクトを運営する「事務局」と話すときのことば。の本 <増補版>』(略して「ことば本」)から「ことば」を選んで、紹介し

「やろうとしたこと」は何であったのか|6/16〜6/17

2022年6月16日(木) 市ヶ谷→上野寒い。こどもが週末に骨折をし、てんやわんやで看護休暇を…

いろんなものが再開してきている|6/6〜6/10

2022年6月6日(月) 市ヶ谷ざんざん降りの雨。電車は遅延。『最期の声 ドキュメント震災関連…

「評価への準備」からはじめよう。|アートプロジェクトの運営をひらく、○○のことば

アートプロジェクトの運営にまつわる「ことば」を取り上げ、現場の運営を支えるために必要な視…

ふたつの災禍の痕跡を辿る

2022年5月14日 カロク採訪記 瀬尾夏美 下町地域のまち歩き、ふたつの災禍をめぐる 東京空襲…

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ナビゲーターやアーティストとともに、来るべきアートプロジェクトの姿を探し求める。…

これからの時代に求められるアートプロジェクトとは?この10年で、わたしたちを取り巻く社会状…

場はどうひらかれる?

2022年5月13日 カロク採訪紀 磯崎未菜 開催中の展覧会をまわってみよう 東京を歩き始めて…

まちを歩き、あなたの視点から見える「まちの姿」をドキュメンタリー映画にするワークショップのメンバー募集!(「Artpoint Letter」2022年6月号より)

✉  ✉  ✉ 今回のArtpoint Letterでは、今年度からスタートした、ドキュメンタリー映画をつくるワークショップのメンバー募集情報等をお届けいたします。また、アートプロジェクトの担い手のための学びのプログラム「Tokyo Art Research Lab(TARL)」でも、参加者を募集中。ぜひご参加ください! あなたの視点から見える「まちの姿」をドキュメンタリー映画にしてみませんか? 東京のまちを巡りながら、様々な方法で自身のルーツと向き合い、ドキュメンタリ