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noteで見つけた素敵な展覧会レビュー

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#芸術

展覧会レポ:日本橋髙島屋S.C.「高野光正コレクション 発見された日本の風景」

【約3,100文字、写真約10枚】 日本橋髙島屋8階ホールで開催されている展覧会「発見された日本…

Naota_t
1年前
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展覧会レポ:資生堂ギャラリー「あいだ に あるものー1970年代の資生堂雑誌広告からー…

【約2,900文字、写真約20枚】 初めて銀座の資生堂ギャラリーに行きました。その感想を書きます…

Naota_t
1年前
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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展[1]-総てがスペシャリテ,デザ…

 「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」@国立西洋美術館(東京・上野…

草間彌生美術館「毎日愛について祈っている」-ガラスケースの中の[永遠]

 草間彌生美術館(東京・新宿区)で、10月7日から始まっている「毎日愛について祈っている」…

【竹内栖鳳展】山種美術館 新しい鯛 出現に歓喜

山種美術館で没後80年記念竹内栖鳳展が開催中。紹介画像の右側、 甘鯛(ぐじ) の絵が今回の展覧…

美忘録
2年前
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展覧会レビュー:杉浦非水 時代をひらくデザイン

──酎愛零が展覧会「杉浦非水 時代をひらくデザイン」を鑑賞してレビューする話──  素晴…

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」東京都現代美術館で・・

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」、東京都現代美術館で開催。世界初の大規模回顧展 アート・ディレクター、デザイナーとして多岐に渡る分野で新しい時代を切り開きつつ世界を舞台に活躍した石岡瑛子(1938~2012)の、世界初となる大規模回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」が東京都現代美術館で開催される。会期は11月14日~2021年2月14日。 石岡瑛子(Ishioka Eiko,1938-2012/デザイナー、アートディレクター) デザイナー、アー

私の芸術の楽しみ方

美術館に行くのがこんなに楽しいことだって 去年やっと知った。 母はどんな勉学も進んでする…

ましろ
4年前
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ジョゼフ・ヴィトリッヒの色彩と構成(アウトサイダー・アート)

ジョゼフ・ヴィトリッヒ (ジョセフ・ヴィットリッヒ/Josef Wittlich,1903-1982/ドイツ ):アウ…

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2020/10/17(土)「15ギャラリーにいこう」表紙作品「日野之彦 / Korehiko Hino」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動…

全ては今ここに在る

今年の5月に予定していた個展は見事コロナによって流れてしまった、しかし全くめげてはいない…