「〇〇が食べたい」は突然やってくる。その対処法。
5月28日 バインミーが食べたい
「〇〇が食べたい。」は突然やってきます。
バインミーが食べたい。しかしバゲットがない。
バゲット?
そんなの焼いてしまえ。
…ということで、前日夜に焼いていました。
そして、当日朝。
しうまいバインミー、爆誕。
しうまいをバゲットに塗りつぶすようにして挟むのがポイントでした。
しうまいを塗りつぶすなんて発想なかったっす。
生きててよかった。
さて、仕事もします。
浜ニュークリームピーマンの定植。
育苗が出遅れているので、スパルタで露地にどんどん定植してってます。
そして、定植していった苗を根本からこそこそと食べていた犯人を見つけました。
ヨトウガの幼虫、別名ネキリムシです。
ほとんどの野菜を食べるやん…。
そして、コイツは夜行性なので、昼間はなかなか姿を見られないのです。
これは本格的に対策しなければならない。
調べると、抽出した後のコーヒー豆がネキリムシへの忌避剤として有効だ、という記事が出てきました。
コーヒーは毎日飲むので、出がらしのコーヒー豆を捨てずに取っておいて、さっそく試してみたいと思います。
あ、さっきのネキリムシ?
もちろん、つぶ◯ました。
5月29日 小豆を隠す
ネキリムシへの対策を〜…
と言っているうちに、南部金まくわ瓜が全てやられていました。
普通に悲しいです。
絶対、コーヒー豆まいてやる。
小豆を直播きしました。
小豆は鳥類の大好物なので、播いた後に食べられないようにする必要があります。鳥類よけのテープを張り巡らせる方法がありますが、私は、現在絶賛整備中の竹林から伐採した竹を持ってきて、播種した後に上から覆いました。
この畑は風が強いので飛ばされないように、竹を被せた後、等間隔にV字のピンで竹を固定しました。
豊作を願う。
徐々に畑の畝が埋まってきています。
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