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『ONE WEEK WONDER'23』開催への気持ち。革命と日常の葛藤。
こんばんは、『ONE WEEK WONDER'23』主催のHYPE株式会社 TOKIOです。
今体調不良で布団に包まりながらキーボードを叩いています。
体調につられて気分が下がってるので、逆に強気なことを書いていきます。
明後日、3/8(水)にKT Zepp YokohamaにてTOKIO TOKYO2周年イベント『ONE WEEK WONDER'23』を開催します。
TOKIO TOKY
HYPEは、世界一のOMOライブプラットフォーマーになっていきます
TOKIO TOKYOのTOKIOです。
本日チケット見逃し防止アプリ「Freax」の事業譲受を発表しました。
そもそもHYPEってこれまでHYPE株式会社としては
・オーダーメイド型ライブハウス「TOKIO TOKYO」
・レーベル/マネジメント「HYPE」
を事業としてオフラインを中心に運営してきました。
「TOKIO TOKYO」ではバンドを中心に、シーンの最先端を走るアーティストの方々と
サンキュー2021年、TOKIO TOKYOとかいろいろ
めっちゃ久しぶりにnoteを書いてる。
2021年の振り返り。
2021年はかなりガツンときた年だった。
「音楽業界をもう一回どでかく盛り上げる」って決めてはじめたHYPEから、何故か東京のど真ん中渋谷で、ちっこくライブハウス「TOKIO TOKYO」をはじめた。
しかもコロナの真っ只中、2021年3月に。
緊急事態宣言じゃない期間の方が短い、運営してる期間。ウケる。
けどTOKIO
エンタメ領域で心からの笑顔を作るべく起業しました。
なんや書いてますが、起業しました。
実は新卒で入ったリクルートを9月に辞めて、昨日起業しました。
今回は手短に皆様にご挨拶をと思いnoteを書きます。
吉野家で牛丼を食いながら書いたのでまとまりがないかもしれませんが、少しの間お付き合いくださいmm
やっぱりエンタメしかなかったリクルート在職時から起業する事業案を考えてて、一度は飲食事業をガッツリ仕込んでいたんですが、自分のビジョンやこれか
ストリーミング時代のアーティストに求められること
久しぶりにブログというか、こういった文章を書くけど、今日はストリーミング時代のアーティストに求められることについて書きたいと思う。
結論個人的には、アーティストが自らストリーミング時代にあったマーケティングを行うか、ストリーミング時代にあった戦略を練ることができるパートナーとアーティストが組む必要があると考えている。
これまでCDをマスメディアのパワーでゴリ押しで売っていけばよかったゲームが、