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筋トレを3年継続してわかったこと

今日は『筋トレを3年間継続してわかったこと』について
かいてみたいと思います。

私はプロフィールに書いているように、筋トレを3年にわたって継続しています。
もしこれから筋トレをしてみようかな、何か新しく初めてみたいなと考えている人がいたら参考にしてみて欲しいです。

結論、継続してわかったことって、いろいろありますが
今日は1つに絞って書いてみたいと思います。

それは

『間違いなく精神的支柱になっているということ


です。

「間違いなく精神的支柱になっている』


現在、営業職をしている私はとてもやりがいのある仕事をすることができています。(もし、営業職になりたいなーとか関心がある人がいればこっちの記事も読んでみてください。)↓

自社のサービスを通してお客様の役に立っていることを実感する時、
お客様の本当の思いを聞いて職場をよくする、学生に輝いてもらうためにどうするべきかなど
あーでもない、こーでもないと話し、ともに策を考える瞬間はとても意義を感じます。

しかし、大変なこともあります。
形のないものを扱うためになかなか制約には至らないため、日々葛藤や
成果へのプレッシャーを感じるようなこともあります。

でもそこでいつもなんとか頑張れるのは

『筋トレが精神的支柱になっているから』

です。
どーゆーことかというと、
まず筋トレをすることによって、身体的にも精神的にも
リフレッシュされます。

そして科学的にもこの事実は周知のとおりかとは思いますが、
仕事でネガティブなことがあったとしても
ジムにいって筋トレをすると、

『仕事ではうまくいかないことがあったけど、俺は今日確実に前進している』

と思えることが大きいです。

いやいや、大事な仕事ではうまくいってないんだから、ちゃんとそこは
現実をうけとめろよ!(もちろん、その現実は受け止める必要があります。笑)

と言われそうですが、この
『俺は確実に前進している』という感覚を習慣的に得られているかは
はすごく重要だと感じています。

仕事でうまくいかなかった。⇨あー今日はだめだったな、あんまりうまく
お客様とはなせなかったな、、などいろいろあると思います。
そんな時は『だめだなあ』とどうしても自分を責めてしまったり
後ろ向きで成長実感や達成感を得られない時があります。

でもジムにいって筋トレをすることで
1日の終わりに、『仕事はちょっといまいちだったけどジムにはちゃんと行ったぞ』と自分を褒めてあげられるので、1日の終わりには自分に対して
『ポジティブなイメージ』をもって終わることができるのです。

また、仕事ではうまくいかなかったけど
筋トレをする中で『前回よりも重たい重量を上げることができた』
『今日も栄養を心がけた食事がとれた』『ちゃんとジムにいって自分に勝つことができた』
などと自分を褒めてあげられる瞬間がたくさんでてきます。

結局のところ1日の終わりにポジティブなイメージを持って翌日を
迎えることができます。

改めてにはなりますが私は三年間筋トレを習慣的に継続しています。

この『精神的支柱になる』という点でマインド面の安定(基盤)
も図ることができ、仕事の成果にも繋がっている事を実感しています。

もしこれから、社会人になって活躍していきたいと思っている人、
何か新しく始めたいと思っている人がいれば

筋トレは特にお勧めをしたい習慣です。是非ともやってみてください!

ではまた。





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