![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/9532950/69f2dc4c7dd5b137be928246ace504a2.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#マーケティング
(若手ラッパーが)クラ(ウド)ファン(ディング)をする際の10の掟
MV公開後、初のTunecore確定レポートが届きました。収益は、公開前の4倍ほどになり、ストリーミング再生回数も新曲を追加した効果もあって、7倍程度まであがりました。「アートで食えるモデルケース」に徐々に近づいています。月収大卒初任給21万2304円をとりあえずの目標とします。前進のきっかけは、やはりクラウドファンディングでのMV制作になるので、これを機に(若手ラッパーが)クラ(ウド)ファン(デ
もっとみるラッパーTok10「アートで食える」モデルケースを作る オリジナルグッズ販売編
オリジナルTシャツの販売にチャレンジしてみました。使用したプラットフォームは、これまでにも使っていたBaseです。
Frekul代表の「海保けんたろーの音楽活動アカデミー」のビデオを参考にして、オリジナルイラストをモチーフとし、歌詞の一部とSpotifyコードをTシャツにつけて限定販売にしてみました。なかなか好調な売上です。
BaseでTシャツを販売するにはいくつか方法はありますが、割高にはな
ラッパーTok10「アートで食える」モデルケースを作る オリジナルグッズ販売編(2) 注意点!
前回BaseとPixiv Factory連携アプリによるオリジナルTシャツ作成についてnoteを書きましたが、知っておかないと後から困ったことになるかも!という事がわかったのでnoteに書いておきます。
それは、支払いに関してです。な〜んにも考えずに、T-shirtの値段を設定して、発注ボタンを押せば、勝手に手数料引かれて利益分だけBaseから引き出せるのかなと考えていたら、(まあ、よく考えれば
ラッパーTok10「アートで食える」モデルケースを作る Spotifyにsubmit作戦結果報告!
かねてから研究を重ねてきたSpotifyのプレイリスト入りを狙う作戦、Tune core Japanからの登録が必要であったことが判明したと前回の記事でも説明しましたが、登録後、「公式プレイリスト入り!ドッカ〜ン!バイナルチャート入り!」のような変化はありませんでした。勝手に、チョチョチョイと大ヒットになると思っていたので残念です!が、嬉しい変化もあったのでこの作業を行ったことでおきた結果につい
もっとみる