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乗り物ストーリー

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セイシェルナイトブルー

セイシェルナイトブルー

釣人が並ぶ某埠頭。水溜りがあるこの場所は釣人が陣取る事もなく、愛車のスーパーカブ110プロの撮影に際し、釣人が写り込む事もなく、尚且つ水溜りのリフレクションも狙えるという、僕にとっては素晴らしいシチュエーションとなりました。「X-Pro3」で撮る「Super Cub 110 Pro」。プロつながりって感じで。あ、ちなみにセイシェルナイトブルーとはスーパーカブ110プロの青色の色名です。

フィルム

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超絶不人気車?

超絶不人気車?

ちょっとクルマネタが続いてしまいますが、我が愛車、ダイハツのブーンスタイルのお話。

購入して1年以上が過ぎますが、同じクルマに出合った事(見かけた事)は一度しかありません。今現在もラインナップに載っている現行車種だと言うのに!

つまりは超絶不人気車!と言う事になると思いますので、販売台数についていろいろ調べてみました。

2022年の乗用車ブランド通称名別ランキングというのを見つけまして50位

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ダイハツのクルマ

ダイハツのクルマ

1年ちょい前からダイハツの車、ブーンスタイルに乗るようになって、最近では、僕の好きな自動車メーカーナンバーワンはダイハツになっております。

「クルマ好きはダイハツなんて見向きもしねぇー!」なんて時代もあったように記憶しとりますが、いやいやどうして、ダイハツ、いいやないか。

そんな最近ですが、某「トヨタ新型プリウスのレビュー記事」を読んで、僕の中で何故にダイハツが良いのか、その理由がハッキリと分

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ブーンスタイル

ブーンスタイル

お気に入りの例の場所で愛車を撮ってきました。ダイハツブーンスタイル。購入してから1年以上が過ぎますが、同じ車に出会った事は一度しかありません。

超絶不人気車なのかしら?

似て非なるトヨタのパッソモーダはよく見かけますがね。だがしかし、それで良し!ブーンスタイルは特別な存在なのだから!

そんな特別なブーンスタイルの写真を貼りまくりますので、このカッコいいブーンスタイルをどうぞご堪能下さいまし?

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スプロケット

スプロケット

すまんな、スーパーカブの話だぜ。

新車で買った新型のスーパーカブプロ。普通のアクセル開度でも60km/hまでは普通に出ますが、あくまで60km/hまではです。そこから加速しようとするとどうにも伸びないんですわ。まあブワっとアクセル全開にすりゃまだ伸びるけども。

でも公道で60km/hなら十分じゃね?とも思うところもありますが、緊急的な動力性能として、あともう少し伸びしろがあっても良いかなと思っ

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スーパーカブ110プロ 納車記念

スーパーカブ110プロ 納車記念

スーパーカブ110プロが納車されました。てことで、いつもの例の場所で記念撮影をしてきました。

スーパーカブ自体、元は商用車ですが、「プロ」の方はより業務用感が強いですね。だがしかし、そこが良い!

動画も良ければどうぞ。

スーパーカブ110プロ、納車

スーパーカブ110プロ、納車

仕事帰りにバイク屋さんへ行って引き上げてまいりました。ホンダが世界に誇るスーパーカブ、その業務用たる「プロ」でございます。

とりあえず15分だけ乗りました。緊張で心臓バクバクでしたよ。600ccのスーパースポーツに乗っていた僕ですが、それでも心臓バクバクです。つか操作がまるで違うからね。

全貌はまた後日。今度、練習も兼ねて写真を撮る目的で走りに行こう。まだ15分しか乗ってませんが、これはめちゃ

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スーパーカブ110プロを予約してきました

スーパーカブ110プロを予約してきました

立ち退きのため引っ越しをする事となり、どうせ引っ越しをするのならと、今後の子育ても考慮に入れて妻の職場の近くへ引っ越す事になりました。

そうなると僕の通勤はなんと片道30km。そして新たな家は駅近とは言えず、これはもうバイクによる通勤しかねぇーな!と無理やりバイクに乗る口実を作ったところでございます。

もともとバイク好きで最近まで大型バイクを所有しておりましたが、ツーリングに行く時間も取れない

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バイクを降りる

8年間所有していたバイク、CBR600RRを手放しました。子供ができてからはほとんど乗っていなかったのと、車を購入したのも手放した大きな要因であります。さらに言うと、このバイクのためにリフォームをし室内にガレージまで設けた我が家を、立ち退きのために手放し引っ越す事になった事がトドメになった感じです。

今、CBR600RRのためにあったガレージにはママチャリがあるのみ。なんとも寂しい限りでが、まぁ

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乗り物ストーリー【完全版】

乗り物ストーリー【完全版】

僕自身の乗り物にまつわるお話をまとめた記事です。わかりやすく端的に書いていこうと思いますが、ダラダラ書いてしまう癖があるので読みにくい物に仕上がってるかも知れません。

17歳

プレイステーション用ゲームソフト「グランツーリスモ」が発売され、兄がこれを購入、これまでクルマに興味は無かったが、少しばかり興味を持ち始める。

18歳

アニメ「頭文字D」の放送が始まり、また「WRC(世界ラリー選手権

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