tmk 39r
日々の暮らしのあれやこれやな雑記です。
オッサンでもギターが上達するのか!?という話。
とりあえず写真を置いておく場所です。
商品を買って紹介するだけのお話です。
前回の続き。 久しぶりにクラシックギターに触れて、ちょっとギター熱が上がった事で年単位ぶりに、弦を交換致しました。よくもまぁ切れずにいたもんだわさ。 今回、選んだ弦はハナバッハの黒、ミディアムテンションのやつですね。前回はおそらくシルバー200、さすがの耐久力と言った感じでしょうか?まぁ今回はお金をケチった訳ですね。 しかしながら、音質を気にせず、長〜く張り続けるのであれば、シルバー200の方がコスパが良いかも知れませんね。張り替え直後の音もシルバー200の圧勝(個人的に
久しぶりにギターを弾きたくなってるのでギターを語る話。 我がギターは鉄弦ではありません。ガットギター、つまりはナイロン弦ですな。ガットギターと呼ぶと、フラメンコギターも含む感じなんで、ちゃんと区別するためにも、僕はクラシックギターと呼びます。 ちなみに、アコースティックギター(アコギ)と呼ぶと鉄弦もナイロン弦も全部含むと考えておりますので、鉄弦ギターはフォークギターと呼ぶ方が分かりやすくて良い、と思います。世間的にゃアコギと言えば鉄弦ギターの事なんでしょうけど。 さて、
フルサイズのS5と、マイクロフォーサーズのG100D、2台体制でお散歩に。前回の記事、その1はマイクロフォーサーズのG100Dとパナライカ15mmF1.7の組み合わせによる写真でしたが、今回、こちらはフルサイズのS5とエスプロ50mmF1.4の写真になります。 さすがフルサイズ、ボケ感なんかはマイクロフォーサーズではマネできんとですね。以下モノクロ写真どす。 そしてエスプロ50mm F1.4の写りもさすがです。しかしながら、撮ってて少し違和感があったのよねん。 この写真
フルサイズのS5と、マイクロフォーサーズのG100D、2台体制でお散歩に。まずはG100Dとパナライカ15mmの写真。 換算30mmと僕的にはかなり広い画角ですが、最近慣れて来た感じがします。つかええ写りしますやん?以下モノクロ写真。 おおう!ライカっぽい!(ライカ使った事ないけどw)はい、そんな感じでした。その2へ続く。
LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 にハクバのレンズフードを装着!ねじ込み式の金属製です。やだ、なにこれ、カッコ良い! これはもう最高っすわ。めっちゃ似合ってるす。カッコ良き! 純正のバヨネット式レンズフードも逆さ付けできないモンですから、どうせ付けっぱになるんなら、ねじ込み式でも良いかなと思います。好みの問題ではありますが、見た目は断然こちら。 こちらのレンズには「化粧リング」なるモノが付いてまして、バヨネットの溝を隠してくれとりますんで、ねじ込み
最近、S5に付けっぱのレンズはコレです。もうコレばっか。そして思うにやっぱり優等生なんだわ。Lマウント移行前は、絶対にシグマを買うんだ!といった感じでしたが、蓋を開ければルミックスの純正で揃えて来てますね。 なぜか? なんかね、丁度良いんですわ。ルミックスはこうだよね〜って言わんとするかのような丁度良さ。S85mmF1.8と付け替えても、画角の違いはあれど写り的に違和感の無い感じがとても良きです。レンズを付け替えても、こうだよね〜って感じは変わりません。 その感じのまま
さてさて、表題ですが、マイクロフォーサーズ(m4/3)はフルサイズに比べてボケないのか?と言うお話です。結論、同じです。と言うとやや暴力的ですかね。焦点距離で見ると同じです、画角で見るとボケません。 ルミックスのG100Dを使いだしてますが、最初に選んだレンズは15mmF1.7、フルサイズ換算30mm相当の画角を持つレンズですが、まあボケん訳よ!笑 どのあたりから「ボケる!」と感じるのかは人それぞれだとは思いますが、僕の場合、8.8mm-26.4mmのレンズを持つ1.0型
気軽に持ち運べてしまうところがマイクロフォーサーズの良き所。G100Dは特にサイズが小さいんで、スマホの延長線上で写真が撮れてしまいます。 LUMIX G100D LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 物撮り設定の延長で撮ったためデジタルテレコンがオンになっとりました。4枚目の写真はホワイトバランスもケルビン指定(4300K?)になっていて、かなり青いですが、でもコレはこれで雰囲気があって好き。 上3枚はホワイトバランスをオートに戻して普通の写り。でも
レゴのカメラです。笑 これがまた、めちゃくちゃ良く出来とりましてカメラ好きならかなり刺さると思います。少なくとも僕にはぶっ刺さりました。 フィルムカメラです。中にフィルムが収まってるのも面白いですよね。黄色いフィルム、コダックかな? ホンモノのフィルムカメラ、コニカのC35FDと並べてみました。けっこう良い感じ。 4歳になる息子が2時間も作るのを手伝ってくれました。僕だけで作りゃもっと早かったんだけど、どうにも一緒に作りたかったみたい。にしても2時間、飽きもしないで最後
FUJIFILMのXマウントから、LUMIXのLマウントへ鞍替えして、物凄いペースでレンズが増えとります。 XマウントではXF33mmF1.4が僕にとって最高のレンズで、正直なところ、他に買い足したいと思えるレンズがあまり無かったんだと思います。評判の良かったXF56mmAPDですら購入間も無く手放してるくらいですし。 ルミックスのLマウントレンズはお値段お手頃なモノでも良く写ります。先日購入した撒き餌ポジションのレンズ、50mmF1.8ですら大変良く写ります。素人的にゃ
生石高原、黒沢牧場と、そして鉄道交流館。この日の日帰り旅はここでおしまいです。 カメラ / レンズ LUMIX S5 / LUMIX S 50mm F1.8 C35FDにもご登場願いました。まぁフィルムカメラなんで現像はまだ先ですが。 まるっと1日、S5とS50mmF1.8で撮り歩きまして、このレンズの特徴と言うか、キャラクターがずいぶんと掴めてきました。純正標準単焦点、今後もお世話になります。
生石高原の続き。同日、一緒に巡りました。遊具が設置されとりますんで、子供的にはこっちの方が楽しかったんだと思います。 カメラ / レンズ LUMIX S5 / LUMIX S 50mm F1.8 牛さんモーモー。牧場で飲む牛乳は美味いもんです。ソフトクリームも。 LUMIX S 50mm F1.8、作品的な写りとはまた違った感じで、すんごい日常〜って感じな写りだと思われます。そつのない優等生って感じでしょうか。
和歌山県、生石高原(おいしこうげん)に行ってきました。 カメラ / レンズ LUMIX S5 / LUMIX S 50mm F1.8 エスプロではなく安い方の50mmですが、なかなかどうして、良い写りではありませんか!笑 今回は、F11とか、絞り倒して撮ってます。この50mm、なんかそういうレンズな気もしなくも無いです。あと今回のホワイトバランスはデフォのオートですが、んーむ、やっぱアンバーとマゼンタを少し足した方が好みかも知れません。個人的に。 フジを使ってた時はパ
なにやらSNS界隈で「フードを逆さ付けで撮影しているヤツがいるっ笑だせーっ笑」みたいなのが流行っているらしく賑わっておりましたので便乗しようかと思います。 追記:ヨ◯ボーのCM内でカメラ持ってる人も逆さ付けで撮ってました。 「好きに撮らせてあげようよ。」 と思います。使わないんなら持ってきていない(逆さ付けしてない)だろうし、状況によりけり使い分けてるだけなんじゃないの?「今はフレアゴーストを出したいんだ!」みたいな?「逆さ付けした見た目が好き!」て可能性も否定は出来ん
有言実行。LUMIX S 50mm F1.8 が仲間入りしました。 エスプロを持っていてもS50mmF1.8が欲しくなるあたりに病的なまでの沼り具合を感じます。見た目はさすが純正標準単焦点!と言った感じです。 現在所有のLマウントレンズはこんな感じとなりました。50mmは、85mmよりほんの少しだけ短いフードのおかげで、S5にガッチャンコした時の収まり具合は85mmより良きですね。 The標準!画角の話ではなくて見た目的にもThe標準!これはもう早くも付けっぱの座に収ま
ソニーさんのサイトによると「画角が47°前後のレンズが人間の肉眼で見える範囲と近いといわれており、一般的に標準レンズと呼ばれています」と書いておりましたが、いやいや、僕の目にはほぼ「真横」が見えとりますよ? てことで僕の目のスペックを考えてみる。視野角170°はあります。たぶん。そしてグリグリ動くチルト式であります。魚眼レンズのような見え方をしないのは脳という画像処理エンジンが補正をかけてるんでしょう。つか網膜に写る画像は逆さまになってるはず?よね?知らんけど。 視野角1