怒りの奥の本音の恥ずかしさ

自分が本音を話しているように感じて


その本音を相手に伝えても


その”本音”と思ったことが本音じゃなかったってことがたくさんある

嫌だなって感じること

怒りだと感じることを相手に伝えても


実は本音じゃないってことがある

本当の本音はもっともっと
弱くって可愛くって


恥ずかしい奥側の気持ち

寂しいとか

もっと見てほしいとか

もっと構ってほしいとか

仲間にいれてほしいとか

でもそれを感じてるはずなのに


隠すように


その恥ずかしさを隠して


本当の気持ちを隠して

ただそれを怒りとしてぶつけてしまうこともある


すごくすごく

弱っちぃ気持ちを隠してしまうこともある


ただその時は隠してることにも

気がつかないこともある


怒りとして表してしまうことがある


相手に怒りとして伝えても

それは相手にとっては


ただの攻撃になってしまう


攻撃を受けた相手は

もちろん防御する

守ろうとする

だからそこで対立が生まれる

ちゃんと


自分の弱さを見せたら


ちゃんと


本音を見せたら

相手にはどう伝わるのか?

相手には


可愛さが伝わる

可愛いが伝わる

それが本当の本音なんだね。


まだまだあるよ


どんなに自分を知った気になっても


やっぱり


まだまだ奥深い

自分の心は


奥深いね。

画像1

もっともっと奥側をひらいて

自分の感情をみて

それを素直に見せたらいいのにね


見せれないわけじゃないはずなのに


まだまだ


恥ずかしいはある


まだまだ

自分を知りたいな。



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