#メリー・モナークin大原田
【ファンアート】すでに他でもない玉三郎さんが素晴らしいものを描いていらっしゃる中、絶対に自分の出る幕ではないことはわかっているけれど、触発されて描いてしまいました。
大好きなキャラクター。とき子先生と同胞に届け。^_^
https://note.com/toccodocco/n/n16ea67b6ef80
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148783351/picture_pc_640ba90dc638439630bfbd0b1a6bcbb0.png)
メリー・モナークin大原田よ 永遠なれ
私の心の師匠が書いた小説を読みました。
こちらです↓
とてもよかった。
作者はとき子さん。
とき子さんのお人柄は、note上にたくさん投稿されているエッセイからにじみ出ています。
今回とき子さんは、ご自身も経験者であり、大好きだという『フラダンス』をテーマに小説を書かれました。
あえて古参ぶらせていただきますと、これはとき子さんらしさ全開……というか、この小説そのものがとき子さんだな、と感
創作大賞感想【メリー・モナークin大原田/とき子】
読み始めたのは連載が始まった時だった。
これは一気読みがいい、と思って少し待つことにしたら、しばらく読む機会を失ってしまった。
「読む」タイミングとは不思議なものである。
今、私にとってこの物語の印象は、読み始めの印象と全く異なっている。なぜなら読み始めたあの日と、今の私は違っているからだ。感じ方も、もちろん違っている。なぜなら、私は今、「姉ちゃん」こと花乃とある意味同じ立場になって
【#創作大賞感想】「メリー・モナークin大原田」フラダンスの魅力にハマりながら恋愛について考える
ファミリー小説部門がなくて残念という声が多くのnoterから出ています。実は私も祖母の一代記で創作大賞に応募したいと考えていました。しかし、部門を見るとどれも当てはまらない。悩んだ末に投稿した小説は「骨皮筋衛門」です。現実にいるとは思えないヒーローが主人公ならファンタジーでいけると思ったゆえの選択でした。
結果、挫折せずに投稿できたので良かったのですが、祖母の波乱万丈な小説もいつか書きたいです。