#フラダンス
【#創作大賞感想】「メリー・モナークin大原田」フラダンスの魅力にハマりながら恋愛について考える
ファミリー小説部門がなくて残念という声が多くのnoterから出ています。実は私も祖母の一代記で創作大賞に応募したいと考えていました。しかし、部門を見るとどれも当てはまらない。悩んだ末に投稿した小説は「骨皮筋衛門」です。現実にいるとは思えないヒーローが主人公ならファンタジーでいけると思ったゆえの選択でした。
結果、挫折せずに投稿できたので良かったのですが、祖母の波乱万丈な小説もいつか書きたいです。
#創作大賞感想|片手間じゃない文章に嫉妬する「メリー・モナークin大原田」を読んで
文章を書くくせに、小説も書くくせに
感想文は苦手なしげねえさんです。
文才ってどうやったら手に入るんでしょうね。と思います。
私の思う文才の定義は
『興味関心の持てることじゃないものに、興味を抱かせる才能』の事ではないかと思っています。例えば野球の小説を読んだら野球にハマった!みたいなものを文才だと思うのです。
そんな文才の持ち主のとき子さんが、創作大賞に恋愛小説部門でエントリーされました。上
あとがきにて曲をお届けです!
終わった…書き終わりましたよう!
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます!
まさか、毎日更新になるとは思いもかけず。
いやだって、早くラストを書かないと、不安でたまらなかったんですもの。
何が不安て?
「恋愛始まらねーぞこんちくしょう!」
という、私の気持ちや、その他あれやこれや、とにかく不安。
創作大賞、始まったら絶対参加するんだーい!と思ってました。
それで、前回の見切り発車を反