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風の匂いで思い出しそうになる むかし、やわらかいところに 住んでいました #伊藤紺
写真家&短歌作家さんコラボスタート!
靴下屋×濱田 英明×伊藤 紺
— Tabio 靴下屋 (@Tabio_JP) October 10, 2020
「いろいろ、いい色」
身近にあるもの。毎日使うもの。気にしなくていいもの。でも気になるもの。
靴下を履くことで毎日をちょっとだけ楽しくする。
自分だけの色を見つけませんか?https://t.co/xrp3yBWBr9 pic.twitter.com/GFLYfQmszU
"秋の香り"
いよいよ始まりました!
待ちに待った写真家の濱田英明さんと短歌作家の伊藤紺さんとのコラボ❣️
「いろいろ、いい色」
身近にあるもの。毎日使うもの。気にしなくていいもの。でも気になるもの。靴下を履くことで毎日をちょっとだけ楽しくする。自分だけの色を見つけませんか?
一年を通じて、その時々の日常の中の非日常を切り取ります。美しい写真とふんわりとした言葉をそっと添え、靴下で彩ります。
伊藤紺さんの言葉
風の匂いで思い出しそうになる
むかし、やわらかいところに
住んでいました
私がこの言葉で感じるのは「風の匂い」という"音"でした。秋特有の孤独感。冬の手前の冷えた空気が内省へ導く。夜も長く自分の内側を見つめる時間が増える。少し立ち止まって心の硬くなってきたところをほぐすには絶好の季節がきたよ。
と、写真と言葉から聴こえてきます。
こちらをチェック!
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