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記事一覧

自尊感情0だったときのはなし。

自尊感情0だったときのはなし。

皆さんは自尊lv0だったときってあります?
なんなら「今がそうだっ!」っていう方もいらっしゃるかもですね。

数十年生きてきて、
改めて思うのは、
「自尊」ってすごく大事なことだなぁ、ということ。
(当たり前ですが)

よくいわれる、
「波動は似た波動を引き寄せる」というものが
”本当にある”とするならば、
”自尊0”のメッタメタの状態でいると、
さらに”自尊をマイナスに追い込んでくるようなこと”

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「実績がないから発信できない」という人へ

SNSをやらない人、情報発信をしない人から、こんなセリフを聞くことがあります。

「実績がないから発信できない」
「実績が伴わないのに発信するのは恥ずかしい」

もちろん、わかります。

立派なことは言うのに、行動しない。発信はいっちょ前なのに、実績が伴わない。それだと、たしかにカッコ悪く見えるのかもしれません。

「だから、まずは実績を重ねて、自信がついてから発信しよう」というのもひとつの正しい

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ある人の離婚話からー「主体的であること」は夫婦関係においても重要

ある人の離婚話からー「主体的であること」は夫婦関係においても重要

15秒で分かる今日のポイント
●相手のせいにすることは自分の人生を人任せにすること
●夫婦関係においても「相手を変える前に自分が変わる」という主体性が重要
●このブログは上記の意味で「今日から自分が何か行動を起こせる」超実践型ブログを目指しています

ある人の話です。彼女には子供が3人いますが、数年前に離婚することになり、当時はまさにボロボロでした。周りも彼女に同情的で、「なんであんたばっかがこん

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傷つくこともできない私たち

傷つくこともできない私たち

傷ついて、涙が枯れるほど嗚咽して、絶望して途方にくれて、でもその時に、いやそのときだからか、その絶望の後にぽっかりと灯る、確かな命のきらめきみたいなものを感じたことはあるだろうか。強がって無理して、自分をどこか失って、空回りしている時よりもひどく苦しいのに、それでもその曖昧な状態よりも、よっぽどましなところに来たと思えてくるような、もっとも悲痛なその物事の一番深いところにたどり着いてしまった人生の

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「行動しろ」と言われても、どう行動したらいいかわからないよ、という人向けの記事

前回こんな記事を書きました。

おかげさまで、たくさんの人に読んでもらえてうれしいです。

多くの人からレスもらっているんですが、やっぱり成功している人は、いろいろやった結果、今のその人があるんだなーと思うことが多いです。

たとえば、メルカリを作った山田進太郎さん。

進太郎さんも、いろいろやっているわけです。Webサービスだけでも相当な数チャレンジしている人です。

LINEの父と呼ばれる舛田

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