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あなたのフィルター越しに見えていることが大切な誰かの光になるかもしれない話
「ちょっと待って?あなたの目、とってもきれいね。」
これは、昨年私が、接客のアルバイトをしていたとき、お客さまから言われたひとこと。このひとことが、今も私の大切なお守りになっている話を記録として残したい。
私は今、キャリアブレイク中。そう言えるようになったのも、ここ最近のこと。
2023年春。私は勤めていた比較的大手のIT企業を卒業し、肩書きというものもなくなり、さてこの先どうしていこうか、
なんてことない朝に、心地よい生き方について言葉がとめどなく溢れる
落ち着いて外を眺められる、とあるスターバックスでの朝。仕事へ行く前に寄ったら、言葉が溢れるあふれる。自分の中に留めておくこともできたけれど、noteに置いておきたくなり、いくつもの下書きを横目に、拙いけれど、そのままの気持ちを置く。
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突然だけれど、どんなに些細なことでも、私は家族の愛情を受け取ると、涙が出るほど嬉しくて、幸せだ。
ただ涙脆いのかなって思っていた。でもなんと
本当のわたしが望むこと
ホルモンの変化、様々なバイオリズムの中で生きていて、どうしても感情がブワッと溢れ出し、リミッターが外れたように泣いたり、食欲が爆増減退したり、そういうことが度々ある。
今の私も、まだまだ葛藤しているのだけど、なんならさっきまでその葛藤の最中にいたのだけれど笑、ブレたあと、ささっと自分のど真ん中に立ち戻れるようになってきたので、ここに記しておきたい。うまくいかないときには読み返したいし、もしも誰か