上司が優しすぎて泣ける

どうも、タイスケです。
新卒で入社してそろそろ1年経ちます。

約1ヶ月の新入社員研修を通して、配属先の直属の上司がとても優しいなといつも思います。

まず、同じ会社の人から悪口を一切聞かないし、他社の方からも超評価が高いです。

なんと、社長からは「会社で3本の指に入る人材」と言われているほど、、

多分、流れ的に将来は取締役になりそうな感じがします。。。

そんな仕事ができる上司の元で働くことができて、ストレスフリーですし、幸福度も上がりました。
自分よりも常に前向きで、心が豊かなので、一緒にいると自分まで心が豊かになりました。

人が人に与える影響って凄いですよね

今回は自分が思う上司の良いところ3つ挙げていきます。

常に論理的に説明してくれる

私の上司は怒ったりしません。分からないことは分からないと素直に言えば、きちんと1から10まで説明してくれます。

こうやって論理的に説明してくれると、凄い分かりやすいですし、質問する時も躊躇せず、質問することができます。

部下の僕からすれば、こんなにも丁寧に説明してくれる上司って超素敵ですし、
僕もこのような人材になろうと思えました。

否定しない褒めてくれる

基本、何をしても否定されません。
会社に入った時って上司が部下のミスを恐れて、部下のことを否定しがちになると思います。

逆に「失敗して学ばせる」という考え方なので、恐れず仕事に取り組むことができます。

否定されると自己肯定が下がりますし、自分で意思決定できないようになります。

例えば、、、
親に否定されてきた子供は自分で決定できないと思いますし、常にネガティヴ思考だと思います。

しかも、私の上司、
大したことないことでも褒めてくれます。
これしてくれると超やる気でて、次の仕事もやったろー！！ってなります。（笑）

そんな感じで、上司に褒められることが私のモチベーションアップの一つであります。

他人と自分は違うを意識

私が勤めている会社はホワイト企業ではありません。
ただ、私が配属された部署は神上司のおかげで、ホワイトな労働環境です。

残業もありせんし、仕事が終わらなかったら明日で良いと言ってくれます。

私の同期達はそうはいきません。よくLINEをとりますが、1日13時間労働などは当たり前の世界で働いています。

そのことを上司に言うと、
「お前はここに配属されたのだから、むやみに残業しなくても良い。同期がどれだけ残業しようと、自分は違うと割り切れば良い」
と言っていただきました。

確かにな。

と思いました。日本人は他人と比べてしまい、他人に合わせてしまう傾向があるようです。

私もその一種でした。しかし、上司のこの言葉で私は自分の仕事をこなし、終わればすぐ帰る。
ということを今でもしています。

周りに合わせるって良い意味であることが多いけれど、悪いことでもあるんだと認識しました。

まとめ

私の大好きな神上司の良いところを取り上げさせていただきました。

もし、上司ガチャがあるとするならば、SS級クラスですね（笑）

こんなにも良い上司の元で働けて本当に良かったなと思えました。
今、部下を持っている、もしくはこれから部下を持つ方、私の記事の神上司を少しでも参考にしていただければ、
嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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