マガジンのカバー画像

ビジネスについて

35
運営しているクリエイター

#情報発信

読書が苦手な大人は一生ビジネスまで辿りつかない

こんばんわ!今回は、読書が苦手な大人は一生ビジネスまで辿りつかないというテーマでお話ししたいと思います。

こういうタイトルにすると、

社会人の年間読書量が少ないというどこかしらのデータを引っ張ってきて、読書をしないと情報弱者になってしまうとか、論理的な物事の読解力がつかないとか、もっともらしいことで不安を煽りつつ、

社会人の皆さんはお仕事を頑張っているし、時間や余裕がないですよね…

みたい

もっとみる

ビジネスで大事なことはSLAM DUNKから教わった

こんばんわ!今回は、ビジネスで大事なことはSLAM DUNKから教わったというテーマでお話ししたいと思います。

SLAM DUNKは、主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画で…って感じで説明し始めると、このnoteは本題に進めなくなってしまうので、SLAM  DUNKを読んだことある人か、もしくは、SLAM DUNKを全巻買って、読み終わった人だけ読み進めてください!

もっとみる

まだアフィリエイトで消耗してるの?

こんにちわ!今回は、まだアフィリエイトで消耗してるの?というテーマでお話させていただきます。

このタイトルは、ブログで稼ぐためのノウハウなど、さまざまな情報商材を販売し、twitterのフォロワーは30万人。今はビットコインに熱を上げている有名ブロガーのイケハヤさんの書籍タイトルを真似させていただきました。

「まだ東京で消耗してるの?」

これってすごいですよね。

東京には1,300万人以上

もっとみる

amazonで本を買う人はビジネスが苦手!?

こんばんは!今回は、amazonで本を買う人はビジネスが苦手!?というテーマでお話ししていきたいと思います。

誤解がないように先に言うと、私もamazonで本を買うことはありますし、全員が全員ビジネスが苦手という訳ではありません。

!?を使ったタイトルですので、そこだけご理解いただければと…。

そして、ここでいう本は、ビジネスの話なので、当然ビジネス書のことを指し、自分のビジネスに役に立つと

もっとみる

どんなビジネスでも万能薬になり得ないワケ

こんばんは!今回は、どんなビジネスでも万能薬になり得ないワケというテーマでお送りしていきたいと思います。

このテーマを言い換えると、どんなビジネスでも全ての人を顧客にしようとするのは大変だということです。

分かり易く、マクドナルドを例に挙げて説明しますね。

言わずと知れたマクドナルドは、日本のどこにでもあり、老若男女すべての人を顧客にしています。

販売の仕方は宅配したり、ネットで事前に注文

もっとみる

自分のビジネスの限界は自分が一番知らなければならない

こんにちわ。今回は、自分のビジネスの限界は自分が一番知らなければならないというテーマでお話したいと思います。

今回、こういうテーマで話をしようと思ったきっかけは、最近よく起業の相談を受ける時に、面白そうなビジネスの話も聞くんですが、

結局、そのビジネスってどれくらい儲かりそうなんですか?

って質問すると、答えられない人が多かったからです。

自分が作ろうとするビジネスでどれくらい儲かるのか、

もっとみる

ビジネスでは“何を知っているか”より“誰を知っているか”の方が効果的なワケ

今回は、ビジネスでは“何を知っているか”より“誰を知っているか”の方が効果的なワケというテーマでお話ししたいと思います。

「金持ちになりたいなら、大事なのは、何を知っているかより誰を知っているかということだ。」

これは、「金持ち父さん 貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキさんの名言ですが、これを私なりの解釈も踏まえて効果的なワケや落とし穴などを話していければなと…。

先ずは、何を知っているか

もっとみる

簡単に起業できる時代だからこそ起業を難しく考えてみる

こんばんわ!今日は、簡単に起業できる時代だからこそ起業を難しく考えてみるというテーマでお話したいと思います。

いつもこのnoteではビジネスの話で、どっちかというと、サラリーマンでいるより独立起業の道を勧めるような内容が多かったのもあり、結構個別で起業の相談を受けることも多くなってきました。

ただ、その中にはビジネスの基本を分からずに、よくある独立・起業の本とかの受け売りで相談してくる人も多く

もっとみる

情報発信とは基本的にはポジショントークである

こんにちわ。今回は、情報発信とは基本的にはポジショントークであるというテーマでお話ししたいと思います。

前回のnoteで、情報過多の時代に情報を鵜呑みにしないで!というテーマでお話させていただきましたが、情報を発信する側が良かれと思って発信している内容も受け手の捉え方によっては悪い発信になってしまうこともあるなと思って書かせていただこうかなと…。

このテーマでnoteを書こうとしたきっかけは、

もっとみる