Tetsuya

#ハードウェアエンジニア #サッカー選手を目指してました 遊びにマジメがモットーです…

Tetsuya

#ハードウェアエンジニア #サッカー選手を目指してました 遊びにマジメがモットーです みんなで面白い事をするのが好き 魚と騙し合いをする釣り人 肩に担ぎコブができるぐらいのお祭り男 #ふとん太鼓 日々の気づきや学んだこと等を綴っていきますので皆様どうぞ宜しくお願い致します。

最近の記事

人生は【トライアンドエラー】の繰り返しですよね

どうもこんにちは。TETSUYAです。 トライアンドエラーとは 「頭であれこれ考えてるだけじゃ進まないので。ダメ元でもいいから、いろいろ試しながらやってみよう!」のこと。 もう少し真面目っぽく書くと、あれやこれやと試行錯誤することです。 なお「トライアンドエラー」という表現は和製英語みたいです。 ウソかホントか知りませんが、英語では「trial and error(トライアル・アンド・エラー)」が正しいという説明が、ちらほらとありました。 「試行錯誤」と言うと、意味が

    • 【TETSUYA流】「やりたいことの見つけ方」

      どうもこんにちは。TETSUYAです。 「やりたいことがない」 「好きなことはあるけど、それは仕事にならないよね」 「自分にあう仕事が見つからない」 こういった悩みが僕にはありました。 自分流ですが、解決する方法を紹介します。 結論ですが、私たちは、すでに「やりたいこと」を全てやっています。 「いやいや、ちょっと待って!会社辞めたいのに、やりたいことなんて1つも叶ってないよ。」と、思うかもしれません。 やってることがやりたいこと 痩せようと思っているのに、お

      • 行動経済学は頭に入れておいた方がいいですよね

        どうもこんにちは。TETSUYAです。 「行動経済学」この言葉が流行ったのは、1016年頃だと記憶しています。 行動経済学は「心理学と経済学」とも呼ばれる領域の学問です。 行動経済学が注目されるようになった背景には、経済学が対象とする問題が移り変わってきたことがあります。かつて経済学では、大きく抽象的な経済現象、例えば、国内総生産(GDP)、金利、国債などのマクロ経済現象を対象に研究が行われてきました。ところが研究が進むにつれ、より小さな単位である「個人」に対する関心が高

        • 【ジャム理論から学ぶ】ストレスが多いならまずは「選択肢」を減らしてみる

          どうもこんにちは。TETSUYAです。 今回の内容を結論から書くと、 「人間は、選択肢が多すぎるとそれをストレスに感じ、選択自体をやめてしまう。 だから、自分にとっての選択肢は、できるだけシンプルにしておこう」というものです。 ジャムと選択肢の実験 「ジャム理論」という、有名な実験があります。 「選択肢の数が、消費者にどう影響を与えるか?」についての実験です。 その内容は、 「スーパーに24種類のジャムと6種類のジャムをそれぞれ陳列し、購買行動の変化を調べる」

        人生は【トライアンドエラー】の繰り返しですよね

        • 【TETSUYA流】「やりたいことの見つけ方」

        • 行動経済学は頭に入れておいた方がいいですよね

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          【コロナ自粛】時間がある今だからこそやりたい3つのこと

          どうもこんにちは。TETSUYAです。 コロナ渦で時間ができた方も多いのではないでしょうか? ・家にいるけど特にすることがない ・いざ時間ができて逆に困ってる ・気づいたら週間が過ぎ去っていた… みたいな方は、この自粛中に僕がやっていることを3つまとめてみたので参考になればと思います。 時間があったら…と先延ばしにしてたことにチャレンジする絶好の機会! 自粛中に自宅でできる3つのこと ・読みたかった本を読む ・運動をする ・収入ダウンに備えて副業を始める

          【コロナ自粛】時間がある今だからこそやりたい3つのこと

          僕にとって「祭り」とは?

          どうもこんにちは。TETSUYAです。 今回は、僕の人生にとって切っても切り離せない 「祭り」の話です。 僕の生まれ育った地域では、祭りが盛んな地域で 物心ついたときから、身近に祭りがあり 「祭り」という行事の華やかさに魅かれるには十分すぎる環境でした。 結論から言うと、「祭り」とは、僕の人生の軸です。 祭りの定義「祭り」とは?広辞苑によると、そもそも「祭り」には、主に2つの定義がある。 ① まつること。祭祀。祭礼。 ② 記念・祝賀・宣伝などのために催す集団的行事。

          僕にとって「祭り」とは?

          「ギバー、テイカー、マッチャーについて思うこと」

          先日、とあるライブ配信を見て「ギバー、テイカー、マッチャー」について思うところがあったので書き綴りたいと思います。 本題に入る前に、まず「ギバー」「テイカー」「マッチャー」について簡単に紹介します。 ギバー、テイカー、マッチャー3分類 ・ギバー:惜しみなく与える人。自分を犠牲にして人に尽くす自己犠牲型のギバーと、相手によって自身の関わり方を変える他者志向型ギバーがいる。 ・テイカー:自分の利益を優先させる人。与えるより受け取る方が多くなるように行動する。愛想が良く気前

          「ギバー、テイカー、マッチャーについて思うこと」

          【ヨット理論】から学ぶこと

          どうもこんにちは。TETSUYAです。 これから僕たちの人生には「追い風」「向かい風」「無風」の 三つの「風」が入れ替わり立ち替わりやってきます。 今の僕たちにも、いずれかの風が吹いてると思います。 今は、コロナの影響で世界の様々なことが逆境にさらされ、 そして逆風が吹き荒れている状況です。 ヨットは自分に対して正面の風 (いわゆる向かい風であり、今でいうところの逆風)が吹いていても、 前進することができる。 向かい風に対して、ヨットの帆を斜めに傾けて膨らませると

          【ヨット理論】から学ぶこと

          【オンラインサロンに入会した感想】

          どうもこんにちは。TETSUYAです。 今回はオンラインサロンについて書いていきます。 僕は3年程前から、 #西野亮廣エンタメ研究所に入っているんですね。 オンラインサロンとは、閲覧が限定されたチャットやSNSグループ内で、目標や気の合うメンバーと交流するサービスです。ちなみに基本有料。 この記事は ・西野亮廣エンタメ研究所に興味がある ・入りたいが、月額費を無駄にしないか心配 ・オンラインサロンの内容ってぶっちゃけどうなの? というような方に向いてるかと思います

          【オンラインサロンに入会した感想】

          「釣り場が少なくなってきている!」

          どうもこんにちは。TETSUYAです。 前回の記事で「釣り場のゴミ問題」について書きましたが、 今回は、前回の続きの内容で書いていきます。 特に堤防や防波堤から魚を釣る「陸っぱり」の場所がどんどん少なくなるにつれて釣り場に集中する釣り人。 では、なぜこのようなことが起こっているか考えていきます。 釣り人のマナー問題 ゴミを投棄する釣り人 どこの釣り場でもゴミを投棄する釣り人がいます。釣り具のゴミ、餌のゴミ、弁当のゴミ、などなど。 このような行為を繰り返しされた漁業関

          「釣り場が少なくなってきている!」

          「釣り場のゴミ問題」

          みなさん、どうもこんにちは。TETSUYAです。 僕は釣りが大好きなのですが、魚介類は一切食べれないんですw(家族はみんな魚介類好きですよ) ということで、釣り場のゴミ問題全般についての考えをまとめてみます。 Twitterで釣り人のゴミ処理についてアンケートをとっているのを見て 去年の11月にTwitterでアンケートをとっているのを見たところ、母集団126票で釣り場でのゴミは91%(73%+18%)は持って帰っているというデータを見ました。善意で他人の放置ゴミを持ち

          「釣り場のゴミ問題」

          「巡り巡る物語」

          こんばんは! タイトルに書いてある「巡り巡る物語」とは、僕の幼少の頃~現在までの体験談と、今後の自分へのメッセージです。 僕は幼少の頃からよく祖父母や母親に「人の為にいいことをしなさい」「人に優しくしなさい」と言われて育ちました。 そうすると「自分にいいことが返ってくるよ」という教えですね。 子供の頃、母親がバスや電車でお年寄りや体の不自由な方に席を譲るのを幾度となく見てきました。 そういう姿勢を見て僕が実践するようになったのは小学生の頃からだったと記憶しています。

          「巡り巡る物語」

          「noteを書く事で自分と向き合い、行動へ移したい2021年」

          初めまして。TETSUYAです。 ブログを書くのは初めてです。 今回noteを始めたのはこんな理由です。 2021年は積極的に思う事を言葉にすることで、それまで気付かなかった感情を自覚し、行動に移したい。人と会う機会を大幅に失って自分の感情と向き合うことが増えた今こそ、真摯に自分と好きなことを大事にしたい。 簡単に自己紹介がてら今後書きたい内容を記します。 ・自己紹介(幼少期) 普通のサラリーマン家庭に生まれ、両親の愛情をたっぷりと受けて育つ。 ・自己紹介(学生時

          「noteを書く事で自分と向き合い、行動へ移したい2021年」