『毎日note』🔰つづけるための大事なこと（vol.1）

こんにちは、珈琲アナリストTKです。

(これから先、私の記事を読むにあたって、スマホなら横にしてみてくださいね) →※少し長く書いた記事なので、よかったらあなたも横になってみてくださいね

今回の記事は単純で、簡単です。
次のうち、いずれかに当てはまるあなたに向けた内容です。

・これからnoteで自由に書き始める
・すでにnoteで記事を書いていて、毎日投稿を続けている
・『毎日note』を目指してこれから始めてみようとしている
（まだ始めていない）
・投稿した記事をリライトしようとしている
・ライター歴が浅い
・note初心者

結論から言います。

 noteで毎日投稿しているクリエイターさんはすばらしい努力と継続力の持ち主です。これだけは断言して言えます。
 なぜなら、思っていた以上に、毎日投稿することって簡単なことではないからです。
 アマチュアとプロの違いって紙一重でして、単純な作業（記事の内容ではなく、入力するという意味）を毎日でも続けることが、結果に繋がっていると思います。

 そして、この記事はこれからnoteを始めようとしているあなた、あるいはもう始まったばかりのあなたに向けた話になります。もう少し具体的に言いますと、noteをこれからはじめる！と意気込みのある、あなたに向けた話です。

 初めに言っておきますが、この記事の内容はライター歴が長くて、収入を得ているプロフェッショナルの方や、もうnoteを使って1年以上のクリエイターの方、noteをはじめる予定にない方にはあまりオススメできる内容ではないかもしれません。

 この記事を読んでもらう理由は、私がnoteで経験したことを共有して、同じ結果にならないようにしたいのと、これからnoteで新しく記事を書きたい人、クリエイターを目指す人たちの芽を摘まないようにしたいからです。

 そんな私は、はっきりいってプロのライターではありません。
じゃあ、“読む価値なし”とは思わないで下さいね。

もう一度いいます。

 この記事を読む理由は、これからnoteで新しく記事を書きたい人、クリエイターを目指す人たちの芽を摘まないようにしたいからです。
 そういうこれからの人たちには、ぜひ読んでもらいたくて書いています。

とりあえず、誰よこの人？

 とやかく言う私の自己紹介しますね。私がnoteを知って始めたのは、2020年８月の後半。そうです、まだたったの4ヶ月弱しか経っていませんね。それでも数にして168記事、月間のPVは3000超えました。たったそれだけって思う方がほとんどでしょう。そんなんで記事書くなよ！とか、そんなの自慢にならんよ！と笑わないで下さいね。これでも本気で書いています。

 あたかも幼稚園児が必死に振り付けをおばえて、踊りを披露しているかのように。だれも園児にそんなんで踊るな！とか言ってる親御さんはいませんよね。

では、前置きが長くなりましたが、さっそく本題に入りましよう！

□noteを書き始めて

ようこそ、noteの世界へ。
これからあなたが創作した料理ではなく、記事が世の中の人たちにきっと喜ばれることでしょう。

※一応、私が考えたことばです。
noteの創設者や関係者の方なら、もっとカッコ良いことを考えて言葉にされるから、あえて※で書いておきます。

さて、この記事をここまで読んでいただいているあなたはきっと、

・これからnoteで自由に書き始める
・すでにnoteで記事を書いていて、毎日投稿を続けている
・『毎日note』を目指してこれから始めてみようとしている
（まだ始めていない）
・投稿した記事をリライトしようとしている
・ライター歴が浅い
・note初心者

のどれかに当てはまるのでしょう。

 私はあなたの情熱に満ちたその芽を摘みたくありません。だから、これからnoteで記事を書いていくにあたり、本当に大事なことを教えます。それは、私が経験したことでして、同じような結果になってほしくないから、これからクリエイターを目指すあなたには、教えます。

これを知らないと、おそらく私と同じ結果になります。
そして、その結果になることは非常にもったいないことです。

———このラインより———
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□毎日記事を投稿する

あなたは毎日noteというタグはもうすでにご存知ですか？
noteのハッシュタグには、『note』や『毎日note』があります。
その他にも、いろいろなキーワードがあります。

私がnoteを書きはじめる前、最初に掲げた目標は、『毎日記事を投稿する』でした。これは、今でも続いています。

さて、今回の記事は本当に単純で、簡単です。

・これからnoteで自由に書き始める
・すでにnoteで記事を書いていて、毎日投稿を続けている
・『毎日note』を目指してこれから始めてみようとしている
（まだ始めていない）
・投稿した記事をリライトしようとしている
・ライター歴が浅い
・note初心者

というあなたに向けた内容になります。

これから先の内容は、あなたがどのタイプなのかによってわかりやすく解説します。

□あなたはどのタイプ？

これから本当に大事なことを教えますね。

タイプ① これからnoteで自由に書き始める

 タイプ①のあなたへ、まずどんどん創作してくださいね。簡単にいえば、どんどん記事を書いてくださいね。なぜなら、あなたが書きはじめる記事のテーマは自由に決めていいのです。

 まずは、迷わず書いてみてください。迷っても記事にしてみてくださいね。頭の中で考えていることを記事にするって、最初はけっこう大変かもしれませんが、続けることです。

 たまに、気になるクリエイターさんの記事を探して読んでみるといいですよ。
 noteの中でオススメの記事として紹介されていたり、自分が書いた記事に関連した他の記事が表示されてきます。

【まとめ】
 タイプ①のあなたには、まず自由に記事を書いてみることを応援します。記事をかくことは、どこにいても続けられます。

タイプ② すでにnoteで記事を書いていて、毎日投稿を続けている

タイプ②のあなたへ、ようこそ！noteの世界へ。
最近はどうですか？noteで記事を書いてみて何か変わりましたか？
まずは、よく最初の難所をみごとに突破できましたね。最初の難所とは、noteをはじめるか・はじめないかのところです。

 あなたが毎日記事を投稿して、1か月未満、ちょうど1か月目、1ヶ月とちょっと経った頃なら、これからも続けてみてくださいね。おそらく今が第二の難所でしょう。第二の難所とは、毎日記事を投稿して誰が読んでいるのかわからない。

  このまま続けていて意味があるのかなと思い、放置しようかなと考えてしまうところです。確かに、続けるのは難しいです。そして、やめる方が簡単です。でも、今が難所なんです。私がいう第二の難所ですから、ここを突破すると、続けていてよかったと思う日がきっとくる。

【まとめ】
 タイプ②のあなたには、いちど難所を突破できたのですから、またできますよ。応援しています！！第二の難所を突破すること。

タイプ③ 『毎日note』を目指してこれから始めてみようとしている（まだ始めていない）

 タイプ③のあなたへ、noteのことをどうやって知りましたか？
会社の先輩が、同僚が教えてくれた。友達がやっていた。たまたま知った。いろんなきっかけがあって、あなたもnoteを知ってしまったところですね。意外にも日本で多くの人たちが使っているプラットホームですね。ここでは、会社の歴史は割愛させていただきます。

まず、noteのアカウントはお持ちですか？
アカウントがなくても、記事は読めます。
有料記事を購入することもできます。

【有料記事】とは、note内で色んなクリエイターさん達が毎日様々なジャンルの記事を配信されています。無料の記事（ブログのように）として、あなたも読むことができます。そして、中には100円〜の有料化した記事もあり、noteのアカウントがあってもなくても購入してその記事を読むことができるのです。
実際に私たちは本屋に行って、新品の書籍を買うこととさほど変わりはないですね。

———このラインより———
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
『毎日note』🔰つづけるための大事なこと（vol.1）

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