2019年LINE@タイトル一覧
2019年のLINE@で配信した文章のタイトル一覧です。バックナンバーで投稿を探すときにご活用ください。
【1月1日】開校の挨拶
【1月4日】新年の挨拶
【1月5日】「宣伝」
【1月6日】「STEAM教育」
【1月7日】「数学」
【1月8日】「今年の目標」
【1月9日】「ドラえもん」
【1月10日】「東京と大阪の距離」
【1月11日】「仮説と実験」
【1月12日】「医学部の人気」
【1月13日】「イオンモール」
【1月14日】「人の脳」
【1月15日】「塾の先生がやめると生徒が辞める問題」
【1月16日】「天才のカラクリ」
【1月17日】「ぼくはなぜ寝ないのか」
【1月18日】「Education Salon Osakaを作った理由」
【1月19日】センター試験・中学受験への応援メッセージ
【1月20日】センター試験2日目への応援メッセージ
【1月21日】「普通」
【1月22日】「東京医大への出願激減、昨年の3分の1程度か」
【1月23日】「エンタメ」
【1月24日】「オンライン授業のご案内(宣伝)」
【1月25日】「マンモス」
【1月26日】「読み書きそろばん」
【1月27日】「バカ」
【1月28日】「日常と非日常」
【1月29日】「ぼくが早慶を推す理由」
【1月30日】「SNS疲れ」
【1月31日】「この国の抱える問題」
【2月1日】「はい論破どやぁ!」
【2月2日】「不満を言うプロ」
【2月3日】「写真」
【2月4日】「侘び寂び」
【2月5日】「受験勉強が持つ2要素」
【2月6日】「日本の宗教観」
【2月7日】「留学という幻想」
【2月8日】「風邪薬」
【2月9日】「くら寿司の炎上」
【2月10日】私立高校入試への応援メッセージ
【2月11日】「テクノフォビア」
【2月12日】「東京が世界一の都市」
【2月13日】「感情」
【2月14日】「写経」
【2月15日】「背伸び」
【2月16日】「歴史は繰り返す」
【2月17日】「写真(続)」
【2月18日】「東京への進学が難しい理由」
【2月19日】「世界の正解と日本の正解は異なる」
【2月20日】「ICT教育」
【2月21日】「モチベーション格差」
【2月22日】「学生服」
【2月23日】「出し惜しみ」
【2月24日】「分人主義」
【2月25日】国公立大学前期への応援メッセージ
【2月26日】「勉強する上で一番大切なこと」
【2月27日】「話すと叶う説」
【2月28日】「中学受験の補習授業についてのご案内」
【3月1日】「因数分解」
【3月2日】「狂愚」
【3月3日】「インプットとアウトプット」
【3月4日】「宗教」
【3月5日】「#イジメバラエティが嫌い」
【3月6日】「学校のシステムは教わる側のシステムではなく、教える側のシステム」
【3月7日】「このLINE」
【3月8日】「Education Salon OSAKAの数学授業」
【3月9日】「6割の法則」
【3月10日】「日本人は鑑賞眼がない」
【3月11日】高校入試への応援メッセージ
【3月12日】「鉄緑会の闇」
【3月13日】「今の時代に必須なのは」
【3月14日】「現行の教育の元々は軍人教育」
【3月15日】「学校では学ばない」
【3月16日】「1位とその他」
【3月17日】「他人は自分が思っている以上に自分のことを見ていない」
【3月18日】「努力は報われる」
【3月19日】「朝は決断力が高い」
【3月20日】「日本で個人スポーツが流行った理由」
【3月21日】「オブジェクト指向」
【3月22日】「逆転の発想」
【3月23日】「文科省の望むタイムスケジュール」
【3月24日】「正解主義」
【3月25日】「日本はバランス教」
【3月26日】「インフルエンサーという言葉」
【3月27日】「アクティブラーニング」
【3月28日】「塾」
【3月29日】「継続」
【3月30日】「無理やりでも意思決定していく」
【3月31日】「生徒の考える現実と実際の現実は乖離しすぎている」
【4月1日】「意識高い系」
【4月2日】「令和」
【4月3日】「集中力」について。
【4月4日】「ペーパーレスの時代は終わった」
【4月5日】「ツイッターのいいねに意味はない」
【4月6日】「文理の選択」
【4月7日】「カリフォルニア帝国」
【4月8日】「新学期」
【4月9日】「働き方改革」
【4月10日】「働き方改革(考察)」
【4月11日】「昭和が作った世界観」
【4月12日】「ワクワク感に従う」
【4月13日】「ラップトップ」
【4月14日】「フェイクニュース」
【4月15日】「元太を見習おう」
【4月16日】「東京オリンピック」
【4月17日】「自分の人生の主人公は自分」
【4月18日】「AI +BI型とAI +VC型」
【4月19日】「perfumeがコーチェラに出る時代」
【4月20日】「数学が早く解けることの価値」
【4月21日】「Education Salon OSAKAの宗教的根本思想」
【4月22日】「ミーム(meme)」
【4月23日】「Gメール」
【4月24日】「チャート式はJ-POP」
【4月25日】「限界費用」
【4月26日】「GWの10連休」
【4月27日】「日本は反科学の国」
【4月28日】「理科が熱い」
【4月29日】「ラーメン屋の名前ってだいたい強そうちゃう?」
【4月30日】「インド神話の神」
【5月1日】「渋沢栄一」
【5月2日】「メルカリの闇」
【5月3日】「今必要なのは強い偏愛」
【5月4日】「アンジャッシュ渡部」
【5月5日】「多様性(diversity)」
【5月6日】「名探偵ピカチュー」
【5月7日】「名探偵ピカチュー(訂正版)」
【5月8日】「朝はEDMと相性がいい」
【5月9日】「講演会なんかに行っても人は変わらない」
【5月10日】「手を動かせ」
【5月11日】「ポジティブな声を聞かせて育てるとポジティブな人間に育つ」
【5月12日】「ドラゴンボールは時代を先取っていた」
【5月13日】「マズローの欲求5段階説」
【5月14日】「今は心地よい言葉が溢れすぎている」
【5月15日】「数学を教えてたら勝手にトークスキルはつく説」
【5月16日】「質問力」
【5月17日】「少子化」
【5月18日】「神」
【5月19日】「日本はもうモビルスーツを作るしかない」
【5月20日】「いつまで人間性を点数で計るのでしょうか?」
【5月21日】「エナジードリンク」
【5月22日】「集中していない学生の特徴」
【5月23日】「言い訳を用意する必要がある」
【5月24日】「大人の方がウェイウェイできる」
【5月25日】「やばいからエモいへ」
【5月26日】「写真集」
【5月27日】「日本は法整備の速度で結局負けてしまう」
【5月28日】「平成以降のファッションはどれもダサい」
【5月29日】「最近注目しているのはオールドメディア」
【5月30日】「スーツを着ないというこだわり」
【5月31日】「ビッグデータの活用」
【6月1日】「これから必要になるのはにゅるっとした教育サービス」
【6月2日】「iPhoneの値段」
【6月3日】「新紙幣の三名」
【6月4日】「ポロシャツ」
【6月5日】「リーマンショック」
【6月6日】「大学無償化法が成立」
【6月7日】「日本は安い国になった」
【6月8日】「勿謂言之不預」
【6月9日】「決定することの強さ」
【6月10日】「5G」
【6月11日】「パタゴニア」
【6月12日】「AirPods」
【6月13日】「AI」
【6月14日】「アツいぜ!ロピタルの定理!」
【6月15日】「できるできないを決めるのは自分」
【6月16日】「映えは中央値に集まる」
【6月17日】「みんな言っている」
【6月18日】「最近のネガティブな空気感」
【6月19日】「官僚というエンタメ集団」
【6月20日】「ディープラーニングは二酸化炭素の排出量が凄まじい」
【6月21日】「SNSを見なくなったら」
【6月22日】「天安門事件」
【6月23日】「俺はいいけど、YAZAWAがなんて言うかな?(矢沢永吉)」
【6月24日】「人生のコンパス」
【6月25日】「宇宙への期待は最終的にガンダムに着地する」
【6月26日】「今おしゃれに気を使わない男性はバカ」
【6月27日】「カリスマ」
【6月28日】「英語民間試験の活用」
【6月29日】「今の子どもはスケジュールがタイトすぎて息継ぎができない」
【6月30日】「996問題」
【7月1日】「脱初心者」
【7月2日】「ジオングに足をつけたがる日本企業」
【7月3日】「SDGs」
【7月4日】「今後求められる人間」
【7月5日】「お経はラップ」
【7月6日】「デジタルヘロイン」
【7月7日】「時間か量か」
【7月8日】「芸能が35%」
【7月9日】「ポジティブになるためのトレーニング1」
【7月10日】「ポジティブになるためのトレーニング2」
【7月11日】「野村萬斎」
【7月12日】「心の健康と個人の成長」
【7月13日】「人の心を掴む話し方」
【7月14日】「結局数学って哲学だよね」
【7月15日】「数学の文章記述問題、導入見送り 初年度大学共通テスト、数式のみ」
【7月16日】「2010年以降のファッションがダサすぎる」
【7月17日】「失われた〇〇年」
【7月18日】「『ロボットに仕事が奪われる』という言葉がだせぇ」
【7月19日】「ワンピースしかない漫画アニメ業界の危険性」
【7月20日】「自殺大国日本」
【7月21日】「こ、これが令和のスピードか!」
【7月22日】「選挙が終わってその1」
【7月23日】「選挙が終わってその2」
【7月24日】「働いたら負けは正解なのではないか?」
【7月25日】「成功者はゴルフとグルメに着地する」
【7月26日】「たぶん睡眠は大事」
【7月27日】「日本はノイズが多すぎる」
【7月28日】「憧れの学校で自分の望みを叶えてくれることはない」
【7月29日】「情報は買う時代になった」
【7月30日】「ジャニーズは伝統舞踊」
【7月31日】「その人にとっての正義は全人類の正義ではない」
【8月1日】「8月のご案内について(宣伝)」
【8月2日】「数学はパクるという行動を学ぶための学問」
【8月3日】「曲線ってエモいよね」
【8月4日】「サルエルパンツ」
【8月5日】「理論は大切だけど従う必要はない」
【8月6日】「日本はポイントカードが多すぎる」
【8月7日】「エコーチェンバー現象」
【8月8日】「腰痛と睡眠不足に悩まされることが人生」
【8月9日】「そうめんは流すもの」
【8月10日】「オーバーツリズム」
【8月11日】「高校球児ってなんで坊主頭じゃないとあかんの?」
【8月12日】「最強のパワープレイは感情論」
【8月13日】「駿台河合塾はオワコン」
【8月14日】「同じ時間を共有すればオンラインでも変わらない」
【8月15日】「無味無臭を好む時代は終わった」
【8月16日】「お盆」
【8月17日】「出身大学別年収ランキング」
【8月18日】「音楽業界は先端を走る構造になっている」
【8月19日】「偏差値と学力」
【8月20日】「エルメスという善」
【8月21日】「最弱が最強」
【8月22日】「全額ベットして回すルーレット」
【8月23日】「ぼくたちは環境を変えることしかできない」
【8月24日】「ちゃんとしなさい」
【8月25日】「リニアの可能性」
【8月26日】「ぼくの仕事時間は毎日1、2時間程度」
【8月27日】「グリーズマン」
【8月28日】「iPhoneがないときの不便さが半端ない」
【8月29日】「夏休みの悪影響」
【8月30日】「副教科」
【8月31日】「結局1番眠眠打破 」
【9月1日】「9月のご案内について(宣伝)」
【9月2日】「筋肉は正義」
【9月3日】「LVMHのリュックがださすぎる」
【9月4日】「私立大学は甘えなんて言うのは関西だけ」
【9月5日】「安全な都市ランキング」
【9月6日】「サードドア」
【9月7日】「数学って最強の教科なのか?」
【9月8日】「とりあえずバレンシアガその1」
【9月9日】「とりあえずバレンシアガその2」
【9月10日】「受験で要求されるのはバランス教」
【9月11日】「Apple」
【9月12日】「倫理・政治経済できない理系多すぎ問題」
【9月13日】「にこにこぷん」
【9月14日】「難しい本を読まない」
【9月15日】「自己分析需要」
【9月16日】「こんまり」
【9月17日】「数学は難しいなんて嘘」
【9月18日】「5教科7科目行う体力」
【9月19日】「営業が減った代わりに介護が増えた」
【9月20日】「高校生こそ日経を読んだ方がいい」
【9月21日】「コミュニティを作ろうと思うことが大切」
【9月22日】「時間泥棒」
【9月23日】「時間という代え難いスパイス」
【9月24日】「iPhone11 Pro Max」
【9月25日】「キーワードはセクシー」
【9月26日】「ディープフェイク」
【9月27日】「AWS」
【9月28日】「ワンピース的マイルドヤンキー」
【9月29日】「リヴァイアサン」
【9月30日】「広い教養を身につけるには」
【10月1日】「10月のご案内について(宣伝)」
【10月2日】「織田裕二」
【10月3日】「悪口」
【10月4日】「数Ⅲができるできないかは、納豆が食べれる食べれないに似ている」
【10月5日】「まぐろ」
【10月6日】「希少価値」
【10月7日】「仕事楽しめてない人多すぎ問題」
【10月8日】「出生数90万人割れへ」
【10月9日】「言葉が届く」
【10月10日】「コミュ力のある服なら人間関係が上手くいく」
【10月11日】「台風19号」
【10月12日】「地球の限界」
【10月13日】「〇〇の秋」
【10月14日】「認知症」
【10月15日】「日本の博士号所得者減少は世界的に異例」
【10月16日】「出版の縮小」
【10月17日】「沈黙の春」
【10月18日】「1本5000円のレンコンその1」
【10月19日】「1本5000円のレンコンその2」
【10月20日】「1本5000円のレンコンその3」
【10月21日】「ダークナイト」
【10月22日】「神戸教諭イジメ事件その1」について。
【10月23日】「神戸教諭イジメ事件その2」について。
【10月24日】「時間がないほど、偏差値しか見えなくなる」
【10月25日】「勉強してたら眠くなるけど、スマホだったら眠くならない」
【10月26日】「ペンション」
【10月27日】「インプットとアウトプットその1」
【10月28日】「インプットとアウトプットその2」
【10月29日】「ハロウィンが近づくと『アメリカのハロウィンと違うやん』と本質論を持ち出す奴っているよね」
【10月30日】「学校の先生は仕事に対してやる気の出ない構造になっている」
【10月31日】「日本は遊びが少ない」
【11月1日】「11月のご案内について(宣伝)」
【11月2日】「見ようぜ!海外ドラマ!」
【11月3日】「自分の頭で思考できない人間多すぎ問題」
【11月4日】「動画革命」
【11月5日】「ゼミは大切」
【11月6日】「東京にいないと東京の文脈がわからない」
【11月7日】「世界の〇〇」
【11月8日】「アートのマーケットが伸びている」
【11月9日】「とは言え大阪もでっかいよね!」
【11月10日】「距離の近さ」
【11月11日】「常に考え続ける」
【11月12日】「捻り出す」
【11月13日】「ヨドバシカメラ方式がベストその1」
【11月14日】「ヨドバシカメラ方式がベストその2」
【11月15日】「ぼくが毎日持ち歩く殿堂入り仕事道具7選」
【11月16日】「活動量が落ちると気分が暗くなる」
【11月17日】「ピックアップ書籍」
【11月18日】「わからないがわからないがわかる」
【11月19日】「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」
【11月20日】「LINE×Yahooその1〜キャッシュレス決済戦争〜」
【11月21日】「LINE×Yahooその2〜テックジャイアント〜」
【11月22日】「LINE×Yahooその3〜希望〜」
【11月23日】「映画」
【11月24日】「アニメ」
【11月25日】「趣味のヒエラルキー」
【11月26日】「世界を変えた日本の発明」
【11月27日】「体は溶けて新幹線になる」
【11月28日】「入試ってなんでスマホ持ち込んだらあかんの?」
【11月29日】「見えない貧困その1」
【11月30日】「見えない貧困その2」
【12月1日】「12月のご案内について(宣伝)」
【12月2日】「テレイグジスタンス」
【12月3日】「相棒と仮面ライダーは構造が同じ」
【12月4日】「価値基準としてダサいかダサくないか」
【12月5日】「8Kテレビ」
【12月6日】「一人会議の季節ですねその1」
【12月7日】「一人会議の季節ですねその2」
【12月8日】「一人会議の季節ですねその3」
【12月9日】「世の中に失敗なんてない」
【12月10日】「最適化された大学受験勉強その1」
【12月11日】「最適化された大学受験勉強その2」
【12月12日】「最適化された大学受験勉強その3」
【12月13日】「最適化された大学受験勉強その4」
【12月14日】「ぼくがかんがえるさいきょうのきょういく」
【12月15日】「タピオカブームの次は?」
【12月16日】「スマホ依存と検索依存は文脈が異なる」
【12月17日】「現代の曼陀羅」
【12月18日】「デジタルサイネージ」
【12月19日】「RPA」
【12月20日】「不適切発言で謝罪多くね?」
【12月21日】「戦場のメリークリスマス」
【12月22日】「カタカナになると飛びつく日本人」
【12月23日】「IR事業」
【12月24日】「SaaS」
【12月25日】「YouTubeを見る人間と見ない人間で大きく分かれる」
【12月26日】「ダイナミックプライジング」
【12月27日】「イノベーションのジレンマ」
【12月28日】「副業は本業以上に本気でやらなければ大成しない」
【12月29日】「Netflixが面白くないわけがない」
【12月30日】「本当にいい先生とは」
【12月31日】「大晦日ですね」
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