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LINEバックナンバー(2019年12月配信)

【12月1日】


おはようございます。
今日は「12月のご案内について(宣伝)」です。
12月です。もう残るところ2019年もあと一ヶ月になりました。
AO・推薦入試が始まり、喜ぶ声もちらほら聞こえるようになりました。本格的に受験ムードになってきています。いよいよラストスパートですね!
自分の合格のみにフォーカスして残り限られた時間を充実に過ごしましょう。
また、受験生でない方は2019年のやり残しがないように、残り1ヶ月をフルテンションで駆け抜けましょう。

Education Salon OSAKAは12月も生徒を募集しています!
まだまだ成績は伸びますし、志望校対策授業次第で合格率は大きく変わります。
自分に今必要なことは何でしょうか?自分1人で見つけられるのであれば、それを行いましょう。1人で見つけられない方は、2人ならどうでしょうか?
こそっとLINEしていただけますと相談に乗りますよー。気軽にLINEして下さい^ ^


Education Salon OSAKAのnoteです。バックナンバーも公開しておりますので、是非。
https://note.mu/thug_life画像1


【12月2日】


おはようございます。
今日は「テレイグジスタンス」について。
皆さん、テレイグジスタンスという技術をご存知でしょうか?画像検索するとどういうものかわかると思いますが、テレイグジスタンス(telexistence)とは、VRの一分野であり、遠隔地にあるモノやヒトがあたかも近くにあるかのように感じながら操作をリアルタイムに行う技術のことです。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の舘暲教授が提案した概念であり、5G回線になって期待されている分野です。
遠隔ロボットのセンサー情報をオペレータが受けながら、このロボットを制御することにより、遠隔におけるタスクを実行する遠隔操作システムの形式をとります。簡単に言うと、ぼくの授業も遠隔で行えるようになったり、盲腸といったそこまで複雑でないオペであれば遠隔で行えるようにもなります。特に医療の分野で成長が期待されていますが、90%の制度では導入されません。精度を100%まで上げれるかどうかが鍵です。
特に日本だと100%でなければ導入は難しいです。だって、10日に一回は電源が落ちる冷蔵庫なんて誰も使いたくないでしょ?画像2


【12月3日】


おはようございます。
今日は「相棒と仮面ライダーは構造が同じ」について。
人気ドラマの相棒、水谷豊演じる杉下右京とその相棒との駆け引き、事件とその解決が人気を博しています。現在シリーズ18が放送されています。なんでここまで人気なのか考えてみたら、仮面ライダーと構造が同じだということに気づきました。仮面ライダーいいですよね。日本的ですよね。
仮面ライダーはイケメンの出演者はもちろん、過去作から仮面ライダーというすげーやつが大暴れしてライダーキックで片付けるあっぱれな構造は一貫して同じです。相棒も同じです。水谷豊が大暴れして、それを相棒がフォローして、事件は解決されるという構造はずっと変わりません。両者「イケメンが大暴れして、片付ける」というイデアは変わりません。この本質をライダーはシーズンごとにデザインを変えること、着飾ることで、形相を変えていく。相棒も今の反町隆史で4代目です。
本質がシンプルでわかりやすいから、シリーズ18までも続けられるのではないでしょうか。相棒の本質は水谷豊です。水谷豊は相棒ではないですが、水谷豊=相棒です。水谷豊が相棒以外をしてたら違和感ありませんか?画像3


【12月4日】


おはようございます。
今日は「価値基準としてダサいかダサくないか」について。
年収や偏差値、身長の高さや体重など、価値基準は様々です。
価値基準の一つにダサいかダサくないかが挙げられます。誰もダサいことはしたくないじゃないですか。例えば悪口。悪口を言っている自分はイケているでしょうか?
行動する基準として、それがダサいかダサくないかを考えてみるのはどうでしょう。〇〇君より背が高いという風に、多くの価値基準は外部に依存しています。しかしダサいダサくないの基準はありません。自分で判断するしかありません。自己決定の一つの形とも言えます。
かっこいいもの、綺麗なもの、広い意味での美しいもの(善のイデア)にぼくたちは惹かれます。しかし、ダサいものを強要されて、それに従います。これは大いなる矛盾です。イデアを感じつつも、イデアに近づけない。皮膚感覚としてのダサいに従わず、自分の感覚に従う、自分の感性を研ぎ澄ませていく。この外部評価からの脱却は高等教育での課題でもあり、平成からの脱却とも言えます。
同性から言われる「かっこいい」って最高の褒め言葉じゃありませんか?画像4


【12月5日】


おはようございます。
今日は「8Kテレビ」について。
テレビを見るという生活から離れて長がったため、「よんけぇ?そんな綺麗になってもiPhoneに勝てへんってぇ」と思っていたのですが、8Kはやばいです。空気の存在が感じられるほどの高解像度です。
現在はまだまだ2Kテレビの方がシェアは高いでしょう。2Kは207万画素です。それに対して4Kテレビは情報量が4倍の約830万画素、8Kテレビはその上を行く約3,318万画素です。(ちなみにiPhone11は1200万画素)画素数でいえば8Kテレビの情報量は4Kテレビの4倍、2Kテレビの16倍ということになります。
2Kテレビでは60インチを超えるあたりから映像に粒状感、ドット感が出てしまいますが、4Kテレビであればほぼ気になりません。それが8Kになると80インチ以上の超大型パネルに表示しても、高解像度を保てるでしょう。人間の解像度の問題から8K以上はいかないと言われていますので、8Kのディスプレイはまだまだ使い方がありそうです。例えば窓のように使えるのではないでしょうか。
いままで我々は何かを集中して見る際に、足りない解像度を補って見てきたんですが、8Kだと高精細なので集中しなくても見ることができ、ディスプレイ内の人を認識する意味が変わります。ディスプレイを見るという感覚がなくなり、ZOOMやFaceTimeといったビデオ電話の解像度が変わることで、臨場感が変わります。デジタルサイネージが増えている今です。今後は5G回線の発展と共に8Kディスプレイが街を色付けていくことになるのでしょうね。画像5



【12月6日】


おはようございます。
今日は「一人会議の季節ですねその1」について。
12月も残り半月となりました。一人会議の時期ですね。西院のモスバーガーで行っていたときが懐かしいです。
一人会議なんて行ったことがない方のために、どんなことを行なっているかをまとめていきます。
①とりあえずタンクトップになる。
国際一人会議協定における一人会議の正装、ルールです。
昨年のトレンドは白のロングタンクでした。今年は迷彩柄が流行っているそうですよ。
②お祭りで御神輿を担いでいるときの気持ちを思い出して「わっしょいわっしょい!」と大きな声を出しながら、乱暴に「わっしょい」と何回もメモする。
なーに大丈夫ですよ。ぼくたちのDNAには神輿を担いでいたときの記憶が眠ってます。起こしてあげるだけです。誰でもできます。マンモスを狩っていたときの気持ちを想起させるだけです。
③その書いたメモを食べる
神社でお払いを受けるような気持ちです。自分の体に今年の反省と来年度の抱負を自分の体にインストール(食べる)しましょう。パンに挟んでパクッといけばいいだけですから簡単ですよ\(^o^)/
うそです。真面目に書きます。
ではまた明日。画像6


【12月7日】


おはようございます。
今日は「一人会議の季節ですねその2」について。
一人会議で何を考えているのか、今日は真面目に書きます。
①今年の自分の目標を照らし合わせて、できた/できなかったかを考える
2019年に立てた目標の中で、達成したものは評価して、達成できなかったものは分析しなければなりません。まずはできた/できなかったを判断しましょう。
②なぜできなかったかを考える
できたもの/できなかったものとの差分を探します。
できたものの評価は「達成した!素晴らしい!次年度も頑張って継続しよう!」でいいです。できなかった部分に自分の伸びしろがあります。
なぜできなかったのでしょう。様々な理由があります。ここでポイントになるのは、これ!といった理由は見つからない、あくまで仮説ですので、思いつく限り全て書いてみるという点です。
③どうすればできたかを考える
②で出したできなかった理由をどうすればなくすことができるかを考えましょう。その理由を潰せば「できる」に変わるはずです。
④それを踏まえて、来年の目標を立てる
できることドリブンでいくのか、量ドリブンでいくのか、来年はどれでいこかなーと考えるのも楽しみの一つです。画像7


【12月8日】


おはようございます。
今日は「一人会議の季節ですねその3」について。
一人会議で考えていることをまとめていて思いました。これは数学、というより模試も同じでではないか?と。
模試で目が向くのは偏差値と判定です。点数や判定で一喜一憂するのは小学生でもできます。大切なのは満点-得点で得られる差分です。そこが伸びしろであり、入試までにどこまでその差分を小さくできるか、できなかった問題をこれからどうしていくかを考えることが大切です。
しかし、こんなことを行っていない人も多いみたいです。小学校や中学校で1月に今年の目標を立てるものだと習いませんでしたか?毎年こうして、目標設定を行い、1ミリでも目標に近づく。人生のコンパスがなければ進むべき方向がわかりません。それを明確にするための一人会議でもあります。
この仕事は時間軸の切り替えを年末と年度末の2回楽しめます。
年度末は年末年始の時期から3、4ヶ月しか経っていません。目標の短期的な修正ができますし、春の気候から心機一転リスタートできます。
毎年こんなことを11月ごろから考えて、来年に思いを馳せています。11月ごろのAO・推薦入試も始まり出して、仕事も盛り上がってくる中で、ワクワクしています。画像8


【12月9日】


おはようございます。
今日は「世の中に失敗なんてない」について。
官僚的な言葉ですが、「できなかった」「うまくいかなかった」を失敗と考えるのではなく、成功のための単なる1試行だとマインドセットを変えてみませんか?
失敗に対してどんどん寛容でなくなってきているこの社会ではなく、個人のマインドセットです。社会はだんだんと寛容になってきています。(履歴書にも倒産経験が書けるようになりました)
iPS細胞を発見した山中教授はiPS細胞を発見にどれほどの時間を費やして、何回同じ実験を行ったでしょうか?おそらく想像もできないほどの多くの時間を費やしたでしょう。それは失敗なのでしょうか?たかが1回、2回の失敗でiPS細胞を発見なんてことができると思いますか?
失敗に失敗を重ねたその先に、得られる結果。結果が全てを癒します。
ぼくたちの身の回りには失敗が溢れています。ほぼ全員が持っているスマホだって、世界初のiPhoneができるまでは失敗だらけだったでしょう。
成功には時間とチャレンジと失敗が必要です。
失敗とするか、成功するヒントを得たとするかは自分次第です。自分で「失敗」という2文字の記号をつけるのであれば、そうなのでしょう。画像9


【12月10日】


おはようございます。
今日は「最適化された大学受験勉強その1」について。
受験は総合力が問われます。数学だけで500点は取れません。
バランス教の日本の受験において大切なのは、苦手を潰しておくということです。受験は自分の時間的リソースを各科目にどう配分して、知識を頭のHDDに保存させ、試験当日に合格点まで到達するかのゲームです。
その時間的配分においては、伸びしろに注目した方がいいです。
得意科目で多くのリソースを割いて、80点から90点に伸ばせてもトータルスコアでは+10点ですが、不得意科目は50点から70点にというようにプラスを大きくできる。伸びしろが大きいです。
また80点から90点に伸ばすには、あまり出題されないような細かい部分までしっかり理解する必要があります。それに対して、50点から70点は基礎固めをきっちりしていけば達成できます。
伸びしろから考えても、学習範囲から考えても、苦手を潰していく方が合理的です。だから、いかに不得意科目を人並みにもっていくか、それをさらに伸ばしていくかしだいで合否が決まってくるともいえます。そこで大切なのは「多くの人が解ける問題では落とさない」ということです。
一部の人しか解けないような難しい問題は端から捨てて、多くの人が解ける基本的な問題、「これを落としたら差をつけられてしまうな」と思える問題を確実に解けるようにしていきましょう。
河合塾の全統記述模試で考えると、それだけで145点ぐらいあり、偏差値でいうと約65に当たります。画像10


【12月11日】


おはようございます。
今日は「最適化された大学受験勉強その2」について。
苦手科目の目標は「苦手科目を克服する」とか「苦手科目を得意科目に」とかではありません。嫌いなものは嫌いでしょう。苦手科目は勉強が捗らない、うまくゾーンに入れない気持ちはわかります。
ですので、そんな高尚な目標を掲げるのではなく、「足を引っ張らない程度に底上げする」という目標にしましょう。この目標を達成するためには、重々しい参考書はいりません。教科書と教科書傍用テキストをしっかり理解するだけで十分です。
志望校が決まっている方は、教科書と教科書傍用テキストを終わらせた後に、徹底的に過去問演習を行いましょう。大学の入試問題には出題傾向があり、「こういう問題が解ける能力のある人間に入学してほしい」という大学側の意図が表れています。例えば京都大学でしたら基礎学力と発想力で、東京大学でしたら基礎学力と一つ一つ知識の丁寧な理解です。志望校が決まっている方は過去問をやり込んで、きちんと解けるようにしておく、背景に隠されている文脈まで読み取れるようになれば完璧でしょう。
まだ志望校が決まっていない方ならば、テストに頻出する問題が載っているような基礎固めの問題集を繰り返し行いましょう。数学でしたらチャート式ですよね。まず問題集を1回通して解き、1周目に解けた/解けなかったを〇×としっかりマークしておきましょう。2周目は1周目に解けた問題は頭の中で解説と同じように解法を組み立てられればいいでしょう。しかし、1周目で解けなかった問題はしっかり手を動かして、完全にできるようになるまで何回も繰り返しましょう。画像12



【12月12日】


おはようございます。
今日は「最適化された大学受験勉強その3」について。
今日は全ての受験生を苦しめる英単語についてです。
「英単語の覚え方がわからない」という声をよく聞きます。ぼくが受験生の時代はインターネットもロクになかったので、学習に科学がほとんどありませんでした。ですので、根性、精神論で乗り越えました。単語帳も何冊も潰しましたし、模試や教材に出てきた単語全て覚えなければとしていました。
果たして、そんなことができたでしょうか?それをしたことで入試本番で知らない単語がなかったでしょうか?答えはノーです。知らない単語は出ました。大学受験の英語の目的の一つに「知らない単語をどうやって躱すか」は含まれているのではないでしょうか。
しかし、「知らん単語キター♪───O(≧∇≦)O────♪もう読めない!不合格!わっしょいわっしょい!」とはなりません。実際の試験でわからない単語が出てきても、8割ほど意味がわかれば英文は読めます。ぼくが今でもタイムズがある程度読めるのは、この「だいたいなんとなくわかる」があるからです。
ですので、英単語は8割でOKと考えるのが効率的ではないでしょうか。もし知らない単語や熟語が問われたとしても割り切りましょう。受験は満点でなければならないということではありません。(これがわかっていない受験生が多すぎる!)単語帳にたまたま載っていなかった英単語が問われることなんて、国公立大学ではレアケースです。私立大学ではありますが、柱の角に小指をぶつけるようなものだと思いましょう。
10割ではなく、8割でOKと割り切って、他の教科にリソースを割いていきましょう。特に現役生の理系の方は英語に50%の時間なんて割いてられません。少しでも理科と数学に時間を割いて下さい。特に数3。高3から数3が始まるカリキュラムの学生は高3は数3だけでいいように、1年2年で数1A2Bを完成させておきましょう。画像12



【12月13日】


おはようございます。
今日は「最適化された大学受験勉強その4」について。
様々な参考書や問題集を使う学習方法は否定はできません。化学や生物の学習に資料集は不可欠ですし、量は裏切らないは事実です。時間が無限にあるのでしたらアレコレと様々な教材をつまみ食いするのでもいいでしょう。
しかし、時間には限りがあります。受験までに1年間あったとしても、一つの科目にかけられる時間はせいぜい3ヵ月くらいです。そこであれこれ手を出していると、本当に大事な基礎固めが
疎かになってしまう場合も見られます。自分の時間の有限性と、遊びたい気持ちと合格したい気持ちと真摯に向き合わなければいけません。
また中途半端にいろいろつまみ食いしていると、「この問題見たことある」と感じながらも解けないことが起きたりします。最初から全く知らない問題でしたら、「これは一部のこの教科を得意とする人間だけが解ける問題だ」と無視することができます。
しかし、「見たことがある」とそうはいきません。「どこかで見た。絶対解いた。それなのに解けない。なんでなんでなんで。やばいやばいやばいやばい((((;゚Д゚)))))))」
これは焦りを生み、もう脇汗なんてびっしょびしょです。七つ道具の1、タオルが必要な場面です。その焦りが、「この科目失敗してしもたから、次の教科で巻き返さないと」とその科目だけでなく、その後の試験にも悪い影響を与えてしまいます。中途半端なつまみ食いは、「どこかで見た」状態に陥りやすくなります。
それよりも1冊に絞り、「見たことがある問題は完璧に解ける」状態にしておく。そのほうが、試験当日、「解ける問題」だけに集中でき、実力を発揮しやすくなります。画像13



【12月14日】


おはようございます。
今日は「ぼくがかんがえるさいきょうのきょういく」について。
昨日までの「最適化された大学受験勉強法」は自分が受験生だった頃の経験、講師としての経験、東大合格者がオススメする学習方法のまとめです。
しかし決して正解ではありません。日本の教育はほとんど科学が入ってません。エビデンスはエビデンスですが、絶対でも、正義でもありません。あくまで教育のシーンを占めているのは「ぼくがかんがえるさいきょうのきょういく」でしかありません。講師の言っている話は経験に基づく話であり、正解ではありません。仮に正解なのでしたら、本になってベストセラーになっているでしょう。ビリギャルをはじめとする、成功体験の本が多くあるのは、成功方法なんて人それぞれだから、個々に書籍化しているだけです。
正解なのは「自分で正解にできた」勉強方法であり、人それぞれです。結果が全てを癒してくれます。自分の信じた学習法で結果を出したときに、自分にとって正解の学習法になります。成功の秘訣なんてなく、再現性なんてありません。結局のところ、学習の本質はモチベーションを維持するための仕掛けに尽きます。ですので、いい先生(授業のわかりやすい講師という文脈ではありません)というのは、「熱量のある方」という言葉に尽きてしまうのでしょう。画像14


【12月15日】


おはようございます。
今日は「タピオカブームの次は?」について。
2019年に流行ったタピオカ。2020年まで生きてるでしょうか。ぼくは2020年を乗り越えることはできないと予想しています。建てに建てたタピオカ専門店。あれがどうなるのかが見ものです。
さて、バナナジュース、レモネードなど。タピオカブームの次に来るのは!?とメディアを盛り上げています。ドリンクで流行を捉えようとしていますが、流行というのはそういう力学ではありません。
タピオカよりもずっと昔から、そして長いこと流行っているものがあります。それは「白米」です。白米の日本におけるシェアは半端ないです。白米は弥生時代からの流行であり、世代問わず日本人みんなが求めています。過去には白米を巡って争いまで起きています。この白米ブームは終わりの兆しが見られません。
しかし、白米ブームの裏側にはネガティブな声もあります。それは、日本の肺癌の患者のほぼ100%が白米を食べていたという事実です。肺癌の原因の一つに喫煙が挙げられていますが、肺癌を患っている方全てが喫煙者というわけではありません。ですので、あくまで原因と考えられている一つの要因にしかなりません。それに対して、肺癌患者の100%で白米の接種が見られました。白米が肺癌を引き起こしているといっても過言ではないのかもしれません。
何をふざけているのかと思った方もいるのではないでしょうか。完全にふざけました。
しかし、今祭り上げられているグレタさんはこれと同じような文脈ではないでしょうか。彼女の環境に対する思想は最終的に人間がいなくなればいいという意見に着地していしまいます。SDGs、プラネタリーバウンダリーと言われる中で、環境問題に対する意識が広まることはいいことですが、グレタさんの対立構造はよろしくないのではないでしょうか?画像15


【12月16日】


おはようございます。
今日は「スマホ依存と検索依存は文脈が異なる」について。
なぜかよくわからないがスマホ依存と危険視されている今。依存せざるを得ない構造になっているので、依存していて正常とも言えます。
スマホがなければ、到着時刻もわかりませんし、買い物ができない方もいるのではないでしょうか。引き算で作られたスマホはシェアが広がるにつれ、テクノロジーやネットインフラの発達でどんどん機能が付け加えられるようになりました。何でもかんでもスマホで片付けられるようになってきている今、スマホ依存になるのは自然な反応です。
スマホの進化と拡大によって、引き起こされたのは検索依存です。
検索では正解は載っていません。ググって出てくるテキストは正解ではありますが、正解ではありません。どういうことでしょうか。
「メロンクリームパンサンド」とググってみましょう。
ググってみて、実際のメロンクリームパンサンドは表示されないという意味では不正解ですが、何かを提案してくれるという意味では正解です。メロンクリームパンサンドはぼくが作った架空の商品ですので、何も出てこないのが正解なのですが、何も出さないということは今のGoogleではあり得ません。「何かを表示させる」という意味では正解ですが、「メロンクリームパンサンド」という意味では不正解です。
ググるという行為は大切ですが、検索はあくまでツールにしか過ぎません。最終的な意思決定は無理やりにでも自分で行うようにしましょう。
もし、メロンクリームパンサンド見つけたら是非連絡をしてください。ぼくもどんなものか気になります。画像16


【12月17日】


おはようございます。
今日は「現代の曼陀羅」について。
曼陀羅とは仏の悟った境地です。その境地に備わる功徳を絵にしたもの、悟りのための道場や壇のことです。幾何学的インド!って感じがしていいですよね。
今日は現代の曼陀羅について。下の画像を見てください。「Socity5.0」と検索すると出てくる内閣府が提唱する我が国が目指すべき未来社会の姿です。
すごいですよね。まさに現代の曼陀羅。テクノロジーと地球保全のユートピアです。この図の中で組み合わせたら何でも作れそうですよね。
Society 1.0は狩猟社会、Society 2.0は農耕社会、Society 3.0は工業社会、Society 4.0は情報社会。
これに続くSocity5.0はサイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会とされています。これまでの情報社会(Society 4.0)では、社会での情報共有が不十分であったが、Society 5.0で実現する社会では、IoTで全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、これらの課題や困難を克服します。また、AIにより、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。イノベーションを通じて、これまでの閉塞感を打破し、希望の持てる社会、世代を超えて互いに尊重し合あえる社会、一人一人が快適で活躍できる社会となります。
まさにユートピア。完全に人間中心と言っています。SDGsはどこに行ったのでしょうか。地球のことは蚊帳の外です。こんなのを提唱したらグレタさんの怒りはどこに行くのでしょうか。きっと日本には遊びに来てくれないでしょうね。画像17


【12月18日】


おはようございます。
今日は「デジタルサイネージ」について。
最近急速にデジタルサイネージが増えています。御堂筋線の梅田駅のホームの大型画面とかすごいですよね。ギネス記録に挑戦しているらしいです。圧巻の一言ですよね。
あの広告力はすごいです。いつかあんな広告載せてみたいと見るたび、どんなデザインにすると面白いか考えてしまいます。「えぢゅけぃしょんさろんおおさか」ってドーンって出すだけで、目立ちますよね。
デジタルサイネージのおかげで動く広告になりました。基本的に人は動くもの、リッチなものが好きです。単なる紙の広告だとパッと見て、すぐ飽きてしまいます。しかし、デジタルサイネージですと、動くのでついつい見てしまいます。ゲームの広告とかになるとアニメーションですので、画面の解像度がそこまで高くなくてもくっきり見えます。
今ですとタクシー内広告のgrowthの成長がすごいです。やっと1,2万台導入されたそうですが、まだ1,2万台とも言えます。
5G回線が進むとデジタルサイネージといった画面にすら通信機能が強くなり、プログラムされた広告以外も流しやすくなります。ぼくたちの生活の様々な隙間に、TikTokのような短時間の動きのある映像が入っていくでしょう。
5G回線と8Kディスプレイのデジタルサイネージが渋谷とかに導入される未来を想像するとワクワクしますよね。外にある窓。かっこいいですよね。画像18


【12月19日】


おはようございます。
今日は「RPA」について。
今盛んに言われているRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)。これにはぼくも大大大期待しています。RPAによってホワイトカラーのデスクワークを、パソコンの中にあるソフトウェア型のロボットが代行・自動化する概念です。クリエイティブな業務はできませんが、地図アプリを起動し、住所で検索、地図を拡大して範囲を指定し、該当箇所を画像形式に変換して、指定ファイルに貼り付けるといった定型作業は疲れを知らない分、人間より得意です。システム、ホワイトカラーの2層だった業務が、システム、RPA、ホワイトカラーの3層になり人類の時間の無駄は大きく軽減されるでしょう。人間はRPAが行えないことのみすればいい訳ですからね。
RPAによって期待されているのは、生産性の向上、ヒューマンエラーの防止、コスト削除、人材不足解消などなど。どの企業にとっても課題と挙げられる部分が緩和されます。しかもRPAは眠ることなく、24時間365日休まず働き続けることができます。働き方改革の完成形です。
こうしてホワイトカラーはどんどんなくなっていくのでしょうね。スーツのカルチャーがなくなる未来は大歓迎です。ヨウジヤマモトのような日本的な服、袴スタイルが流行ることを期待してます。インバウンドのよくわからんファッションの勢力に日本式が押し負けるのは少し悲しいじゃないですか。画像19


【12月20日】


おはようございます。
今日は「不適切発言で謝罪多くね?」について。
このテの報道多くないですか?特に芸能人の不適切発言の謝罪。テレビ側には風紀委員が多いですね。物語もわかりやすいので、一度聞けば内容はわかります。テキストでも十分伝わります。にも関わらず、テレビでは同じような動画を何回も見て、コメンテーターのテキトーな意見を聞くことになります。みんな飽きてますよね。
ネットだと毎日ネタが豊富なので、消費されて終わりですが、テレビだと同じネタを世間が飽きるまでしゃぶり尽くします。あれこそイジメではないかとも見ることができます。
テレビ対ネットの構図です。テレビはスポンサーの意向という要素が入りますので、「視聴者の見たい」という声に応えなければなりません。それに対して、アベマTVやYouTubeといったネットメディアはテレビで流せない内容、スポンサーの意向という要素を除いた報道が可能です。ネットメディアの方がクリエイターの意向をより強く反映させることが可能ですので、自由度は高いです。Netflixにはテレビでは流せない良質なコンテンツが多数あります。
もちろん、テレビはテレビならではのいい部分はあります。全年齢でのシェアをとっていますし、災害時のNHKの報道の気合いの入り方はさすがと言えるものがあります。
報道力の低下に関してはこのLINEで何回も伝えている通りです。ここで伝えたいことは不適切発言からの謝罪について何も違和感を覚えませんか?ということです。画像20


【12月21日】


おはようございます。
今日は「戦場のメリークリスマス」について。
もう少しでクリスマスですね。クリスマスソングやデコレーションされたツリーを見るとワクワクウキウキしますよね。
皆さんは「戦場のメリークリスマス」という映画をご存知でしょうか?むしろ日本で生活をしていてこの映画を知らない、見たことがないなんてあるのでしょうか。いや、ない。(まぁ見たことがない人の方が多いのでしょうが。はいはい、わかっています。)
曲やタイトルぐらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。戦場のメリークリスマスは故大島渚監督の代表作の一つです。主演がデビットボウイで、出演者に北野武、坂本龍一と俳優ではないものを起用し、世界にその名を轟かせました。
第二次世界大戦を題材にした、日本軍の捕虜への冷遇とその背後にある武士道、神学、二・二六事件、当時の日本人に強く存在したエリート意識や信仰心などが描かれた作品です。今以上に強く差別を受けていた同性愛的な感情も描かれています。ラストシーンの逆転劇は戦時ではあったことなのでしょうね。そして最後に流れる坂本龍一の名曲戦場のメリークリスマスですよ。
こうした過去の名作が次世代に受け継がれないのは悲しいじゃないですか。僕たちが毎日利用しているインフラのほとんどは高度経済成長期・昭和に作られたものばかりです。そこへのリスペクトは大事でしょう。昭和の世界観はノスタルジーに浸れます。次年度からはゼミを始める予定です。そこではこういったアート作品についてのディスカッションなども行っていきたいですね。
メリークリスマスミスターロレンス画像21


【12月22日】


おはようございます。
今日は「カタカナになると飛びつく日本人」について。
例えば、昨年ごろからよく耳にするようになったマインドフルネス。あれは仏教でいう禅にあたります。つまり、日本にはすでにありました。しかし、日本人はそれには目を向けず、ローマ字になって逆輸入されると飛びつきます。
マインドフルネスは「まず呼吸に心を置いておこう」ということです。しかし、実際にやってみると3分も持ちません。30秒も経つと「明日何着て行こう」などと何か思ってしまい、気がついたら全然違うことを考えていることに気づきます。心を呼吸におくが雑念が湧いていることに気付く。そのとき「失敗した」と思ってしまいますが、この「忘れた」と気づくことが、これまでの自分になかったことなので、より大事な気づきになります。
シリコンバレーなどで流行っているマインドフルネスは、ストレスの軽減や仕事に集中できるためになどと言われていますが、ゲームのように上手にマインドフルネスをやりましょうとなっています。しかし仏教では凡夫のゲームはゲームだったことに気付いてそれをやめることが目的でした。この矛盾が主義主張を持たない日本人的ですよね。
仏教には現代人が忘れている心のあり方があります。仏教はこの国の歴史に根付いている思想であり、現在まで継承されています。わけもなく現在まで継承されるなんてありません。日本人の気質に入りやすいのでしょう。(むしろ仏教の思想が日本人の気質を作っています)
下手なハウツー本より仏教の方が源流が知れますが、仏教は漢字ですので難しいのでしょう。英語が苦手な日本人はカタカナになると、まるで新しいもののように感じてしまい飛びついてしまいます。もっと自分に自信を持てばいいのですが、メディアから垂れ流される拝金主義のお陰でそうもいけないのでしょうね。画像22


【12月23日】


おはようございます。
今日は「IR事業」について。
IR事業=カジノだと思われていますが、カジノを含めた統合型リゾート事業です。
IR施設はカジノ施設以外にホテル、コンベンション・センター、商業施設、エンターテイメント施設等から構成されます。もちろんIRの先進施設であるラスベガスの売り上げの70%はカジノの売り上げですが、カジノだけではありません。2PACが襲撃を受けたラスベガスでもマイクタイソンの試合が行われていました。
世界の先進国の中でカジノがないのは日本だけです。日本はカジノの代わりにパチンコがありますが、マーケットの大きさのケタが違います。カジノが大好きなインバウンドからここの利益を取りにいかないのはもったいないです。日本のパチンコは立地的にもいい場所に作られていますからねー。京都のパチンコは全て潰してホテルにするとホテル不足、高騰化も多少は緩和されるのではないでしょうか?
また日本のIR事業ですと、カジノだけでなく、歌舞伎など日本ならではの伝統や文化のエンタメをショービジネスとしての展開も望めます。GAFAにポジションを奪われまくっている今の日本の主力商品はアニメを含めたエンタメです。日本の文化を世界に発信し、楽しんでもらえる楽園としての日本は期待できないでしょうか。
日本はオリンピック、万博の開催地と既に決まっていた中で、ホテル件数に関しても、IR事業に関しても、医療大麻、キャッシュレス、GAFAなどなど、日本は全てにおいて後手に回っています。宿泊施設不足なんてぼくが学校で働いていた時から言っていた話題です。それを今になって、急ピッチで進めようとしても遅いですよね。スクリーンショット 2019-12-22 22.26.18


【12月24日】


おはようございます。
今日は「SaaS」について。
SaaS(Software as a Service)とは、サービスとしてのソフトウェアの略です。
プロバイダが提供するクラウドサーバーにあるソフトウェアを、インターネット経由してユーザーが利用できるサービスです。これまでパッケージ製品として売られていたものがインターネット経由で利用できるようになったものと考えるとわかりやすいのではないでしょうか?SaaSの例としてOfficeやGmailが挙げられます。
SaaSの登場により、ソフトウェアは「購入するもの」から「利用するもの」に変化したと言われています。これも一つのモノ消費からコト消費への移行の形ですね。SaaSのメリットとして、ソフトウェアのインストールが不要、導入コストの削減、ユーザー側での管理が不要、いつでも最新版が利用できるなどが挙げられています。
クラウドサービス×サブスクリプション=SaaSという感じでしょうか。新しいビジネスモデルと言えます。Photoshopもサブスクモデルにして売り上げが伸びました。音楽業界もサブスクを始めるアーティストが後を立ちません。ソフトウェア部分が弱い日本では、ここが伸びるのはいいことではないでしょうか。
SaaSによって所得の差による楽しみ方の差がどんどん縮まってきています。これからもSaaSの領域は伸びるでしょう。日本が作るべきなのはIoTで接続された月額1000円の冷蔵庫ということですね。画像24


【12月25日】


おはようございます。
今日は「YouTubeを見る人間と見ない人間で大きく分かれる」について。
YouTube革命とも言われるようになった今。バズると広告からの収入が大きく、様々な方がユーチューバーになりつつあります。一億総クリエイター時代が来たとも言われています。一時期の「ブログが稼げるらしい」「仮想通貨すごいらしいよ」といった声のように「YouTubeが凄まじい」と言われています。以前に比べてYouTubeという言葉を耳にする機会も増えました。
最近のYouTube革命と言われるのは、嵐といったテレビ側の人間が参入したことも大きいですが、大人が見るようになったことが大きく影響しています。YouTubeはエンタメにもなりますが、学びにもなります。BGMとして通勤や通学の間に音を聞くという楽しみ方が増えているそうです。ぼくも移動時間に聞いていることが多いです。エンタメから学びまで、本当に幅広くのポジションをとっています。ぼくも7月には「こんちきちん」と検索し、祇園祭の気分を味わっています。そんな「誰が見んねん」という動画ですら、お金に変わる時代になりました。
また、ついついもう一つ見てしまう、あのリコメンド機能も時間泥棒の大きな要因です。「これを見たい」というアイデアがないため時間泥棒の被害を受けやすいです。
YouTubeやTikTokといった映像コンテンツを支えているのは時間を垂れ流しする気持ちよさです。今の高校生は時間がないと言っていますが、そういう意味ではYouTube見る時間あるんやったら数学するぐらいの時間はあるよなーとも言えます。
結局のところ時間のパイの取り合いです。YouTubeという選択肢は時間の奪い方が強烈です。数学という面白くないものに自分の貴重な時間を投資することができるかです。YouTubeで数学が学べたらいいのですが、youtubeに上がっている数学の動画はどれもよくなく、手を動かして行を書き進めないと、力にも理解にもなりません。見てるだけでできるようになる人間をぼくは灘でしか知りません。画像25


【12月26日】


おはようございます。
今日は「ダイナミックプライジング」について。
ダイナミックプライジング(Dynamic Pricing)とは、同一の商品やサービスの価格を需要と供給の状況に合わせてに変動させる価格戦略です。簡単にいったら、雨の日にタクシーの値段あげて、人のいないときに値段を下げるということです。
スーパーのお惣菜のタイムセールを多くのサービスでも導入しようという営みです。このダイナミックプライジングがAI×ビッグデータでこれがあらゆる場面で生じるかもしれないと言われています。
ダイナミックプライジングはリアルタイムでの価格変化に対応することができます。需要と供給に合わせて、適切な価格を決めることができれば、在庫の損失を防ぐことができるかもしれません。セール時期など、他社の顔色を伺って値下げを行うのではなく、AI×ビッグデータによる戦略を取れば、売り上げを伸ばすことができる可能性があります。
カーシェアリングやメルカリなどの個人間売買、個人間送金も自然になってきている今、モノやサービスの価格は多様化しています。今後は、AIによって私たち消費者も納得できる価格で買い物やサービスを受けることができるようになり、売り手も過度な値引きや在庫を抱えることなく、収益を確保することができるかもしれません。
働き方改革と言われている中での長時間労働。この問題の改善にも活用ができそうです。売り上げが小さいコンビニを24時間で開店させておく必要はないですからね。画像26


【12月27日】


おはようございます。
今日は「イノベーションのジレンマ」について。
イノベーションのジレンマという言葉、もしくは本をご存知でしょうか。イノベーションのジレンマとは、業界トップになった企業が顧客の意見に耳を傾け、さらに高品質の製品サービスを提供することがイノベーションに立ち後れ、失敗を招くという考え方です。
イノベーションには、持続的イノベーションと破壊的イノベーションの2種類あります。優良企業は経済合理性に従い、持続的イノベーションを重要視し、破壊的イノベーションを軽視します。簡単にいうと、一度の成功体験を大事に大事にアップデートしていき、業界が震撼するようなイノベーションが見えなくなるということです。
持続的イノベーションの成果はある段階で顧客のニーズを超えてしまう、頭打ちになります。そして顧客は破壊的イノベーションに関心を向けて、その価値が市場で広く認められ、優良企業は自社の地位を失ってしまう。革新的な技術やビジネスモデルで従来の企業を打ち破った企業が、大企業になると革新性を失ってしまう状態や、さらに最先端の技術開発をしても成功に結びつかない状態などを、総じてイノベーションのジレンマと呼びます。
イノベーションを起こした人は次のイノベーションに対応できないということです。これは世の中の至る所で起きています。Facebookの創業者であるマークザッカーバーグもこれに囚われているのではないか?と言われています。Facebookは自分たちの地位を脅かす存在になりうる者たちを買収することで、新陳代謝を行ってきました。その経営戦略は完璧とも見れますが、Facebookのサービス本体はイノベーションが起きていません。むしろ買収したInstagramのストーリーの方が席巻しています。
ぼくはこのイノベーションのジレンマに日本という国は陥っている気がして止みません。日本企業は敗戦後の復興から始まり、高度経済成長を経て世界1位の経済大国になったという成功体験は強烈な甘露だったでしょう。それが強烈すぎたため、イノベーションが見えなくなってしまっているのではないでしょうか?その煽りを受けてでしょう、学校教育は一切変わりません。画像27


【12月28日】


おはようございます。
今日は「副業」について。
働き方改革で「副業解禁」という言葉をよく耳にします。副業と聞いてどんな仕事を思い浮かべるでしょうか。
仕事終わりのアルバイト?UberEats?ブログ?ユーチューバー?note?メルカリ?オンラインサロン?
おそらくどれも正解でしょう。どれもしっかり稼げると思っていますし、一般的なサラリーマンの仕事よりも稼ぎが増える可能性は大いにあります。
しかし、問題となるのはどれも後発に当たるということです。後発ですので、先行者利益はもうありません。どれもレッドオーシャンに飛び込むようなものです。
ですので、本気で行わなければ、成功はしないでしょう。国の働き方改革で記述されているような、メディアが報道しているような、ちょい手間程度では勝てません。今からやるなら、エネルギーも時間も有り余るほどある、若者を全員ぶっ飛ばすぐらいの本気の熱量で行わなければ無理でしょう。本業以上に本業以上に本気でやらなければ大成はしません。
勉強と同じですよね。コツコツやっていた者が勝つ。やるやつはやる。結局のところ、副業で勝てる人間は副業解禁なんて加速装置がなくとも、勝手にコツコツやれる人間でしょう。
今の一過性のブームは、少し経つと収まるでしょう。レイトマジョリティは継続ができずに諦めることになります。ブログもYouTubeも1日1本ぐらい上げるほどの熱量がなければ、利益にはなりません。それはこのLINEを1年配信して感じました。ブログでもYouTubeでも、1日1本ぐらい上げれないようでは大成はないということですね。今年1年このLINEを配信してまなひ
本来、本業も副業も同じ「仕事」であることには変わりませんから、本気で取り組んで当たり前です。ちなみにぼくにとっての副業が予備校講師です。本業はEducation Salon OSAKAです。画像28


【12月29日】

おはようございます。
今日は「Netflixが面白くないわけがない」について。
最強の時間泥棒である動画コンテンツ。Netflixはハリウッド、ディズニーを越える金額をコンテンツ投資に行っています。そら面白くないわけがありません。Netflixの競合は睡眠だと言われるほどにまで大きなマーケットになりました。この動画革命とも言える動きはまだまだ続き、もっと盛り上がることになるでしょう。
Netflixの嵐のドキュメンタリー独占配信は驚異しかないです。嵐ファンにとってはたまりません。日本のメディアは完全に置いてけぼりですよね。真のテレビの終わりの始まりかもしれません。
あれは地上波では行えません。公共性もあり、嵐のファンじゃない人にとっては不快でしかありません。野球に興味がない人にとっての野球番組と同じです。この嵐のドキュメントは完全にNetflix向きです。嵐のファンはNetflixに課金するでしょう。ニッチこそNetflix向きなのです。ニッチを莫大な資金力で高クオリティに作る。これがユーザーからの直接課金の強さです。広告収入になると広告者への顔があるので好き勝手はできません。だからコンテンツのクオリティ、面白さでテレビはNetflixに勝てないのです。資金力的にも、公共性的にも完敗でしょう。クリエイターもキラキラ、イキイキして作っている雰囲気が作品からも伝わります。でかい投資を行えば、面白いものができるいう典型ですよね。
YouTubeやNetflixの台頭でユーザーのコンテンツ消費が本当に早くなりました。全裸監督の話は聞いても、こんまりのことはもう既に忘れています。ユーザーの時間の奪い合いは今度も加速します。Netflixか、YouTubeか、睡眠か。テレビはどうなるのでしょうね。画像29


【12月30日】


おはようございます。
今日は「本当にいい先生とは」について。
先生とは「先に生まれた」と書きます。自分より先に生まれた方はみんな、自分のできなかった経験しておられているという意味で、先生に当たります。では教育の文脈における「本当にいい先生」とはどのような人物でしょうか。
圧倒的な知識量のある方?プレゼンや見せ方が上手な方?でしたらGoogleが以上の先生はいないでしょう。そうではなく、フィジカルのある所謂「先生」では、どうでしょうか?
ぼくは「熱量のある人」だと考えています。結局のところ、どれだけ自分の貴重な時間を生徒に費やすことができるかです。授業をする=話を聞かせるだけでは成績は伸びません。脳は真逆の反応をするように古来からインストールされていますので、覚えようと思ったことほど抜けていきます。川のように流れていく知識を自分の頭に残しておくには、復習して何度も何度も繰り返し使うようにするしかありません。大切なのは、授業後にどれだけ復習する時間とモチベーションを確保させることができるか。ですのでモチベーションのある、熱量のある先生こそ、いい先生ではないでしょうか。
ここでぼくが配信している勉強方法や学習計画なんて、おそらく似たようなことはリクルートも行っているでしょう。合理的なリクルートが行えないことは「人間臭さ」と「モチベーションの担保」です。
モチベーションの有無が今の一番の格差と言われています。すでにそこのポジションにいる方は歴史があり、自分よりは先生にあたります。そこを出し抜くにはガッツで異なるしかありません。高いモチベーションのある人の側にいるとモチベーションは上がります。
理論は大切です。しかし、その理論に従わずに、自分の頭で行動できる先生こそ、いい先生なのではないでしょうか?画像30


【12月31日】


おはようございます。
今日は「大晦日」について。
大晦日ですね。2019年ももうわずかです。皆さんはやり残したことはありませんか?ぼくはタスクが山積みです。
さぁ2019年のLINE@の総括をしていきましょう。
よく1年間続けられました。昔、ブログを寝落ちして3ヶ月継続できなかったぼくとしては1年間継続できたことは評価にあたります。継続が一番大変です。しかし、継続はやる人間が少ないので、逆にコスパがいい、ブルーオーシャンです。
次年度も配信していきますよー。とはいえ、今年の配信は真面目感が強かったとの声を頂いてますので、次年度は肩の力を抜いたテキストを配信していきます。
七つ道具の記事の評判が良かったので、あれぐらい緩いものを配信します。「きょうはしんかんせんにのったよ。はやーいしゅごーい」レベルのテキストですね。真面目なテキストはnoteで配信していきます。次年度は精力的にnoteを更新していくつもりです。
動画配信も次年度から本格的に進めます。数学が苦手な方、先取り学習を行いたい方、進路が定まらない方などに向けての仕掛けを行っていきますので、ご興味のある方は気軽にご連絡してください。

ちなみにホームページができました。まだまだ至らない部分も多いですが、運転してます。
https://r.goope.jp/educationsalon
コツコツ更新してますので、こちらからでも構いません。ご気軽にお問い合わせはどうぞ。
Twitterも毎日更新しています。@OsakaSalonです。いい言葉を定期的にツイートしてます。
現在フォロワー数10!フォローしていただくと、中の人がすごい喜びます。
では皆さん、良いお年を\( ˆoˆ )/

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いかがでしたか?
こういったLINEを毎日配信しています。
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