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働く意味を考える:インターナルマーケティングのすゝめ

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職場をもっと楽しくしたい、働くことを楽しみたい。働く意味を見つけたい。 そんな社員とどうリードするか、人事のみなさんのお役に立つ情報をインターなるマーケティングの視点でまとめたn… もっと読む
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最強のチーム目指す人限定:インターナルブランディングはもう古い?社内の対話を促進…

哲学クラウドさんとの対話から Three Plus Six LLCのOpen Platform Partnerである哲学クラウ…

働く意味と職場の価値を考える---経営者はエンゲージメントスコア向上と言わずに、職…

私たち一人ひとりにとって、「働きがい」や「やりがい」を感じられる職場環境は非常に重要です…

2024年春に卒業する大学生の内定率は96.8% リクルート市場を客観的に眺めて見ましょう…

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リスキリングという言葉に振り回されるのではなく自分のキャリアのためのスキルの更新…

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日本人の75%の人が「疲れ」を感じている⇔25%の人は「疲れ」を感じていない。この数…

先日以下のような記事をみました クロス・マーケティング社のリサーチです。 全国20歳~69歳…

もしあなたが交渉人なら、どうやって少年兵に銃を置かせるのか?パーパスで人は本当に…

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単なる人手不足ではなく人材不足の時代。2024年問題は広報部門主体のリクルート向け「ブランディング」発想ではなく人材を活かす「マーケティング」に考え方をシフトすることで人事部門を中心に乗り切りましょう!

今朝の日経の1面のポイントも「2024年問題」がハイライトされています。 確かにビジネスチャンスではありますが、物流は引き続き「人の手」が必要な領域でもあります。 人手不足で考えるのではなく人材確保に発想を変えて、人材獲得・活用にもマーケティングアプローチの導入をお勧めします。 2024年問題=労働力のさらなる減少についてはすでに大きな社会問題化しています。 マーケティング・広告領域でも昨年くらいからB2B企業を中心に「リクルート」向けの広告を実施する会社が増えています。

ペッパーがChat GPTの搭載で新しい可能性を手に入れた。ペッパーから定年後のキャリア…

ペッパーとAIの関係は、すでに確立されたキャリアを超えて新しい機会を手にすることができる好…

長期休暇を自分のペースで取れない理由は職場での「罪悪感」。そこで改めてサードプレ…

お休み明けですが、休暇に関する記事を共有させてください。 職場や働き方に関する記事を最近…

コンプライアンス違反倒産が増えている中でコーポレートガバナンスの重要性が増してい…

コンプライアンス違反での倒産が過去最多に…。 コンプライ違反により借り換えがうまくいかず…

自由に働き方を選択できるシニア人材の活躍は、個人のキャリアの可能性を広げることに…

労働力不足はシニア人材の価値を発揮するチャンス企業が深刻な人手不足に直面する中、シニア人…

インターナルマーケティングについて人事の方から相談をいただきました。-一緒に人事…

こんにちは。 記事を読んだ方から人事担当の方から問い合わせをいただきました。 インターナ…

広告代理店火事場泥棒説を踏まえて「萬揉め事」の広告代理店で働く人の動機はなんです…

どうして広告代理店の人が人事の専門家と好んで話をしているの?とまた別の方から質問を頂戴し…

ある人事関連の方からの質問---インターナルマーケティングは人事部門のイニシアチブは分かった(やりましょう!)「哲学」の重要性も理解した(取り入れましょう!)でもそれって広告代理店の仕事なの?---

日本市場でも「静かな退職(Quiet Quitting)」が増えています。 ご存知の通り元々静かな退職はキャリアアップなどを目指さずに、必要最低限の仕事をこなす働き方のことです。「冷めた働き方」「打算的な社員」ということでしょう。 #1を読まれた別の人事関連の方との対話です。 静かな退職についてのお話をしている中からスタートしたダイアログです。 コトバの定義の重要性 「静かな退職」についての理解の領域はもう少し広がっています。 リモートワーク時代の何も言わずにやめてしま