徳外観留加
リバティプリントが好きすぎるので作ったものをひとり自慢します。
我が家に大量にある料理の本とそのレシピをご紹介します。
出来上がるかわかりませんが、とっかかったので進捗をお知らせします。 完成したらラッキーです。
通販でずっと買っていたアメリカンプリントの端切れたち。同じ模様の被りはない死ぬまでに使い切れるかわからない小さな布地を消費する記事です。
工業糸で編むのが楽しい。糸選ぶところからナニ編もう?いつ編もう?誰に編もう?編んでからも洗ってアイロンかけて生まれ変わるのがもう一段上の楽しみ。この楽しさをお伝えしたいです。
両親のダイヤモンド婚式のお祝いにリバティで作ったアロハシャツとストールをプレゼントしたのは2018年になるのかな。11月のことでした。翌年にもリバティでアロハを縫ってまして 娘にプレゼントしました。 当時娘は仕事でカラーコーディネートを習っていて、それによれば本人は秋属性でオレンジやブラウンが似合うと先生に言われていたそうですが、真反対の配色にややドン引き。実際身につけているところを見たことはありません。 その後作ったブラウスは ちゃんと秋色だし、通勤にも着ていましたけど
です。一番はじめに買ってもらったオーブン(というか天火)で最初に作ったのはカスタードプリンでした。 ハウスのプリン(牛乳と混ぜてあっためて型に入れて固めるやつね)も好きだけど、カスタードプリンってすごいね。不二家のプリンアラモードと同じプリンが家で作れるんだよ。しかも簡単。コツはいくつかあるけど大した裏技じゃないし。 我が家では最近までプリンには二種類ありまして、 片方は普通のプリン🍮ただし牛乳を1リットル(大パック1本)卵8個使います。ちょうど入るおっきいココット型があ
おはようございます。 所属しているキリスト教会の秋のバザーの実行委員を仰せつかりました。 面倒山積みです。 生まれつきのネイティブクリスチャンにとってバザーとは、 まあ外せない年中行事といいますか。これまで旦那さんの転勤でいくつかの教会に行きましたが、春、または秋にバザーを開催するのはデフォルトですね。 今の教会に転籍して40年近くになります。行ってすぐの頃は熱心なご婦人が多かったのかと思いますが、バザーは年2回ありました。子どもが少し大きくなって針を持てるようになって
今年の冬に今の職場では定年を迎えます。 ただし多分再雇用されて時短勤務になりそうです。 まあそれはいいんですが、問題は有給休暇を消化しろって話です。 再雇用との間に一か月近くお休みを残すわけにはいかないので… (再雇用の際、有給休暇の残りはチャラになります。) 幸い最近になって半日の有給休暇の取得が可能になりました。 それで毎週金曜日を半日出勤の日と決めて最低2日の有給休暇消化をすることに。 その時間を編み物に注力しようって作戦です。午前中いっぱい編み物三昧です。 とは
明日は娘の息子、つまり孫ってやつの初節句です。旦那はどこぞのお店で服を買ってきたらしく 「ねえ見る?見る?」ってやたらと絡んできましたが 見ません! 私へのプレゼントじゃないだろう! まあそれはともかくとして、以前娘が男の子が生まれたら金太郎の腹掛けをさせたいとか言ってました。 はあ? 流石にそれってどうなのよ。 子どもができるまでは何事にもクールな性格だと思っていたのですが、まあ、大違いでしたね。親バカもいいとこです。 というわけでばーばとしてはこんな感じで。 甚
お久しぶりです。編んだり失敗したり製麺したり針無くしたりの波瀾万丈の編み物生活を送っています。 最近は思うところあって小物にシフトしています。カーディガンの編みかけがあるのですが、秋まで休憩です。 そう思うとiPhoneのアプリ、編み物カウンターってものすごく便利。どこまで進んだか取っておけるので、助かります。 出典は「長く使えるこどもニット」 ひつじのポケットさんで購入したひまわり色の糸を二本どりで編みました。 スワッチを編んで洗った時のふわふわ感に成功を確信しました。
お久しぶりです。こんばんは。 今日は友人と一緒に買い出しに行きました。友人は巣立った3人の子どもたちがそれぞれ近くで家庭を持ち、それぞれに小さな孫ができててんやわんやなので、みんなの家を回りながら共働きの家族を支えるために食べ物を差し入れています。 我が家は今のところ娘の家族が近所に住んでいるので時々ご飯を一緒に食べたりする程度ですが、近々娘が仕事を探す予定なので、うちもやがてそうなるでしょう。 遠くで一人暮らしの母にも帰省の際には1人では作りにくい常備菜などを持っていきます
糸はたくさんあるのに、ヤフオクでまたしても落とした糸が加わり、さすがの旦那さんも眉をひそめる事態です。 早いところ形にして、糸の在庫を適正にしなくてはなりません。 現在プークレとソノモノの中細を引き揃えてカーディガンを編んでいます。袖があと少しでできるので、形にして2月の終わりには外に出られるようにしたいです。 あと 少しずつ残ってるモヘア(大昔にヤフオクで落とした200玉のラスト)にプークレを引き揃えてみたらけっこうかわいいのでそれをリストウォーマーにしようと思います。
あのー タイトルの写真ではダークグレーなんですが、実際のところモスグリーンの糸で編んでいまして、仕上がりも間違いない緑色なのですが、 なんでこうなるの?(萩本欽一風) 参考書は別冊家庭画報の「おうちニット5」 編み図の読み間違い(毎度のこと)や数え間違い(しょっちゅう)を乗り越えてなんとか完成しました。 自慢ポイントはこのボタン 池袋西武にあるおシャンなボタンショップ「ラ・ドログリー」で母のカーディガンのボタンを買った時に一緒に入手したものだと思います。貝を染めたもので
先日地震見舞いと新年の挨拶で金沢に帰省しました。 翌日には妹が来て食べ物を持ってきてくれたので買い物にはいきませんでしたが、次の日母と近江町市場に行きました。母は足腰が少々おぼつかないのでカートが欠かせません。でも幸いに観光客がほとんどいなかったので、お魚も野菜もたくさん買うことができました。回転寿司でもたくさん食べてもらいました。 近江町市場に行って必ず立ち寄るお店はいくつかあります。 母がいつもお魚を買うところ、地場野菜のお店、おばさんのユニクロこと(うちで言っている
あけましておめでとうございます。 本年もちまちま更新していきますのでたまに読んでいただけると嬉しいです。 さて今年もおせちを作りました。実家への帰省を正月休み明けにしたのでうちだけなら買ってもよかったような気もしますが、 娘家族、殊に孫が(4カ月だから食べないけど)泊まりがけでお年賀に来ると言うのでこれは作るしかなかろう、ということです。 とはいえ市場の仕事は大晦日までありましたので、けっこう時間や手間のかかるおせち料理は大変です。例によってアンケートおせちにして、根性と
メリークリスマスです。 私の両親は聖公会の信徒、つまりクリスチャンというカテゴリーなので、昔からクリスマスはケーキとプレゼントだけのイベントではありません。 クリスマスシーズンはアメリカでの収穫感謝祭の翌週から始まり、1月の顕現節(ページェントのラスト、三人の博士が幼な子主イエスさまにプレゼントを持ってベツレヘムに参上する日)までの約40日間です。その間毎週日曜日にはアドベントクランツ(もみの木の枝をサークルにしてろうそく立てにするクリスマスの飾り。)のろうそくに一つずつ
以前イトリコさんのソックヤーンのワークショップで巻き巻きしたグリーンの糸。可愛くできましたが、まだ靴下気分にならないので、以前ベストを編んで残ったミックスヤーンと引き揃えて帽子にしました。 出来上がり、わーい🙌この冬はこれで通勤あったかいぞー と思っていたら、ものすごく前に密林で注文して納期がずっと先延ばしになってたチャリのヘルメットがとどきました。
ピンクの糸をヤフオクで落札しました。 太さはこんな感じ 12月からガーンジーセーターの勉強のため、本に出ていたサンプルを編もうとおもいます。糸巻き器でマキマキして、それを合わせて3本どりの玉を作りました。 5号で編んで、お風呂に入ったときいっしょに洗って(エマールで)人間用のコンディショナーで仕上げると糸がふわっとふくらみました。 お、この感じの糸、好き❤️ 次回は作り目です。
娘の子ども、いわゆる孫がよだれをダラダラする月齢になった様子。 いままではコンビの寝巻きだけでコロコロしていたけれど、首も座ってそろそろ這い回りそうな勢いです。先日旦那さんがウキウキ彼に会いに行った時に、支援物資(と娘が言う食物の差し入れ)にスタイを一枚縫って持たせました。 うん、かわいい。 Seriaにいろんな種類のバンダナがあったので、持っていたダブルガーゼと合わせてバイヤス始末 テキストは文化出版局「奥山千晴/あかちゃんのために作るもの」です。 一番めんどくさかったの
石徹白のいわゆる「越前シャツ」の作り方に沿って布地を用意しました。 当然ですが失敗はイヤです。 布目を通しやすい先染めチェックに決定。 サイズ表と裁ち合わせ図をにらんでなんとかすべてのパーツを裁ちました。 明日ロックミシンをかけてから縫い合わせてみます。