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BTS【シュチタ】EP.14 SUGA×J-HOPE(ホビ)【슈취타】


シュチッタ!シュチッター!

神コンテンツ揃いであるBANGTANTVチャンネル再生リストの中でも、人気上位を争うと思われるSUGAのトーク番組「シュチタ(슈취타)」。
BTSメンバーの分だけ集めた補完版プレイリストを作りましたので、よろしければどうぞ!

BANGTANTVの「🍸슈취타 | 슈가와 취하는 타임」再生リストから、SUGA×BTSメンバーの回だけを抜粋。
BANGTANTVの再生リストに含まれていない、Ep.14のショート動画3本と、Ep.15のTeaserを追加。

プレイリスト説明より

今回はその中から、J-Hope回の話をお送りいたします。
希望や! 希望いこ!

EP.14 SUGA×ホビ

暑かった昨年の夏を思い出しながら
アーティストの要望に応えて、熱い7月に公開します

だからその始まり方はいきなり涙腺を刺激するって……

髪が短くなって若めのSUGA、かわいいですね!
「初めて会った時宿舎でパンツ一丁だった人なのに……(SUGAさんかっこよくなったね)」って、初対面パンツ事件多くないですか?
クオズもナムグクも、出会いがパンツ一丁だったと思うんですが、宿舎は無法地帯か。行きたい。

結論から申し上げますと、SUGAは常にパンツだったということになります。

駆けつけ三杯くらいの勢いで「シュチタ」とSUGAを褒めるホビ。

ご満悦のMC。喉を撫でられている猫とほぼ合致。

『Jack In The Box』とリスニングパーティ

ドキュメンタリー『J-Hope In The Box』公開直後のホビ。
使うかどうかわからないけど記録しといて損なし、と撮った映像が生きたとのこと。いい姿勢ですね、ありがとう!

アルバム『Jack In The Box』の制作話。
収録された10曲を、「今作らなきゃ次へ進めない」という気持ちに駆り立てられ、約1か月で作り上げたとのこと。すごい!

リリース発表会を兼ねたリスニングパーティの客も一人ずつホビが招いたそうなんだけど、話を聞くとそれまで親交がなかった人にも、自らファンコールしつつご招待をしてるんですね。
わあ……それはファン増えるわ、さすがホビ……!

このリスニングパーティの時の動画、めっちゃ好きです。ホビの周到さや、準備中の真顔がたまらない。
「セレブが来たらどうする?」ってざわついてる緊張気味のバンタンもかわいいです。世界中が「君もセレブや」って突っ込んだと思うw

資産が億越えのアンダードッグ・BTS

途中で一瞬、グクが3J Ver.『Butter』踊ってましたね。ジミンちゃんもカモン!(9:00~)
めちゃめちゃ楽しみにしてたのに、当日高熱を出したSUGA。……子供って興奮しすぎると熱出すよね(小声)

伝説のロラパルーザ

5~6曲やるか、くらいの話だったのが、ヘッドライナーを務めることになり曲数が激増した話。

当日のセトリ

Jack In The Box』から10曲、『Hope World』から5曲、『Dynamite(Day Time Version)』『LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’』『MAP OF THE SOUL : 7』『O!RUL8,2?』から1曲ずつ。あとSoundCloudから2曲。
「僕ができる曲を本当に全部やりました」と言ってましたが、まさに集大成。もうホビのソロコンサートやん……!

会場を埋め尽くすアミボムが、ホビのソロステージを照らし出した瞬間

この時のホビのビジュアルめっちゃ好きなんですが、すごく痩せたな~とも思ってました。実際、50kg台まで行ってたそうです。177cmでそれはもうカリカリやん💦
ジミンちゃんが応援に来てくれてご飯食べられるようになったっていうのが、ものすごくありがたい。改めて、メンバーの絆を感じました!

SUGAのMV撮影

AMYGDALA』のMV撮影現場に行った時、SUGAが痩せすぎていて驚いたホビの話。
しかし、体重話は毎回盛り上がりますね。BTSメンバーとして、互いの体調管理やベスト体重には気を配ってるってことなんでしょうか。

「SUGAさん痩せすぎじゃない?」「髪切っていい感じじゃない?」と、何かとスタッフにSUGAの話題を振りがちなホビ。さすがコミュ強。

SUGAオンマ、気が合いますね
ええ息子たちやで……(目頭が熱くなるオンマ属性ARMY)

とりあえずホビの「お母さんが一番だよ!」は3回リピートしときました。着信ボイスにしようかなw

トップバッターとしての重圧

ソロ活動の先陣切って、世界へ飛び出していったホビ。自分のキャリアに対して計画性があるなと思ってましたが、やはり内部ではかなりバタバタした様子。
急がなければならない状況だったけど、悔いなく頑張ったって言い切れるホビの清々しさ。いつも全力な推しが尊い。

除隊後6か月後までの日程をもう組んだという噂があるゲストに、言えることはここで全部言ってって、と迫るMC。

ヒョンとしての圧も感じるw
ピュアな瞳で、再度の圧。

【Schedule】
・『Jack In The Box』のフィジカルアルバム
  →2023/8の『Jack In The Box (HOPE Edition)』
・ドキュメンタリー第二弾とサントラも出す予定
  →2024/3の『Hope On The Street』『Hope On The Street Vol.1

ホビ兵役中も彼が準備したあれこれが着々と世に出て行っている

SUGAのアドバイスとARMYの熱望により、フィジカルアルバム+フルアルバム実現!
CDを聴くわけじゃないけどグッズとして欲しい、ファンのニーズをしっかりキャッチする有能プロデューサー・SUGA。

Hope On The Street』に際し、やはり映像が重要なので、編集スタジオでディレクションも行ったというホビ。マルチな活躍ぶりに磨きがかかっていきますね!
二人の「仕事ができる男」ムーヴがまばゆい( ;∀;)

ホビのミューズ、J.Cole先輩

Hope On The Street』でコラボしたJ.Cole先輩。
元々彼に憧れていて、ステージ名や『HOPE WORLD』のネーミングにも影響を受けたホビ。ロラパルーザで同じヘッドライナーになり、親交がスタート。

ファンを通り越して乙女のような表情で、J.Cole先輩との思い出を語るホビ

一緒にコラボしたくてビデオレターも送ったホビ。リリースパーティの招待もそうだけど、チャンスを逃さず、まっすぐ懐に飛び込んでいきますね!

Coleさん ハッピーニューイヤー
Coleさんのご家族の平和をいつも願っています
そしてColeさんと一緒にコラボできる日を、いつも心に描いています
ハッピーニューイヤー!

ホビが送ったラブレ……もとい、ビデオレター

感激した先輩は、ホビのお誕生日にファイルを送ってくれたそう。
SUGAに「成功したオタク」呼ばわりされていて笑いましたw

初めて歩く道

冗談交じりだけど全力の賞賛
「なんでかっこいいのを1人でやるんだよ!」と騒ぐヒョンを大人な回答で躱す三男

メンバーの中で初めてソロ活動を形にする上で、プレッシャーもあったし、自分が上手くやることで続くメンバーがもっとやりやすくなればいいと思った、と語るホビ。
ここの演出が、すごくいいです。だんだん「シュチタ」のスタッフが好きになってきました……!

ダンス!ダンス!ダンス!

ダンスを始めたきっかけの話や、一緒にダンスバトルを見に行った話。このへん全然知らなかったので、興味深いです。
練習生時代、B-BOYとして頑張ってたSUGA、「音楽をやめてダンスをやる!」ってなった時期があったそうです。路線変更を目論んだのはグクだけじゃなかった、危なかった……!

練習生の時はBボーイだったらしいです。ブレイクダンスを踊る男性のことです。ゆんぎ本人が言ってました。(アメリカンハッスルライフで)

Yahoo!知恵袋
ちょいちょい猫つけてくるスタッフ。ふいをつかれて笑ったw

BTSのパフォーマンスを導いてくれたホビ。
ダンス未経験者が多い環境で、メンバーを引っ張ってくれた感謝を伝えるSUGAに、皆がついてきてくれて一緒に努力してくれたからこそ相乗効果が生まれたんだ、と笑います。
経験者でもないのだからできなくて当たり前、一緒に努力してくれるだけでありがたい、という目線が優しすぎます。
この慈愛と闇ホソクとのブレンドが絶妙なのよね……!

ソンドゥク先生の語るホビ
「J-HOPEは今でも大きな役割を果たし続けています。J-HOPEはダンスが上手で体力があると言われていますが、意外と痩せていて体力があるわけではありません(笑)。でも、練習に対する使命感があります。メンバーを引っ張っていく雰囲気を持っています」
「J-HOPEには本当に感謝しています。 きっと大変なこともあるでしょうが、頼りになる存在です。チームのリーダーはRMですが、ダンスの面では誰よりも大きな力になってくれる友人です。自分で全部まとめてくれますから」

손성득 안무가가 말하는 방탄소년단 그리고 ‘런’ (인터뷰)

過去と未来と願うこと

過去への悔いはないが、2019年のスタジアム公演の時の情熱をもう一度味わいたい、それによって今グループ活動をしていないことによる寂しさや虚しさを一度癒したい、とホビが心の中に空洞があることを打ち明けます。
自分もソロコンサートやソロアルバムを経験したけれど、正直7人でいる時が一番かっこいいんだよね、とSUGAも物足りなさをつぶやきます。

ミンストラダムスの予言「2025年に完全体でツアーができるだろうと思うんだよね」

全員がソロ活動を経験し、再集結する時には、また違うエネルギーと相乗効果が生まれるだろう、と語る二人。
グループを離れ一人の道を歩んでいる時でも、行きつきたい先はいつも同じ。道が交わる場所を目指して走り続けるバンタンが愛おしくなります。

ホビオンマの慈愛が滲む

デビューから『I NEED U』で一位を取るまでの、きつかった頃の話。
1~2時間の睡眠で「逃げよう」と思いながら頑張ったアメリカ時代。疲労でボーッとしていたマンネラインの姿を今でも覚えているSUGA。

自分たちは生き残るためのありとあらゆる方法を試したと思う、後輩達にはもっと上手くいってほしい、と語る彼の目線は、いつも他者に注がれていて優しいと感じます。
ホビも同意。HYBEの長男グループとして、続く後輩達のことも気にかけている様子が窺え、彼らが抱えている責任の重さが垣間見えます。

「その次に僕が上手くいけばいいなと」って冗談にしたけど、ホビへの思いは本心なんだろうなあ……

末永く活動したい
僕やBTSやメンバーのことを好きでいてくださる皆さんに愛を届ける
そんな、変わらないアーティストになりたい

ホビの「叶えたい夢」

ARMYのことを「僕が歩けるように支えてくれるアキレス腱」と表現していて、その上に友情タトゥーを入れたホビ。
彼が踊り歩む道を、ARMYも共に踏みしめていると信じて、除隊の日を楽しみに待ちたいと思います!


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